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京都市役所前 さかな 波波

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190808_1708~02波波 京都市役所前

190808_1701~01波波 京都市役所前

190808_1758~01波波 京都市役所前
魚自慢の実力居酒屋よしうお77

京都市営地下鉄東西線京都市役所前駅から歩くこと約四分、麩屋町通り沿いにある(さかな 波波)の扉を開けた。
店内は宴会男女二十名ほどが爆発的に盛り上がっている。
京都の人は静かに飲むというのはウソだ。
ウソだが女性が賑やかにはしゃいでいるのはいいものだ。
カウンターを空けてもらい着席。
隣のホテルオークラとかの妙齢美女三人もノリノリで、飲むは食べるわメチャ楽しそう。
おいらも仲間に入れてくれないかなー。
目の前のガラスケースには津々浦々の魚が詰まり迫力だ。
「目は口ほどにものを言う」ではないが、魚も目を見れば状態がわかる。
そのことはガラスケースに並んだ魚の輝きを見れば一目瞭然だ。
酒は早瀬浦、八仙、松の司、磯自慢、獺祭、浪の音……
魚も酒も全国視野の本格志向は居酒屋レベルを超えた割烹料理が味わえる。
ゆしま3
コストパフォーマンスは望めない。
ゆしま4
じゃがバター800円
小いもからあげ950円
サバきずし1300円
お造り盛り合わせ 一人前2450円
ハイボール900円
早瀬浦 純米2合1440円
「営業時間17:00~翌0:00/月休【不定休あり】」
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西大橋 恂さい

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190807_2036~01恂さい 西大橋
すべてがハイレベルな居酒屋よしうお77

Osaka Metro長堀鶴見緑地線西大橋駅4番出口から歩くこと約3分、堀江公園近くに居酒屋(恂さい)がある。
創業は平成13年。
店内は白木を生かしたモダンな造り。
迎える黒い半着物の女性は色っぽい。
初めての店でしばらく様子を見よう。
お通しは蓴菜。
それではと見た品書きは、お造り盛り合わせ、鰻と胡瓜の酢の物、レンコンチップスとたたき山芋のサラダ、いぶりがっこと酒粕クリームチーズ、海老とアサリのクリームコロッケなど。
酒の品書きは、宗玄、新政、栄光富士、磯自慢、ゆきの美人、鶴齢、奥播磨……
着物に鉢巻、メガネが知的なマスターは岡山出身で、奨められた岩ガキ酢は、ポン酢がよく合いとてもおいしい。
気になっていた彩りミニトマトお浸しは出汁のおつゆがおいしく、日本酒によく合う。
酒も料理も人柄も居心地も満点。
大阪新居酒屋行脚は大成功に終わった。
ゆしま3
値段表示は外税。
ゆしま4
彩りミニトマトお浸し450円
わかめポン酢480円
海老とアサリのクリームコロッケ680円
岩ガキ酢880円
中々480円
磯自慢 特別本醸造 グラス500円
「営業時間11:30~13:30・17:30~23:00【日】17:30~23:00/日休」

日本橋(大阪府) どうとんぼり ぜん

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190807_2001~01ぜん 道頓堀

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道頓堀川を眺めながら酒を飲むよしうお77

でかいフグ提灯や巨大カニの実物看板、タコ焼き屋台や客引きの金髪あんちゃんでぎっしりの道頓堀通りは、歩いていても人を除けない中国人観光客でいっぱいだ。
まさにカオス大阪のど真ん中。
ここでいいのかなあといささか不安に居酒屋(どうとんぼり ぜん)の地下階段を降りたすぐは小さなカウンターで、その先は机席が並び、さらに奥は道頓堀川に張り出した開放的なウッドデッキの外テラス。
なるほどこうなっていたんだ。
外に開け放った開放感がいい。
店は主人と板前の二人。
主人は浅鼠色の涼しげな着物に白足袋だ。
冷たいガラス鉢のお通しは、さりげないがおいしい。
さあて注文。
つらつら品書きを眺め「ウーム」と一人ごちた。
酒揃えもすばらしく、届いたお造りは鮮度抜群。
これに一白水成の冷がじつに合う。
ネオンが光る夜の道頓堀川からの眺めが美しい。
テラス席で飲む酒はさぞ気分よいにちがいない。
ゆしま3
日本酒メニューに値段表示なし。
ゆしま4
いかの塩辛480円
数の子580円
鮭とば730円
砂ずりの唐揚780円
二階堂580円
一白水成
「営業時間17:00~翌0:00【日】17:00~23:00/火休」

東梅田 よしたろう

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190806_2121~01よしたろう 西天満

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190806_2110~01よしたろう かき鐵支店違う
庶民的な人気居酒屋よしうお77

東梅田駅から徒歩約8分。
西天満の居酒屋(よしたろう)のカウンターに座って品書きを見た。
「揚げたて練り天、って何ですか?」
「タラのすり身に好みでいろいろ入れて揚げるてんぷらです」
「さつまあげのこと?」
「あ、そうです」
西日本で揚げ物はてんぷらと言う。
当店はいろいろな練り天の揚げたてを、それに合わせたソースでいただく。
では【京七味 紅しょうが 各二個】にしよう。
揚げ物にはホッピーだ。
「これから揚げますので、ちょっとお時間いただきます」
なら揚がるまで【名物料理 煮込み肉豆腐玉子付】を。
これは大鍋に煮てあるからすぐ出る。
肉豆腐は大きな煮玉子がこっくりしておいしい。
主人は東京・北千住(大はし)の肉豆腐に出会い、これだと閃いたそうだ。
「お待ちどおさま」
練り天が届いた。
軽い揚がりはもちもちして、練り込んだ京七味、紅しょうがの彩りと香りがホッピーをぐいぐい進める。
皆さん、今や旅に行くなら大阪ですぞ。
ゆしま4
青のり100円
京七味100円
紅しょうが100円
煮込み肉豆腐玉子付520円
角ハイボール500円
赤霧島530円
「営業時間11:30~13:00・18:00~翌0:00/日休」

北浜 ニュー日本酒うさぎ

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190806_2143~01ニューうさぎ

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クラブ風の日本酒バーよしうお77

Osaka Metro堺筋線北浜駅二番出口から歩くこと約一分、堺筋沿いにある(ニュー日本酒うさぎ)は典型的な上から下までの飲食ビルで小エレベーターの八階を押した。
エレベータードアが開いてびっくり!
目の前はいきなり暗めのクラブ風カウンターでママが艶然と微笑み、口を開けて立つおいらを客がニヤニヤ見る。
歩いて三歩で席へ。
「いらっしゃいませ、何にいたしましょうか」
「さ、酒……」
和歌山「車坂」の生貯蔵酒だ。
クイー……。
吟醸生貯蔵酒らしい穏やかな吟醸香のスッキリとした酒だ。
ここは以前紹介した谷町四丁目駅近くの日本酒バー(日本酒うさぎ)の姉妹店。
全面ガラスの八階から見下ろす通りに車のテールランプが無音で流れてゆくのは銀座のバーにいるようだ。
あたりはビジネス街で、この店は目立たないが、それがかえって日本酒通の客を惹きつける。
(ニュー日本酒うさぎ)は、大阪の日本酒バーのある種の聖地だ。
ゆしま4
ポテサラ300円
オイルサーディン500円
車坂600円
巌700円
一博700円
十旭日700円
「営業時間17:00~翌0:00/土・日・祝休【不定休あり】」

天満 楽緑

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190806_2049~01楽緑 天満 画像下

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卓上炭焼きと日本酒のマリアージュよしうお77

JR大阪環状線天満駅から歩くこと約3分、JR高架沿いに居酒屋(楽緑)がある。
「こんちは」
「いらっしゃいませ」
市内中心部を離れた常連さん御用達らしい小さな店。
まずは品書き。
【卓上炭焼き】か。
「自分で焼くのもいいものですよ」
略着物に愛想の良い女将に奨められてはもちろんそうします。
「炭焼きセット」にして、酒は「美丈夫 特別純米【高知】」にしよう。
クイー……。
「いかがですか?」
一升瓶を手に女将は感想を聞きたいようだ。
「爽快でなめらかな淡麗辛口、この解説の通りです」
「あら、うれしいわ」
笑ってもらえておいらもうれしい。
女将は「女利酒師軍団」に所属する利酒師。
「もうそろそろいいですよ」おっと鮭とばが焼けてきた。
自慢の豚ロース味噌漬けは焼いて固くなったかと思ったが、やわらかくジューシーでおいしい。
女将と日本酒談義になり、日本酒四杯飲んだおいらでした。
ゆしま4
トマトの冷やしおでん380円
塩昆布茶漬け520円
天巻きごはん780円
炭焼きセット1800円~
武勇 純米 辛口450円
美丈夫 特別純米460円
「営業時間17:00~23:00/日・月休」

日本橋(大阪府) 上かん屋 久佐久 法善寺

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190806_2209~01上かん屋 法善寺

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190806_2203~01上かん屋 法善寺

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法善寺横丁の気楽な居酒屋よしうお77

大阪法善寺横丁は二度の火災を乗り越え、完全復興したのはまことにめでたい。
大阪の看板として入口の字は藤山寛美が書いた。
夜、打ち水した石畳に店の灯りがしっとりと照り映える情緒は我々のイメージする横丁そのもので、日本一と言おう。
鉤の手に折れた角がご存じ「水掛不動」。
善男善女のかける水で苔は青々として不動様の顔も隠す。
東京新橋の烏森横丁もそうだが、横丁に地霊を守る神社があるのは理想的で、夕方仕事始めの主人や、夜更けて一杯機嫌の男女が手を合わすのはまことによい光景だ。
法善寺横丁は大人の店が並ぶ。
法善寺横丁で気楽に飲むなら(上かん屋 久佐久 法善寺)のカウンターがいい。
以前紹介した心斎橋筋本店ののれん分けで、若い板前がやっているが、毎朝仕入れを確かめる親方の目は光っている。
本日は「シロ菜」で一杯。
「刺身盛り合わせ」はお徳用。
鱧の梅肉添えは変わらずみごとな味だった。
ゆしま3
値段表示は外税。
ゆしま4
シロ菜450円
冷し小芋600円
鯛あら煮1150円
盛り合わせ1200円
生ビール中480円
呉春670円
「営業時間17:00~翌0:00【土】16:00~翌0:00【日・祝】15:00~23:00/月休【月祝営業】」

丸太町 酒BAR よらむ

190808_2204~01イスラエル主人確認 よらむ

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190808_2152~01よらむ 京都

190808_2137~01よらむ
京都の住宅街にひっそり佇む日本酒の隠れ家よしうお77

京都市営地下鉄烏丸線丸太町駅から歩くこと約四分、二条通りと東洞院通り交差点近くに日本酒バー(酒BAR よらむ)がある。
毎年大阪で居酒屋と蔵元が組んで屋台を出す「上方日本酒ワールド」は、大阪の実力居酒屋(酒味 かむなび)(蔵朱)(酒や肴 よしむら)の三店が結成した「日本酒卍固め」が主催する。
好評で回を重ねた第四回は、ここ(よらむ)も参加。
「いらっしゃいませ」と丁寧な挨拶はイスラエル出身のマスター。
店内は直線カウンターと白壁以外は目に入らないミニマムなインテリア。
ここはマスターのおすすめを飲んでいれば間違いない。
好みを伝えれば、ちゃんと好みの酒を出してくれる。
忘れてはならないのは日本酒の多種多様だ。
日本酒には流行りがあり、それを追う興味は尽きない。
奥が深いぞ、日本酒。
ゆしま3
食べ物メニューはない。
ゆしま4
樽平 60ml 400円
大虎 60ml 400円
加賀鳶 60ml 400円
白玉香 60ml 500円
無手無冠 60ml 500円
鷹勇 強力の郷 60ml 500円
「営業時間18:00~翌0:00/日・月・火休」

京都市役所前 あさくら

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京都のディープな日本酒バーよしうお77

京都市営地下鉄東西線京都市役所前駅から歩くこと約二分、木屋町通りから路地に入ると雑居ビル二階に日本酒バー(あさくら)がある。
店に入り、まず目に留まるのはカウンターと、その後ろに日本酒一升瓶が並んだ棚・バックバーだ。
「竹鶴」「一博」「花巴」「神亀」「大治郎」など、全国からセレクトした日本酒が揃う。
店主自身が日本酒好きということもあり、「フルーティーな日本酒を」「メロンっぽいのが飲みたい」などと告げれば、好みの一杯を探し出してくれる。
日本酒は700~1000円。
今、居酒屋業界を盛り上げるのは店と日本酒蔵元が手を組んだイベントだ。
そもそもと思われる発祥は大阪。
二〇一〇年に【上方日本酒ワールド2010】を大阪天満宮境内で開催。
ノリの良い大阪気質もあって大成功となった。
好評で回を重ねた第四回は、ここ(あさくら)も参加。
(あさくら)は日本酒の原点に触れられる日本酒バーだ。
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値段表示は外税。
ゆしま4
明太子のスモーク350円
あられ400円
冷トマト400円
トマトチップス400円
ミックスナッツ400円
エイひれ600円
「営業時間19:00~翌1:00【木】19:30~翌1:00/不定休」

三ノ宮 小猿

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190807_1840~01小猿 三ノ宮

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完全予約制の高級割烹よしうお77

JR東海道本線三ノ宮駅から歩くこと約6分、山手幹線沿いの雑居ビル6階に高級割烹(小猿)がある。
「いらっしゃいませ」
手渡されたふわふわの冷たいおしぼりがうれしく、顔も拭きたいが行儀がわるいのでやめる。
料理は12000円・15000円・18000円のコースのみ。
コースの顔である「八寸」は立体感のある美しい盛りつけだ。
華やぎある「お造り」はカツオ、シマエビ、イカ、伝助穴子が登場。
主人は神戸(たん熊北店)で修業したと聞いたが、関西の繊細、ときに豪快な割烹懐石とはこういうものか。
白衣の主人は、髭をおとしたイチローのような、若いのに涼しげな風貌で落ち着き払い、繊細な料理を繰り出す。
関西の高級割烹らしく、酒よりも料理主役で、間近で冴える板前の技を眺めながら本格割烹料理が味わえる。
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食べ物メニューはない。
値段表示は外税。
ゆしま4
生ビール「アサヒスーパードライ」650円
中々700円
兼八800円
ハイボール山崎1000円
ハイボール白州1000円
尾瀬の雪どけ 純米酒 二合1300円
「営業時間【火~土】12:00~14:00【月~土】18:00~21:00/日休」

新在家 遊菜酒家 なかむら

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190806_1754~01新在家 なかむら
灘の割烹居酒屋の実力よしうお77

阪神本線新在家駅から歩くこと約三分、友田本通から入った路地にある(遊菜酒家 なかむら)に入った。
看板とえび茶の暖簾がなければ普通の家に見える。
小さな店に作務衣の主人と、可愛らしい手伝い女性一人。
木目の粗い手触りを生かしたカウンターがいい。
自然木付台に置いた厚い素焼き皿一枚に、ごろりと横たわる太い山葵が印象的だ。
お通し三点盛りは「牛にぎり・ぬた・もずく酢」。
牛にぎりの旨さに目を見張る。
蟹をのせたもずく酢も鮮烈だ。
人気定番らしい「あなざく」は関西風にパリッと直火で焼いた穴子に若布・きゅうり・茗荷薬味の酢の物はすばらしく、関西はやはり酢の使い方は一枚上手だ。
混んできたが、みな常連らしく「おお、蒸しあわびがある」「急がなくていいから」と鷹揚で、ここの料理を楽しみに来ているようだ。
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値段表示は外税。
ゆしま4
インカの目覚めポテトサラダ500円
まぐろとアボカドの黄身醤油和え850円
はも天ぷら1000円
おこげのかにあんかけ1300円
生ビール「サッポロ黒ラベル」500円
加賀鳶「旨い辛口」純米 大 320ml 1000円
「営業時間18:00~23:00【土・日・祝】17:30~23:00/水休」

日本橋(大阪府) Arrow

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190703_2107~01日本橋 バーarrow 大阪

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スナック風の優良バーew_icon_a401.gif

たどりついたのは千日前のスナックやクラブのいっぱい入ったテナントビルだ。
「また来てネー」
御機嫌のオヤジを送り出した黄色いタイトミニの若い娘がまぶしい。
階段でその娘と一緒になった。
急にシーン。
男としては何か声かけねばなるまいムードである【んなことないか】。
「お店どこ?」
「え、あ、二階です」
「そこ行こかナー」
「【低音で尻上りに】ホントー?」
「お待ちしてまーす」の声を後にバー(Arrow)に入った。
「いらっしゃいませ」
福々しいママが一人で仕切るスナック風のバーだ。
スナック風だが過度な女性らしさをおさえている。
女性を売り物にしたのではない店であるのがこれでわかった。
「ハイボールね」
「はい」
人気のあるママさんみたいなのがいて、その人中心に店のムードが作られている店は願い下げだ。
ここは酒が楽しめる店なのが良い。
ゆしま3
飲み物メニューなし。
ゆしま4
韓国のり150円
ポッキー200円
チョコレーズン200円
ポテチ250円
ちーず300円
ギョーザ350円
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食べログ掲載なし。
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大阪府大阪市中央区千日前1-6-10千寿ビル2F
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不明
「営業時間18:00~翌0:00/不定休」

日本橋(大阪府) 出水

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190703_2223~01出水 日本橋
女将が一人で賄うディープな小酒場よしうお77

Osaka Metro堺筋線日本橋駅から歩くこと約4分、千日前通りから一本入った路地に(出水)がある。
戸を開けると客はいなく小さなカウンターに腰をおろした。
「いらっしゃい、なに飲む?」
「それ」
カウンターに並ぶ一升瓶から黒糖焼酎の「れんと」を指さした。
突出しはキムチだ。
「ほほう、焼酎にキムチはいいな」
「おいしいのよ、あたしも一杯いただいていいかしら?おねがい」
「いいよ」
女将や大将、店の人との人間的交流こそ、居酒屋ならではの楽しみだ。
居酒屋は良いことだらけ、他の飲食業態ではこれほどは望めないだろう。
世界中に酒場のない町はなく、そこでは庶民が気軽に一息つき、仲間と語らい、なんとなく自分の時間を持つ。
それは町の人心の安定装置であり、良い居酒屋のある町は良い町だ。
ゆしま4
キムチ300円
ヒガワリコバチ300円
トンソク500円
ムシブタ600円
ナマセン600円
ドリンク500円
「営業時間17:00~翌0:00/月休」

松本 おけらや

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本格中華が味わえる居酒屋よしうお77

松本駅から徒歩約5分、マンションの間の小路にある(おけらや)は板張りの素朴な構え。
店内も節のある板を張った山小屋のような造りだ。
なんか落ち着くな。
日本酒は佐久の花、楯野川、夜明け前など。
焼酎は鹿児島が、さつま寿、魔王、純黒、千貫全量。
宮崎は山翡翠。
熊本は鳥飼、寿福絹子。
奄美は里の曙、一番星、長曇。
さらに八丈島の情け嶋、壱岐の確蔵、沖縄本島の瑞泉古酒、宮古島の太郎、久米島の美ら蛍、喜界島の壱乃醸朝日、そして国産ラムのパイオニア・徳之島のルリカケスと、かなりな焼酎通だ。
肴は中華おつまみ、揚げもの炒めもの、酒肴、サラダ、黒糖おつまみナッツ類、お食事、と整然としてわかりやすい。
魅力は店の落ち着きだ。
場所はわかりにくいが、客は仕事を終えた会社員や女性が多く、静かに飲んで語り合っている。
じっくり話ながら飲むのは松本人の特徴。
松本いい町、これからも何度も来よう。
ゆしま4
塩トマト450円
塩もやし炒め680円
青菜の塩にんにく炒め980円
四川麻婆飯1180円
シークワーサースカッシュ400円
大信州 超辛口 純米吟醸680円
「営業時間18:00~翌0:00/日休【不定休あり】」

松本 厨 十兵衛

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90801_1812~01厨十兵衛

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変人主人のこだわり日本酒バーよしうお77
JR篠ノ井線松本駅から歩くこと約10分。
(厨 十兵衛)のある旧・緑町は松本の古い繁華街で、戦災に遭っていない懐かしい雰囲気を残す。
重い板戸に(厨 十兵衛)の看板は「頼もう!」「どうれ」の武者修業のような雰囲気だ。
「らっしゃい」
主人が腹の据わった声で迎え、靴を脱いで板張座敷に上がり、長いカウンターの奥に座った。
見わたすと店内に貼紙がある。
「十兵衛は日本酒大好きで3杯以上お呑みになる方のみご入店いただいています」
「もし1杯、2杯でお帰りになられる場合は迷惑料として御一人様1000円いただきます」
なるほど……。
酒は、夜明け前、信濃鶴、帰山、佐久の花、美寿々など信州地酒を中心に、鍋島、ばくれん、睡龍、王禄など全国人気銘柄。
料理は刺身のほか、ささみのユッケ、鯛とトマトのオリーブオイルがけ、串カツごまダレソース、揚げ茄子など、特に信州を意識してはいないようだ。
ゆしま3
値段表示は外税。
ゆしま4
クリームチーズとチャンジャ500円
ささみのユッケ650円
とり刺700円
鯛とトマトのオリーブオイルがけ800円
七賢700円
パンダ祭り700円
「営業時間18:00~翌0:00/不定休」

権堂 酒道楽

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190801_1553~02酒道楽 長野
信州の酒と肴と歌よしうお77

長野電鉄長野線権堂駅から歩くこと約五分、権堂南交差点から一本入った路地に(酒道楽)がある。
すぐそこは山。
店には山の気配が満ちている。
入口に書かれた歌は木遣り歌だ。
信州は木の国。
諏訪大社神事の急坂を逆落としする豪快な「御柱」は有名だ。
町人は木遣り、武家は謡。
木遣りに謡、どちらも腹から声を出す。
木霊が返る山深い信州にふさわしいのかもしれない。
床に置かれたガラス大瓶は刺されれば死ぬこともあるスズメバチの中でも最も大きい、体長およそ五センチのキイロスズメバチが重なり沈む焼酎の蜂酒だ。
その三年ものは「女だって効くで、男はもう知らんでね、わはははは」
客のオヤジの下品な独り言に店中がでへへと笑う。
そうなると試さずにはいられない。
「お兄さん、大丈夫?」
「いけるいける」
ブーン……
その数時間後、まだうろうろしているおいらがいた。
ゆしま4
あいなめフライ650円
馬 赤身850円
くじら900円
つぶ貝900円
角ハイボール450円
信州マルスウィスキーハイボール450円
「営業時間16:00~翌0:00/日・祝休」

汐入 大八

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港町の海鮮に常連が集う居酒屋ew_icon_a401.gif

暑さもたけなわ。
海風に吹かれてみたいが遠い所は交通混雑。
そうだ、横須賀行こう。
京浜急行本線汐入駅から歩くこと約3分、汐入子之神通り沿いに(大八)がある。
「いらっしゃい」
威勢のいい二代目店主は明朗な好漢。
本日のホワイトボードの刺身は【三崎まぐろ、三崎あじ、三崎〆さば、するめいか、千葉ひらめ、ほたて刺】
「ウーン……」
「今日は三崎あじがおすすめです」
ではと選んだのは三崎あじの刺身。
お通しの「かつおのたたき」はポン酢がたっぷりかかり、緑茶ハイもぐんぐんすすむ。
「お待ち!」
届いた三崎あじは、きれいに脂ののった大きな一尾をす早くそぎ切りに盛り込み、浅葱がのる。
スパッと包丁の入った大ぶりをたっぷりの生姜醤油で。
ねっとりした甘みが立ち、爽やかな香りが夏を告げる。
アメリカ海兵隊も地元客も家族のようにつつみこむ。
これが横須賀の大衆居酒屋の魅力だ。
ゆしま4
もろきゅう300円
串かつ450円
横須賀カレー煮込み500円
三崎あじ800円
ウーロンハイ420円
カルピスハイ480円
「営業時間17:00~翌0:00/月休」

市川 花まる

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190729_1556~01市川 花まる
夫婦で営む居酒屋の味よしうお77

JR総武線市川駅から歩くこと約三分、市川南三丁目の路地に(花まる)がある。
「いらっしゃい」
女将さんが迎えてくれた。
まずは日替わりで五~六品がカウンターに並ぶ大皿料理をチェック。
「おばんざいを盛り合わせにできる?」
「好きなものを盛り合わせますよ。四種選んでください」
好みを選んで届いたおばんざいの盛り合わせは平皿に五種が。
ぬかづけ……涼やかな白緑とさっぱりした味は、乙川優三郎のきりりと清らかな武家の娘。
酢のもの……清潔で粋な爽やかさは、山本一力の深川もの人情時代小説。
わかめとみょうが味噌……甘すぎない酢味噌としゃっきり歯ごたえは、池波正太郎「剣客商売」中老年武士の若気。
昆布酢含め煮……ヌル味とわずかな酸味は、藤沢周平描く海坂藩下級武士の誇り。
サービスのメンマはやみつきになる味と歯ごたえ。
いずれも家庭的な調理がほどこされ、酒の肴にぴたり。
夏の夕方。
おばんざいで一杯やったのでした。
ゆしま4
もつ煮込み400円
なんこつ唐揚げ400円
生姜焼き500円
明太子オムレツ500円
酒 小350円
ホッピーセット450円
「営業時間16:00~22:30【金・土】16:00~23:00/日休」

本八幡 こい

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190729_1657~01

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190729_1652~01こい
夏の居酒屋の冷酒の味よしうお77

暑い陽射しに、ご婦人は皆華やかな日傘。
男の日傘もはやっているそうだが本当だ。
おいらはビーチサンダル、アロハシャツの襟にハンカチをはさんだおっさん姿。
本当は頭にのせたいが田舎者に見えちゃう【もう見えてます】。
はやいとこ涼しい店に入るに限ると、居酒屋を探した。
JR総武線本八幡駅から歩くこと約2分、南八幡商店会に居酒屋(こい)がある。
「冷酒!」
「へい」
これ以上の注文があろうか。
クイーっと流し込むつめたい日本酒のうまさよ。
ふう~……さて注文。
「マグロ」
「へい」
これ以上の注文があろうか。
マグロの鮮烈な赤身に醤油を直接ぶっかける。
さっぱりしたマグロ赤身は江戸っ子の最も好む魚だ。
居酒屋の愉しみは酒、そして肴にある。
また居酒屋は四季を愉しむところ。
季節の旬を手軽に味わうには居酒屋が一番だ。
ゆしま3
コストパフォーマンスは優良。
ゆしま4
枝豆400円
あじなめろう500円
つぶ貝バター600円
くじらベーコン600円
ハイボール380円
生ビール「中」500円
「営業時間16:00~22:00/日休」

多賀城 えん

190724_1711~01多賀城 えん

190724_1722~01えん 多賀城

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190724_1655~01多賀城 えん
東北の家庭的な居酒屋の魅力よしうお77
JR仙石線多賀城駅から歩くこと約2分、北口を出て右へT字に突き当たるまで行き、左折すると居酒屋(えん)が見えてくる。
「いらっしゃいませ」
和服白割烹着の女将さんが迎えてくれた。
「燗酒、カツオの刺身、それと餃子」
「はい、わかりました」
手を動かしながらもきちんと返事が返り気持ちがよい女将さんは日本舞踊の名取でもある。
店は特別な酒や肴があるわけでなく、内装もありきたり。
場所も繁華街をはずれた街道沿い。
しかし、だから常連客に愛されるのだと翻然と気がついた。
平凡なものに本質がある。
平凡が徹底すると非凡になる。
自家製やさい餃子をつまみながら燗酒をふくむとじんわりと旅情が高まってきた。
やさしい女将さんの人柄が、おいらを酔わせる。
ゆしま4
おじや580円
とり唐揚げ600円
やさい餃子630円
あさりめんたいスパ680円
英勲 清酒 「京都・伏見」700円
浦霞 純米酒「宮城・塩釜」1200円
「営業時間17:00~翌0:00【日】17:00~23:00/祝休」

勾当台公園 一心 加減 燗

190724_1836~01一心別館加減燗

190724_1831~02一心別館加減燗 仙台

190724_1831~03一心別館加減燗

190724_1832~01一心別館加減燗

190724_1822~01一心別館加減燗
この店なくして宮城の地酒を語れないよしうお77

仙台市地下鉄南北線勾当台公園駅から歩くこと約三分、国分町通沿いの雑居ビル地下にある(一心 加減 燗)は、以前紹介した(一心)本店の支店。
酒は宮城県産酒のすべて、さらに全国の優秀実力酒もたっぷり揃い、およそ一〇〇銘柄の日本酒の実力は東北一。
解説、漫画入りの手書き品書きは日本酒への愛に溢れる力作。
酒、肴、熱意の生み出す充実感が店全体にみなぎる。
さてそれでは宮城酒を味わおう。
最近人気の「伯楽星・純米吟醸」は今年は味がまろやかになったようだ。
同じく純米吟醸の「乾坤一」は清らかにスッと切れ、スミレの花の香りがする。
「宮城の酒は一ノ蔵、浦霞で半分を占めますが、他にもよい酒が沢山あります」
茶色の忍者風装束で一つ一つの酒を愛おしそうに用意する従業員は、東映のお姫様女優・桜町弘子によく似た、淡麗清雅ほんのり色気の、まさに宮城酒のような人だ。
杜の都仙台。
この町にまた来て、酒を飲もう。
ゆしま4
細もずく酢450円
枝豆550円
かつおのにら醤油650円
とうもろこしの天ぷら850円
伯楽星800円
日高見1000円
「営業時間17:00~翌0:00/日休」

勾当台公園 成龍萬寿山 本店

190724_1257~01成龍萬寿山 仙台

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190724_1252~01成龍萬寿山 仙台
若者や肉体労働者におすすめの中華料理屋ew_icon_a401.gif

スピードを増し、ごんごんと快走する東北新幹線はやぶさの窓から左手に磐梯山が見えた。
よく晴れた夏の青空の下は稲穂が青々と育った青田が広がり、虹のかかる新緑の鎮守の森に進む一本道は通りすぎた雨に濡れ、懐かしい日本の風景をつくっている。
「せんだいー、せんだいー」
まずは国分町通にある(成龍萬寿山 本店)で昼飯だ。
(成龍萬寿山 本店)は赤い中国提灯にガラス戸、テーブル席のみ、エプロンの中国人女性が働く学生街の中華料理屋のような店。
ハイボールと麻婆豆腐定食を注文。
オツカレー、ングングング……。
冷たいハイボールがおいしい。
届いた麻婆豆腐定食は丸大皿からこぼれんばかりに盛られている。
ひとつ隣にサラリーマンが座った。
地元の人は何を注文するのか興味が湧く。
「五目あんかけ焼きそばね」なるほど。
大盛りの五目あんかけ焼きそばのいい匂いが伝わってくる。
ごくり。
私の喉も鳴った。
ゆしま4
焼き餃子450円
レバニラ900円
味噌ラーメン900円
五目チャーハン900円
ハイボール450円
生ビール600円
「営業時間11:00~翌5:00/火休」

静岡 昇菊

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190727_1937~01

190727_1943~01昇菊

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ディープな飲み屋横丁の名店よしうお77

飲み屋横丁の町・静岡の両替町に「青葉小路」がある。
青葉小路の小料理屋(昇菊)に入った。
一階は七席のカウンター、狭い階段で二階もある。
小さな店に精悍な丸刈り主人と奥さん、手伝いの若いのが働く。
品書きに「造り・かつお」を見つけた。
夏はかつおの刺身。
早速たのんだ。
盛りつけの何と美しいことか。
手前にのる白・黄・緑は、ニンニク、生姜、浅葱だ。
この全部を醤油にかきまぜると、ニンニクで次第に目元がじんわりして、うまいことうまいこと。
添えた生海苔がまたいい口直しだ。
小さくせまいカウンターは常連が一人で来て飲んでゆく雰囲気だ。
壁にプロボクシング・元世界ヘビー級チャンピオン、モハメッド・アリの写真がある。
ここの主人は料理人修業を続けながらボクシングへの夢捨て難く、親方の許可を得てジムに通い、プロデビュー。
三四歳できっぱり引退した。
その間も料理人を忘れてはいなく、三二歳のときにこの店を開店したという。
ゆしま4
玉子焼300円
酒盗400円
生しらす800円
かつお900円
國香「純米吟醸」グラス600円
志太泉「純米吟醸」生酒グラス600円
「営業時間17:30~翌0:30/日・祝休」

西焼津 三味

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190727_1702~01三味 西焼津

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190727_1717~01三味 西焼津
吉田うなぎが味わえる一軒ew_icon_a401.gif

JR東海道本線西焼津駅から歩くこと約15分、青島焼津街道から一本入った新幹線高架脇にうなぎ屋(三味)がある。
カウンターに座ると料理が運ばれてきた。
まず、お新香とうなぎの骨を炙ったカルシウム。
ビールで喉をうるおすとうな重か届いた。
重箱におさまった姿はまことに上品で、タレはあっさりめ。
やってきた女将によると、うな重は関東風「蒸し焼き」で、姿焼きは関西風「直焼き」という。
私は断然、江戸前派「関東風」だ。
ふっくらと蒸し上げて焼いた蒲焼を、頭を左下、尾を右上に置いたあでやかな姿の美しさ。
酒の肴は直焼きがよいが、それなら白焼で山葵醤油の方が粋。
いやいっそ串に巻いたくりから焼きがいい。
東京も関西風直焼きが増え、若い人にはそちらが主流と聞いたけれど冗談じゃない、焼鳥と間違えてもらっては困りますな。
みごとなうな重をいただいて店を出た。
ゆしま3
一部の他メニューに値段表示なし。
ゆしま4
蒲焼
白焼
うな重
姿焼「直焼」
肝焼き300円
ビール
「営業時間11:30~14:00・17:00~21:00/月休【月祝営業】」

人形町 いわ瀬

190726_1740~02いわ瀬

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190726_1806~01いわ瀬

190726_1726~01いわ瀬

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190726_1715~01いわ瀬 人形町
ひっそりと昔に帰る居酒屋の世界よしうお77

東京メトロ日比谷線人形町駅A6出口から歩くこと約1分、目立たぬ細い路地を入ると(いわ瀬)がある。
築80年の古民家を改装した店内は、しっとり大人の世界をたたえている。
肴は刺身、海鮮ポテトサラダ、こだわり和風コロッケ、桜えびかき揚げ、だし巻玉子、鮎くん製焼など酒肴が中心で、人気はおまかせ刺身五種盛と〆さばの棒寿司だ。
本日の刺身五種盛は「鮃、鰹、金目鯛、白イカ、鯵」が登場した。
鮃は煎り酒、鰹はポン酢ジュレ、金目鯛はカラスミがまぶしてあり、これが酒の肴だと感服するものばかりだ。
旬の魚に料理人のひと手間を加えた味が楽しめる。
ここでの愉しみは絶妙の燗酒だ。
冷たい食前酒から始まり、おすすめ銘酒を味わい、そろそろ燗酒となると心から満足している自分がわかる。
料理人の心意気が心に響く人形町の人気店。
ゆしま3
値段表示は外税。
ゆしま4
枝豆「茶豆風味」600円
こだわり和風コロッケ800円
おまかせ刺身五種盛一人前「二人前から」1200円
〆さばの棒寿司1700円
生ビール「中」580円
景虎「龍」「新潟」1合680円
「営業時間17:30~22:30/土・日・祝休」

本八戸 花菜の里

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190723_2106~02花菜の里

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190723_2106~01花菜の里

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野菜を肴に酒を飲む八戸の夜よしうお77

八戸は横丁の町でその数八つ。
だから八戸と言う【うそ】。
古いのはたぬき小路/五番街/ロー丁れんさ街/長横町れんさ街/ハーモニカ横町。
新しいのはみろく横丁/花小路/八戸昭和通りで、さほど大きくない八戸の町の中心に集まっている。
平成十四年の新幹線八戸駅開業で作られたみろく横丁の(花菜の里)に入った。
桃色長襦袢風着物に白割烹着の女将さんと旦那さん【かな】が厨房に立つ。
女将さんは野菜ソムリエだそうで、品書きは体にやさしい旬の野菜料理が中心。
そのいろいろをマリネやおひたしで出してくれ、トマトのマリネは甘く、おかのりおひたしはぬめりよし。
八戸の小さな居酒屋で、旬の野菜を肴に傾ける盃に旅情がつのる。
ゆしま4
もろきゅう400円
しみしみ大根400円
トマトのマリネ400円
のんべえさんのポテトサラダ400円
キンミヤ焼酎・水割り450円
キンミヤ焼酎・ハイボール450円
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食べログ掲載なし。
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青森県八戸市六日町-みろく横丁-やぁんせ市
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070-6476-0163
「営業時間16:00~23:00【土】15:00~23:00【日・祝】15:00~22:00/月休【月祝営業火休】」

本八戸 和食処 八光

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190723_2000~02八光 八戸

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190723_1947~01八光 八戸
八戸の居酒屋の魅力よしうお77

JR八戸線本八戸駅から歩くこと約20分。
横丁、八戸昭和通り入口の(和食処 八光)は白衣主人の料理が評判だ。
ます目立つ八戸イカ料理の長大な品書きは、イカ刺から始まり【ルイベ・ウニ和え・ステーキ・天ぷら・天玉とじ・チャンチャン焼】などその数十八種。
【幻のイカめし鍋】は鯛めしのようにイカをのせた土鍋炊きご飯で、炊きあげてほぐしたワタのしみた熱々ご飯とはうまそうだ。
頼んだ【塩辛焼】はイカ塩辛・豆腐・葱をホタテの貝殻で焼いた貝焼。
濃厚なイカワタの香りがむせるようで酒がすすむ。
八戸は全国イカ水揚げの四割を占める日本一のイカの町だ。
イカ刺やイカそうめんを注文するのは間違いなく県外の人で、八戸は誰でも親戚知人にイカ漁関係者がいてイカはもらうもの、朝から食卓にイカ刺が出て外で食べることはないそうだ。
エビのビール揚げ、マンボウの唐揚げなど面白そうな品もあり、話し好きの主人は飽きさせない。
一人でも大勢でもどうぞ。
ゆしま4
サメの酢みそ和え430円
天然ホヤ600円
カキ酢840円
塩辛焼「豆腐・ネギ」850円
ゆず酒ロック380円
亀吉純米吟醸「1合」630円
「営業時間11:30~14:00・17:00~22:00/日休」

青森 すし居酒屋 樽

狐メバル左上 クロムツ オコゼ 樽

190723_1701~01蛸頭酢味噌 陸奥湾鯵ナメロウ

190723_1746~01すし居酒屋樽 青森

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190723_1718~01

190723_1654~01樽 青森
四つの海の地魚を味わうよしうお77

青森市は青森駅前に古い飲み屋が残り、今は少し離れた本町が新しい夜の町になっているようで、新町には集中した飲み屋街はなく店は点在している。
JR奥羽本線青森駅から歩くこと約十分、新町の八甲通り沿いにある(すし居酒屋 樽)に入った。
カウンターに座るなり「蛸の頭の酢味噌和え・鯵のなめろう」の小鉢お通し二つが、ぽんぽーんと出た。
弘前の地酒「蟹田」のお燗はすっきり辛口でうまい。
青森は日本海・津軽海峡・陸奥湾・太平洋と四つの海を持つ。
その表われがずらりと書き出された品書きだ。
【海峡〆サバ刺/海峡サーモン刺/大間本マグロ中トロ刺/湾内ほたて刺】等々。
迷うが刺身盛り合わせが役に立つ。
この日は本マグロ、海峡サーモン、狐メバル、クロムツ、オコゼなどが登場。
刺身はとにかく素材と鮮度。
だから、おいしくなければ、それは素材のせい。
青森の居酒屋は新鮮な地魚が味わえる。
ゆしま3
値段表示は外税。
ゆしま4
とうふサラダ350円
ねぎとろつまみ350円
カマンベール天ぷら500円
ぎんだら750円
蟹田「弘前」450円
豊盃 ん「弘前」450円
「営業時間17:00~翌1:00/日休【月祝日営業月休】」

広島 石まつ 三代目

190528_2050~01三代目石まつ 広島

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190528_2044~01三代目石まつ 広島
日本一の味噌煮込みに舌鼓ew_icon_a401.gif

広島電鉄本線胡町電停から歩くこと約3分、新天地公園前に居酒屋(石まつ 三代目)がある。
創業は昭和24年。
「いらっしゃい」
三代目主人がにこやかに迎えてくれた。
紅葉の一枚板のカウンターが重厚感を生み出す店内は、和やかな空気が漂う。
まずは日替わりでカウンターに並ぶ大皿料理をチェック。
さて、ここを訪ねたら不動の名物「石まつ名物 和牛ホルモン味噌煮込み」だ。
「おまちどおさま、和牛ホルモン味噌煮込みです」
盛大に湯気を立てている煮込みのうまそうなことよ。
フー、あちち、ああうまい。
声を上げる私に主人が満足そうにうなずく。
ここの煮込みはすごい。
和牛の煮込みは格がちがう。
名物にうまいものあり、広島(石まつ 三代目)の和牛ホルモン味噌煮込みは王者の風格だ。
ゆしま3
コストパフォーマンスは優良。
ゆしま4
トマトにゅうめん650円
石まつ名物 和牛ホルモン味噌煮込み650円
焼空豆800円
アサリの酒蒸し900円
生ビール「エビス」550円
桜尾ジントニック600円
「営業時間18:00~22:00/日・祝休【連休の日営業】」

浜松 割烹 田中

割烹田中 カンパチ ヒラメ 鯖 マグロ 赤貝

190624_1847~01田中

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190624_1845~01割烹田中 浜松
家族経営の居酒屋のよさよしうお77

JR東海道本線浜松駅から歩くこと約4分モール街から一本入った路地に割烹居酒屋(割烹 田中)がある。
「いらっしゃいませ」
女将さんが笑顔で迎えてくれた。
カウンターのガラスショーケースには目移りしそうなほどの魚が並ぶ。
お通しは枝豆、サーモン手鞠寿司、アサリの佃煮。
これは凝ったお通しだ。
主人のおすすめは刺身の盛り合わせ。
「魚は寝かせてる?」
「入れたばかりです。浜松は目の前は海ですが、流通が悪いんです」と主人は悔しそうだが、しっかりと脂がのったカンパチも大好物の赤貝も、じつにおいしい。
着物のきれいなお姐さんは【好きだが】いなくてよい。
でも店のおばちゃんがかいがいしく働いているのは大歓迎だ。
また高齢のお婆さんが、気丈に手伝っているのは宝物だ。
居酒屋は、家族が力を合わせて働く姿を見るところでもある。
大切なのは敬老精神だ。
ここ(割烹 田中)は家族経営の和やかな雰囲気の割烹居酒屋。
ゆしま3
一部の他メニューに値段表示なし。
ゆしま4
しじみ汁500円
豚角煮700円
鯨ベーコン
刺身盛合せ
正雪
エビス生ビール
「営業時間17:00~23:00/日・祝休」

浜松 ふく亭

190624_1949~01ふく亭 浜松

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190624_1952~01ふく亭

190624_1934~01ふく亭 浜松

190624_1929~01ふく亭 浜松
旬の食材を食べさせる浜松の居酒屋よしうお77

JR東海道本線浜松駅から歩くこと約3分、モール街にある居酒屋(ふく亭)のカウンターに座った。
主人におすすめを聞くと「鮎と旬野菜の炭焼き」1080円という。
主人が右手の親指と人さし指を少し開いた。
天竜川の天然鮎はまだ川苔も十分でなく、太陽がカーッと照る真夏にならないとないそうだ。
天然だの養殖だのにはこだわらない。
魯山人は京都の生き鮎を川水に泳がせ、早飛脚で東京に届けさせたというが、はたして粋か野望か。
居酒屋党としては初夏一番、「鮎塩焼き」の貼り紙出たら、即注文するのが心意気だ。
夏野菜と鮎を七輪で炙り燗酒を飲む。
クイー……。
あぁうまい。
浜松の居酒屋で夏を味わった。
ゆしま3
コストパフォーマンスは優良。
ゆしま4
天然真鯵980円
生めばち鮪980円
鯖寿し1080円
真つぶ貝1260円
瓶ビール650円
山形県 特別純米鯉川650円
「営業時間11:30~14:00・17:00~22:30【土・祝】17:00~22:30/日休」

四谷三丁目 純ちゃん

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190720_1923~01純ちゃん 四谷三丁目

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190720_1843~01純ちゃん 四谷三丁目
入店難関を尊ぶ信者のための居酒屋よしうお77

四谷三丁目に最も予約のとれない居酒屋(純ちゃん)がある。
半年先はおろか、まず新規予約は「無理」だとか。
もちろんぶらりと行っても予約客で満員のため入れない。
といって会員制ではないらしい。
いったいどうすればよいのだ。
“居酒屋伝道師”を自認するおいらとしては【オホン】知らなければ格好がつかない。
ある日、偵察に行くと「本日貸し切りです」の貼り紙。
そっと覗けばカウンターと小上がり少しの普通の居酒屋で、数人が愉快そうにやっている。
話によるとネットやツイッターで知りあった同士が人数を集め、日を決めて予約。
帰る時に次回を「永遠に」予約してゆく。
客は常連仲間ばかりだそうだ。
そういう予約が毎日埋まり、したがって常に貸し切り満席で、ふらり入ることはできない、と。
私は知人に頼み入ることができた。
店は若い主人一人。
酒は飲みたいものを言うと渡される。
料理は主人のおまかせ。
一人【税込み】七千五百円で飲み放題付きだ。
ゆしま3
飲み物メニューに値段表示なし。
食べ物メニューはない。
ゆしま4
天青
酔鯨
玉川
大信州
町田酒造
ゆきの美人
「営業時間19:00~22:30/日・祝休」

四谷三丁目 江戸前 びっくり寿司 四谷1号店

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190720_2115~01江戸前びっくり寿司

190720_2056~01江戸前びっくり寿司
回転寿司価格で楽しめるチェーン店よしうお77

酒ばかり飲んで腹が減った。
先日私はカツ丼とは別れた。
この歳なら「寿司」だ。
東京メトロ丸ノ内線四谷三丁目駅から歩くこと約1分、新宿通り沿いに(江戸前 びっくり寿司 四谷1号店)がある。
チェーン店だがここへ入ろう。
店は会社帰りのカタギ背広客ばかりで、ラフな自由業風はおいらだけ。
「燗酒と上寿司ね」寿司屋ではいつも燗酒。
クイー……。
おだやかに平明な燗酒だ。
届いた「上」寿司はマグロ2貫、いか、つぶ貝、大エビ、玉子、とびっこ、鉄火巻のにぎり7貫に巻物のセット。
満員だが手早く仕事がすすみ職人も余裕だ。
この店は寿司屋らしく、酒よりも料理主役で、素材や盛りつけに意を凝らし、客もその味にひかれてやってくる。
にぎり寿司は1貫63円から。
回転寿司へ行くなら迷わずここへ!
たかがチェーン店とあなどるなかれ。
ゆしま4
冷やしトマト300円
もずく酢460円
大名穴子焼780円
上1580円
日本酒「1合」400円
生ビール630円
「営業時間17:00~翌4:00/無休」

桜木町 萬里 放題亭

190719_1617~01萬里 別館

190719_1612~01萬里 別館 放題亭

190719_1621~01萬里 別館 野毛
餃子発祥の店の水餃子の味ew_icon_a401.gif

横浜に来た。
港の大桟橋と山下埠頭の間、およそ1キロを海に沿う横浜山下公園は関東大震災のがれきを集めて建設された。
昼下がり、細い足先も頭の毛も丸くトリミングした貴族的な犬と小型のテリア犬など三頭を連れた女性は、黒の細パンツに真っ赤なTシャツとサンバイザーがすてきだ。
そのまま野毛まで歩いた。
野毛町は昭和30年代の雰囲気を残し、私は横浜の夜はいつもここにいる。
JR根岸線桜木町駅から歩くこと約3分、野毛小路にある(萬里 放題亭)は、以前紹介した(萬里)本店の支店。
創業は昭和24年。
主人は評論家・故平岡正明氏とともに野毛大道芸などを仕掛けたりした野毛中興の祖といわれる人だ。
一番人気という「水餃子」をいただこう。
餃子発祥の店といわれる(萬里)の水餃子。
もちもち厚皮の水餃子を醤油にラー油、酢を合わせたタレにつけて頬張れば、ビールは何杯でもノンストップだ。
ゆしま3
コストパフォーマンスは優良。
ゆしま4
焼餃子367円
水餃子367円
サンマーメン718円
パイコーハン977円
ハイボール496円
生中518円
「営業時間16:00~23:00/月休」

金沢文庫 豊旬

190719_1856~02

190719_1840~01

190719_1829~01

190719_1819~02

190719_1909~01

190719_1800~01

190719_1922~01

190719_1744~01

190719_1736~02

190719_1731~01

190719_1925~01

190719_1925~02

190719_1903~01

190719_1943~01豊旬 金沢文庫

190719_1715~01豊旬 金沢文庫
江戸前の穴子の素晴らしさよしうお77

金沢文庫の一日一組しか客をとらない江戸前料理(豊旬)を訪ねた。
京浜急行本線金沢文庫駅からタクシーで約八分。
落ち着いた住宅街の中の普通の家。
玄関のチャイムを押すのも個人の家を訪問した感じだ。
通された座敷は趣味のよい数寄屋造りに時代物の大箪笥が映える。
緑が美しい庭を見てあぐらをかき、いささか行儀悪いが素足になり畳の感触を楽しませてもらう。
江戸前の魚を中心にした全十二品のコースは二名から一人一万七千円。
料理は「季の香」の心太から始まった。
酒は秩父の秩父錦・甕口酒。
黒漆の折敷に明るいねずみ色角皿の穴子白焼きは美しく、しみじみ穴子はうまいものだなあと思う。
香ばしく、おろしたての本わさびをたっぷりつけても、辛みを端からはね返す。
穴子。
あなたは偉い。
江戸前寿司の真の実力者はあなたでした。
ゆしま3
コストパフォーマンスは望めない。
食べ物メニューはない。
ゆしま4
梅ジュース グラス400円
長野 白馬錦1合700円
福井 黒龍1合900円
秩父 秩父錦 甕口酒1合900円
鹿児島 伊佐美 グラス1000円
鹿児島 薩摩の風 グラス1000円
「営業時間予約時間/不定休」

銀座 久兵衛 銀座本店

190716_1219~02

190716_1233~02銀座 久兵衛 本店

190716_1224~01久兵衛

190716_1219~03

190716_1227~01

190716_1239~01

190716_1222~01

190716_1229~01

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190716_1233~01

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190716_1217~01

190716_1218~01

190716_1229~03

190716_1251~01
創業昭和10年。
銀座の老舗高級すし屋の実力よしうお77

銀座の夜の中心はなんと言っても七、八丁目。
豪華ドレスに派手な化粧のホステス嬢や黒服の男が足早に行き交い、この不況に花輪をずらりと並べて高級クラブがオープンしている。
東京メトロ丸ノ内線銀座駅から歩くこと約六分、金春通り沿いにある銀座の高級すし屋(久兵衛 銀座本店)に入った。
中央通りに平行した金春通りの八丁目は銀座最高の場所。
店舗は一階から五階、席数約一二〇席の大箱だが、各階10席ほどのカウンターが中心。
仕入れ、仕込み、にぎり、すべて優れた職人の条件を満たす。
私はなんでも、質の高い仕事と志の高い職人が大好きだが、この店にはその両方がある。
中でも出色は酢めしのうまさ。
どんなにすし種がよくても、すしは酢めしが生命で、これがうまいにぎりずしの値打ちだ。
酢めしもにぎりも「江戸前」の本格派で、すし種も一級品でした。
ゆしま3
値段表示は外税。
サービス料あり。
ゆしま4
おまかせ10000円
久兵衛15000円
伊賀20000円
備前25000円
魯山人30000円
生ビール900円
「営業時間11:30~14:00・17:00~22:00/日・月休」

銀座 BIRDLAND

190716_1805~01

190716_1811~01銀座 バードランド

190716_1803~02バードランド 銀座

190716_1803~01

190716_1757~01バードランド 銀座
銀座の高級焼き鳥レストランよしうお77

銀座駅C6出入口を入ると地下飲食街に(BIRDLAND)「バードランド」がある。
串団子のようなつくねを、焼手は掌で確かめるように一、二度そっと包み、炭火に乗せ、裏表を返し、焼き上がった。
カプリ。
熱々の外は淡い焼け焦げが香ばしく、中はもっちりした食感から熱い汁がにじむ。
肉の味だけでないわずかな調味が料理感を生み出す。
焼き鳥で、つくねは王者の風格だ。
店の個性もでる。
煙もうもうの焼き鳥屋と一線を画した店内は、清潔カジュアルな鶏レストランの雰囲気でいつも満員、女性だけのグループも多い。
焼手が「炎が上がるのは熱のエネルギーが弱いんですよ」という。
熱が弱いと落ちた脂が燃えて炎を出すが、強熱ならばチュン、と一瞬に消える。
備長炭もピンキリで値段も三倍くらい違い、よい炭は炎が上がらない。
だから煙も少ない。
焼き鳥は焼くだけの料理、常に掌をかざして熱を確かめ、炭の状態に全神経を集中するそうだ。
ゆしま3
食べ物メニューに値段表示なし。
値段表示は外税。
ゆしま4
ハツ
レバー
ツクネ
焼きチーズ
生ビール ザ・プレミアム・モルツ750円
竹鶴 純米酒 900円
「営業時間17:00~21:30/日・月・祝休」

銀座 銀座梅林 本店

190716_1837~02梅林 銀座

190716_1830~01

190716_1825~01梅林
青春期の大好物カツ丼との別れew_icon_a401.gif

東京メトロ丸ノ内線銀座駅から歩くこと約5分、銀座鈴らん通り沿いに(銀座梅林 本店)がある。
丼ものが大好きだ。
若き日の王者はカツ丼。
10年ぶりにカツ丼を注文。
ポンと出されたそのカツ丼のうまそうなお姿よ。
ゴハンがたっぷりと盛られており、その上にどっしりと存在感に満ちたトンカツが玉子と玉葱をほどよく我が身にからませて威風堂々ドンブリものの覇者、といった伝統の実力の重みを見せ、醤油とカツの油の匂いを鋭く激しく周辺に放散しつつ、しかもやさしくしっかりと御座恬然となさっているのである。
さっそく一口。
何か足りないな。
七味を忘れた。
ぱらぱら、うん、これでいい。
黄色いタクアンをおかずに腹におさめ、冷たいハイボールを飲んだ。
あぁ苦しい!
うまいが、もうカツ丼は身体が要求しないのかな。
それが淋しい。
何か、言い知れぬ……。
カツ丼との離別は青春期への離別か。
ゆしま4
カツ丼1100円
カツライス1100円
カツ玉ライス1100円
串カツライス1200円
ハイボール500円
生ビール700円
「営業時間11:30~20:45/無休」

自由が丘 星火

190717_1916~01星火 自由が丘

190717_1910~02

190717_1908~01

190717_1904~01星火 自由が丘
今人気の居酒屋スタイルよしうお77

自由が丘駅から歩くこと約八分。
あたりはすっかり住宅街になり、ここでいいのかなあと思い始めたころ、左手に現れたモダンなビルの広いガラス張りの一階。
はねあがるような筆字のロゴで(星火)。
まず酒だ。
お、醸し人九平次のポンヌフがある。
クイー……。
原酒をそのまま瓶詰めした極上の食中酒だ。
「お通しの擂り流しです」
織部風ミニ碗の蓋をとるとねずみ色の擂り流しの湯気がほわり。
とろりとした口当たりにコクもあってとてもおいしい。
注文を受けると燻煙させる「燻製の盛り合わせ」は、ホタテ・チェダーチーズ・うずら玉子・サーモンの四種。
一枚カウンターの向こう側は一段下げて大俎板を据え、今人気の居酒屋形式だ。
料理仕事を見ながらの一杯はいい。
カウンター割烹は昭和初期に関西から来たもので、料理人と話ながらいっぱしの食通を気取りたい東京の通人に、たちまち人気となった業態だ。
ゆしま3
値段表示は外税。
ゆしま4
出汁巻き玉子800円
季節野菜の唐揚800円
馬のレバ刺1600円
燻製の盛り合わせ1800円
富乃宝山 グラス550円
紀土 一合860円
「営業時間11:30~14:30・18:00~23:30/無休【日曜ランチ休】」

根津 釜竹

190717_1747~02釜竹 根津

190717_1735~01釜竹 根津

190717_1742~01

190717_1744~01

190717_1723~01釜竹 根津
うどん専門店の実力よしうお77

根津駅に近い(釜竹)は、住宅街の中にあたりを圧する巨大な茶色焼付煉瓦の石蔵だ。
いつも予約で混んでいると聞き開店10分前にきたが、すでに客が外のベンチで待ち、店員女性が確認している。
「ご予約ですか?」
「いえ、一人ですが」
「えーと……お一人様でしたら」
ヨカッタ、入れる。
店内正面は、数段上がって豪壮な鉄門扉が左右に開く大きな石蔵で、中は履き物を脱いで上がる板張り床の蔵座敷。
ねぎかつおと酒は水尾の冷酒を注文。
「ねぎかつお」は青葱と鰹節を山盛りにした簡単な肴で、下にふくませてある醤油とかき混ぜると手ごろな箸休め。
葱と鰹節はうどん屋の基礎の基礎だ。
そろそろうどんにしよう。
「釜揚げうどん」は手打ちでよれた太い讃岐うどんをつゆに浸し、かなり腰が強いもちもちを、つるつるもぐもぐ。
しばし一心不乱。
味は本道、酒は銘酒ばかりのうどん屋だった。
ゆしま3
値段表示は外税。
ゆしま4
ねぎかつお400円
めざし500円
大根サラダ500円
釜揚げうどん850円
梵120cc700円
神亀120cc700円
「営業時間11:30~14:00・17:30~21:00【日】11:30~14:00【祝】11:30~14:00・17:30~21:00/月休」

白金台 利庵

190717_1523~01

190717_1532~01利庵

190717_1521~01

190717_1519~01白金台 利庵
肴が豊富なそば屋のそば前よしうお77

東京メトロ南北線白金台駅から歩くこと約3分、外苑西通り沿いに(利庵)がある。
平日の午後3時。
(利庵)ののれんをくぐった。
お、案外混んでる。
小さな店の真ん中の寄り合い机の角が空いていて座る。
ンーと、酒に肴は柱わさび、出汁巻き玉子、にしん棒炊き、しろいかお刺身、このわた、豚角煮、茄子の煮浸し、焼きとり……ずいぶん肴があるな。
昔のそば屋は玉子焼に板わさくらいしかなかったが。
そば屋で一杯が、はやってるのかなあ。
「燗酒とぬた」
「はい」
まあこんなとこだろう。
「ぬた」は葱とイカと小柱に酢味噌がおいしい。
ぐいぐい飲むのでもなく、といってすることもなく、なんとなくぼんやり。
一人来た女性はおいらの前に座った。
あまり見ちゃいけないが、何をたのむか興味ある。
「すみません、野菜の天ぷらとせいろうでお願いします」
つつましげに目をおとす。
女性の一人そば屋もいいもんだなあ。
そば酒の午後でした。
ゆしま4
もずく650円
板わさ750円
せいろう850円
ぬた950円
ビール 中瓶700円
御酒「三千盛」750円
「営業時間11:30~19:30/月火休【祝営業】」

銀座 きく

190716_1701~01きく 銀座

190716_1659~03

190716_1659~02きく 銀座

190716_1654~01
名物小鯵フライの味わいよしうお77

銀座八丁目の小さなビル二階の(きく)は鯵フライが評判だ。
白木カウンター、窓際に四人席、奥に大机二つ。
働くのは主人と若いの二人に女性二人の計五人はこの狭い店にしては多く、それだけ繁盛しているのだろう。
白衣白帽正装の調理人が立ち、着物に白割烹着の女性がサービスするのは京都あたりでは最も普通の店だが、東京には案外少ない。
さて、鯵フライ。
「燗酒、鯵フライ二つ」
「はい、二つ」
ここはキャベツも添えた鯵フライ定食スタイルではなく、数で注文する。
大皿にはパン粉を振った鯵が重なりスタンバイだ。
ジャー……。
油のはぜる音も味のうち。
いい匂いがして、すぐに竹ざるで届いた。
三口くらいで食べきる小鯵。
これが洋食屋やお総菜とは違う居酒屋の酒の肴のフライだ。
衣はパリッと、鯵はやや生身を残し、油くさくない清潔上品なフライだ。
軽く塩味がつきこのままでいける。
尻尾まで食べ、パンパンと手をはたいた。
ゆしま3
食べ物メニューに値段表示なし。
ゆしま4
生がき
小あじフライ
マカロニサラダ
くじらベーコン
八海山800円
久保田 千寿800円
「営業時間17:00~翌2:00/土・日・祝休」

銀座 やす幸

190716_1603~02やす幸 銀座

190716_1603~01

190716_1600~01やす幸 銀座
銀座の高級おでん屋の味よしうお77

東京メトロ丸ノ内線銀座駅から歩くこと約5分、銀座鈴らん通りにある(やす幸)に入った。
高級割烹にもひけをとらない玄関を開けると長い白木カウンターが伸びる。
その最上席「鍋前」に座った。
「豆腐と大根、燗酒」
「はい、トウダイ」ここは種は符丁で言う。
緑に藍色線を一本回した、やす幸名入りの白磁皿。
白皿に白い豆腐と大根が上品で美しく、汁は透明。
豆腐には刻み葱をのせ醤油をひとまわししてある。
まずおつゆをひとくち。
ツー……。
昆布出汁のきいた薄味。
「関西風」は、あまり種に味をしみ込まさずに素材の味を保ち、おつゆはたっぷり飲む関東煮。
銀座でお買い物をすませたご婦人や、身なりよい年配夫婦、落ちついたお勤め女性らしきを連れた紳士など皆さん品がよく、おでん屋といえども政治家や俳優が来てもおかしくない店だ。
ゆしま3
コストパフォーマンスは望めない。
メニューに値段表示なし。
ゆしま4
豆腐
大根
ゆば
がんもどき
生ビール
黒松白鹿 特撰「燗・常温」
「営業時間16:00~22:30【土・日・祝】16:00~22:00/無休」

銀座 おぐ羅

190716_1723~01おぐ羅 銀座

190716_1722~03

190716_1722~02

190716_1720~01おぐ羅 銀座
銀座紳士が集うおでん屋よしうお77

東京メトロ丸ノ内線銀座駅から歩くこと約四分、数寄屋通り沿いの雑居ビル地下一階に(おぐ羅)がある。
「大根、ちくわぶ、玉子、酒は燗酒ね」
「はい、お燗」
ここは透明おつゆの関西おでんだ。
「関東風」の濃いおつゆは、飲むのではなく種に味をしみ込ますため。
(おぐ羅)の「関西風」は、おつゆはたっぷり飲む関東煮だ。
私は慣れた「関東風」だが、女性をお連れするにはこちらがいいかもしれない。
地下の小さな店に男六人女性二人が働き、空き席を確かめる電話がしょっちゅう鳴る。
カウンターを詰め合った私の隣の、りゅうとしたスーツの年配紳士二人組は常連らしく「酒は○○、ぼくは焼酎」と、もの慣れている。
着物姿が妖艶なクラブのママさん【に違いない】と、着物に茶渋の羽織・白足袋のお茶の先生か歌舞伎地方のような年配男性が座り、これは同伴だな。
ゆしま3
コストパフォーマンスは望めない。
値段表示は外税。
ゆしま4
たたみいわし700円
ほたるいか塩辛700円
しらす茗荷和え800円
じゅんさい酢1000円
生ビール800円
ハイボール900円
「営業時間16:00~23:00【土】16:00~21:00/日・祝休」

甲府 丸八やきとりチェーン店

190621_2145~01丸八チェーン 甲府

190621_2140~01 丸八チェーン 甲府

190621_2137~01丸八チェーン
甲府の名物焼き鳥居酒屋の本店ew_icon_a401.gif

JR中央本線甲府駅南口から歩くこと約9分、桜町通り沿いにある焼き鳥居酒屋(丸八やきとりチェーン店)は、以前紹介した(丸八焼鳥店 平和通り店)の本店。
この店は、いわゆる地元の常連客がひとり飲みに没頭する焼き鳥居酒屋だ。
客層は仕事帰りと思われる背広姿のサラリーマンも多い。
名物の焼き鳥は砂肝、とり皮、ささみ、つくね、レバーなと2本280円から。
名物は「もも焼き」「ねぎま」の親どりだ。
味は塩とタレの2つ。
なかでも長年継ぎ足し続けたタレは、鶏の旨味が凝縮されている。
柔らかな若どりもあるが、おすすめは親どり。
親どりは濃厚な旨味と歯ごたえを持つ。
好みは人により分かれるところだが、親どりの滋味に富んだ風味を味わってもらいたい。
ゆしま3
コストパフォーマンスは優良。
ゆしま4
冷奴250円
もずく酢300円
もろきゅう380円
とり釜めし850円
角ハイボール420円
生ビール「中」630円
「営業時間17:00~23:00/日休」

甲府 ふぐの富久亭

190621_2212~01富久亭

190621_2206~01富久亭 甲府

190621_2221~01
深夜まで飲める甲府の老舗居酒屋よしうお77

JR中央本線甲府駅南口から歩くこと約11分、銀座通りアーケード商店街から一本入った仲見世に(ふぐの富久亭)がある。
創業は昭和42年。
外にはテーブル席が並び、小さなビアガーデンのようだ。
(ふぐの富久亭)のカウンターに座ったはよいが、腹はとうにいっぱい、酒は効いてきたし、自分が何を欲しいのかわからない。
思案の挙句、声をかけた。
「レモンサワーとサラダね」
情けない注文だ。
ングングング……。
冷たいレモンサワーがおいしい。
サラダは大皿にキュウリ、キャベツ、プチトマト、ゆで玉子などがぎっしり盛られている。
久しぶりのサラダは満腹なのに体が野菜を求めていたかのようにおいしく食べられる。
ここはふぐ料理が名物らしく、これは良い店を見つけた。
ゆしま3
コストパフォーマンスは優良。
値段表示は外税。
ゆしま4
にんにく焼き400円円
ナス焼き500円円
タコからあげ600円
とりからあげ1000円
生ビール600円
瓶ビール600円
「営業時間17:00~翌3:00【日】17:00~翌1:00/無休」

甲府 銀座江戸屋

190621_1606~01江戸屋 甲府

190621_1554~01江戸屋

190621_1547~01江戸屋 甲府
昼から飲める甲府の居酒屋よしうお77

JR中央本線甲府駅南口から歩くこと約十分、銀座通りアーケード商店街に(銀座江戸家)がある。
中はわりあい広く、太い梁や欄間の調度は庄屋屋敷風だ。
二階には宴会場もある。
一階にひときわ目を引くのが大きなスズメバチの巣で山国を思わせる。
料理は「鳥もつ煮」「馬刺し」「焼き鳥盛合せ」「煮貝」から〆の「ほうとう」「ざるそば」といった甲府の定番のメニューをラインアップ。
一方で酒は、選りすぐりの地酒が十五種ほど。
特に今は春鶯囀が有名だけど、山梨県には小さくてもいい酒を造る酒蔵がいっぱいあり、純米酒を中心とした県内の地酒もラインアップする。
山梨の郷土料理と地酒でもてなす昼から飲める温もりの居酒屋だ。
ゆしま3
コストパフォーマンスは優良。
値段表示は外税。
ゆしま4
ポテトサラダ450円
まぐろ780円
甘えび780円
どじょう鍋900円
ハイボール450円
レモンサワー480円
「営業時間11:30~22:00/月休」

中野坂上 豆柿

ウニドウフ シマラッキョウ 行者ニンニク 蛤行者ニンニク 豆柿

190712_1925~01

190712_1908~01

190712_1904~01豆柿 中野坂上
山好き主人がまかなう個性的な居酒屋よしうお77

東京メトロ丸ノ内線中野坂上駅A2出口から歩くこと約1分、山手通りから路地に入ると(豆柿)がある。
店先は植え込みの石蕗、羊歯、木賊の緑が水を打たれて美しい。
小さなカウンターに座ると、目前におかれた自作の巨大な農家模型が目を奪う。
茅葺き屋根の下に、床の間の畳座敷、炉を切った板座敷、三和土の台所や納戸が続き、仏壇、箪笥、自在鉤、箱膳などの家財もそのまま、遊ぶ子供や、庭に犬もいる。
夜景の設定で灯が入り、見れば見るほどリアルだ。
模型ではないこちらは本物、荒壁の店内は背負い籠や魚篭、背負子などが農家のようだが、流行の古民家再生とちがい、微妙にアート的アジア趣味が入っている。
ここは2000円か3000円のツマミ盛り合わせを頼むのが決まり。
酒は純米吟醸がいくつか。
うに豆腐や島ラッキョウなどのひなびた肴がとてもおいしい。
住宅街に個性的な居酒屋があった。
ゆしま4
豆腐よう300円
玄米おにぎり400円
ごまだれそうめん800円
肴「ひと皿盛6品」2000円
田酒1合900円
三千盛1合900円
「営業時間18:00~22:30/日・月休」

本蓮沼 淀川

190709_1713~01淀川 本蓮沼

190709_1703~01

190709_1701~01

190709_1653~01淀川 本蓮沼
地元の常連客が集う憩いの大衆酒場よしうお77

都営三田線本蓮沼駅から歩くこと約5分、首都高速5号池袋線高架下の通り沿いに大衆酒場(淀川)がある。
ホッピーで乾杯。
刺身、焼き物、揚げ物、炒め物など何でもありの品書きに「どじょう鍋」もある。
おいらのお気に入りは「刺身盛合せ」。
この日はマグロ、ハマチ、スズキが登場した。
一人また一人とやって来る客は、カバンも上着もないサンダルつっかけ手ぶらの近所の常連ばかり。
一様に「あーあ、やってらんねーよ」と【わざと】投げやり口調で入ってくるのがいい感じだ。
そのうち妙齢女性二人が来て店は微妙に華やぐ。
女性組も常連らしくテレビの近くに陣取り、ビールジョッキガチャーン、ングングングだ。
男どもはテレビに目をやるふりでちょいと目線を下げて女たちを見る。
いいなあ大衆酒場。
ゆしま3
コストパフォーマンスは優良。
ゆしま4
鳥手羽先焼350円
豚柳川鍋650円
どじょう鍋750円
刺身盛合せ1000円
ホッピー450円
生ビール550円
「営業時間17:00~23:00/月休」

湯島 燗酒嘉肴 壺中

190712_1716~01

190712_1706~01カキのしおから800円

190712_1659~01壺中 湯島
燗酒専門の日本酒バーよしうお77

湯島駅から歩くこと約五分、春日通り沿いのビル一階に日本酒バー(燗酒嘉肴 壺中)がある。
目の前の五穴燗つけ器は、銅製内側錫塗りの特注のようだ。
「これはどちらで誂えましたか?」
「三十三間堂のウエストサイド33です」
なるほど。
京都「有次」の職人が独立して開いた鍛金工房だ。
ようやくよい色になってきましたと大切そうに布巾で拭く。
クイー……。
「睡龍」の燗酒はフルーティーなしっとりで穏やかな米の旨味。
飲み飽きない、食中酒にぴたりだ。
その盃がすばらしい。
朝顔形平盃だが、ほとんど透けるような極薄白磁で初めて見るものだ。
唇のアタリがいい、酒は唇で味わうものだ。
店は京都で開くことも考えたが、若いころから親しんだ名居酒屋、名バーのある、東京湯島と決めた。
それは正解、湯島で店を開くと長続きする、天神様の地霊のおかげ。
ビル奥にひっそりと、看板も電話もない。
美学を徹底した日本酒バーだ。
ゆしま3
コストパフォーマンスは望めない。
ゆしま4
いぶりがっこ600円
鴨みそ700円
カキのしおから800円
天神コロッケ1200円
辨天娘950円~
日置桜950円~
「営業時間17:00~22:30/日・月休」
プロフィール

居酒屋伝道師

Author:居酒屋伝道師
目に麗しく、食しては盃の留まるところを知らない季節の逸品を供する居酒屋へ。

あくなき情熱をもってここに極めん酒場道。 北は北海道から南は沖縄まで、正しき酒場を求め巡った全国47都道府県。 流浪の旅はまだまだ続く! 同じ店は二度紹介しません。 記事数は紹介店舗数です。 カテゴリからお探しのエリアの過去記事を参考にしてください。 但しリピートして修正はします。 閉店した店は、閉店確認後に(閉店)と修正します。

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