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道後温泉 道後麦酒館

200715_1440~01道後麦酒館

200715_1443~01道後麦酒館 道後温泉

200715_1438~01道後麦酒館


200715_1437~02道後温泉
真夏の道後ビールew_icon_a401.gif

伊予鉄道城南線道後温泉電停から歩くこと約五分、道後温泉本館の真向かいにビアバー(道後麦酒館)がある。
道後ビール、道後焼酎、清酒の造り酒屋「水口酒造株式会社」の経営だ。
夏だ、ビールだ、ビアバーだ。
白壁に葦簀の天井の広い店内。
ングングング……プハー。
喉も裂けよと流し込む道後ビール、口に残る泡をぐいと拭う爽快感、マッタクたまりまへんなー。
まだ明るい夏の三時半。
客は五分の入りで、ワイシャツの高年男三人、いつもの席らしきに一人の半袖紳士。
道後温泉風呂あがりの中年婦人四人が小上がりの机を囲んで全員ビールは立派だ。
小上がりに、老いも若きも、男も女も、裕福もぺーぺーもジョッキを傾けるのがビアバーだ。
外に出てもまだ明るく、風呂あがりのオヤジグループがどんどん入ってゆく。
こちらはすでにほろ酔いで、松山の飲み屋街へぶらり。
ゆしま4
宇和島 安岡のじゃこ天370円
漱石ビール グラス「250ml」600円
マドンナビール グラス「250ml」600円
のぼさんビール グラス「250ml」600円
坊っちゃんビール グラス「250ml」600円
道後オレンジ・エール700円
「営業時間11:00~21:30/無休」
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松山市 ゆうじろう

200715_1731~03ゆうじろう

200715_1731~02ゆうじろう

200715_1726~01ゆうじろう 松山

200715_1731~01ゆうじろう 松山 九頭竜

200715_1725~01ゆうじろう 松山
松山の優良居酒屋の実力よしうお77

伊予鉄道城南線大街道電停から徒歩約二分、一番町の飲み屋街の雑居ビル一階に居酒屋(ゆうじろう)がある。
おすすめは夏だけの冷たい「トマトのおでん」だ。
大きなトマト一個に鰹節とあられがぱらり。
トマトに冷たいおつゆがからんで最高にうまく、しっかり出汁のきいたおつゆは最後の一滴まで飲み干さずにはいられない。
ぬらりとしたナマコはみっしりと歯応えがして、おろしポン酢が爽やかだ。
このときの酒はもちろん燗酒だ。
夏も燗酒。
小さな徳利から小さな盃に注ぎ、親指と中指の間からツー。
うう、たまらん。
箸に持ち替え、なまこ酢をちょいとつまみ、また一杯。
ああ、オレもうなんにもいらない。
「小さな徳利から小さな盃に注ぎ」ここに意味がある。
徳利の首がすぼまっているのは、注ぎやすさと温度を保つため。
盃が小さいのも一杯一杯温かいのを飲めためだ。
これぞ得難い松山の居酒屋。
ゆしま3
コストパフォーマンスは優良。
食べ物メニューに値段表示なし。
ゆしま4
なまこ酢
ポテトサラダ
トマトのおでん
ホータレ南蛮漬
あつかん1合550円
中々650円
「営業時間17:00~23:30【祝】17:00~22:00/日・月祝休」

山形 飯豊

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200711_1620~01飯豊

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山形郷土料理が揃い踏みよしうお77

JR仙山線山形駅から歩くこと約5分、香澄町の路地裏に割烹居酒屋(飯豊)がある。
堂々たるビルの北国らしい二重玄関の暖簾をくぐると、カウンターと小部屋、2階には宴会場もある大きな店だ。
カウンター前に魚の泳ぐ巨大水槽がある。
品書には刺身類、御膳もあるけれど気をひくのはやはりいかの一本づけ、かど焼「鰊焼」だ。
名物のいかの一本づけは、いかの姿造りで、自家製秘伝の醤油ダレで漬け、飾り大根を添えて出す。
醤油ダレと清潔な腑ワタの旨味と奥深いコクはクラクラ眩暈をおこすほど。
ワイルドな沖漬けとは違う気品がすばらしい。
焼き上がったかど焼の一番うまいところ、腹を、白子ごと口へ。
焦げ風味に包まれた苦味、白子のコクがたまらない。
うまいのう。
山形の食材の洗練された郷土料理と、広く清潔な店の一杯は、地方料理を存分に楽しめる。
ゆしま3
値段表示は外税。
ゆしま4
 なめこおろし600円
かれい唐揚1200円
いかの一本づけ1500円
山形牛ステーキ2500円
本醸造 朝日鷹950円
大吟醸 東北泉 かおり950円
「営業時間16:00~22:00/日・祝休」

中洲川端 智香

200630_1903~01智香

200630_1902~01智香 中洲川端


200630_1858~01智香 中洲川端

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中洲人形小路の小料理屋よしうお77

福岡市地下鉄空港線中洲川端駅から歩くこと約5分、人形小路にある小料理屋(智香)に入った。
10人ほどでいっぱいのカウンターにはおばんざい大鉢がいくつも並び、好みを注文する。
お通しの大皿料理は3品1000円、5品1500円。
大皿には、博多の「がめ煮」「刻みうなぎ」など、うまそうな品がいっぱい。
酒は焼酎がそろい、大皿料理は味が濃いめで酒がすすむ。
隣の70歳過ぎの老人は酒もよく飲み、50代くらいの女性に「今日は若い人と隣り合うて幸せや」と言い、「いえ若くありません」と恐縮する。
またこの店は主人や女将を相手に飲む小料理屋で、自在に話のできる器量が求められる。
カウンター席は上客として「店の雰囲気を良好に保つ」という気概、覚悟を持たなければならない。
初めての客はそこまで無理せず、まずは自分のペースを確保して、おもむろに店の雰囲気をつかんでゆく。
そうして2、3回も通えば主人と顔見知りになり「常連」と言われるようになる。
あわてることはない。
ゆしま3
メニューに値段表示なし。
ゆしま4
冷奴
がめ煮
カニ雑炊
にゅーめん
澤乃井
伊佐美
「営業時間17:30~翌1:30/日・祝休【山笠中】」

勝田台 角一

200728_1744~01駅前東商店会

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200728_1733~01角一 勝田台

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横綱級の絶品もつ焼きの名店ew_icon_a401.gif

京成本線勝田台駅南口から歩くこと約2分、駅前東商店会にもつ焼き酒場(角一)がある。
時計の針を止めてしまったかのような古めかしい建物と鄙びた暖簾。
店内は焼き台から立ちこめる煙によって天井や壁など至る所が真っ黒に燻されている。
昭和の面影を色濃く残す酒場で、開店時間から一献傾けてもつ焼きをほうばる酔客。
カウンターの中に立つ若い男はスッキリした容貌に黒の襟付きシャツで、こういう店なのに若々しくて好ましい。
壁には、150円でレバー、ハツ、カシラ、シロ、450円でレバ刺、ハツ刺、タン刺、コブクロ刺……。
もつ料理の品数は豊富だ。
初めてなら、ここでは“レバー串焼きのタレ”がベターだ。
出されたのは新鮮な半生レバー。
一口食べると、レバーの甘みが際立ち、まろやかなコクが舌の上で蕩ける。
そのうまさを支えているのは自家製のタレだ。
もつ焼きとはいえ、およそその範囲を超えている。
ゆしま3
コストパフォーマンスは優良。
ゆしま4
エシャレット290円
ゆでもつ380円
ホッキ貝刺「活」390円
生うに800円
剣菱400円
生ビール580円
「営業時間17:00~翌0:00/日休」

谷津 季節料理 あきた

200728_1607~01あきた

200728_1602~02あきた 谷津0001

200728_1620~02あきた 谷津 千葉県

200728_1618~01あきた 谷津

200728_1602~01あきた 谷津

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秋田郷土料理がそろい踏みよしうお77

京成本線谷津駅から歩くこと約2分、駅前の路地を入ると(季節料理 あきた)がある。
創業は昭和57年。
ここは秋田郷土料理の居酒屋で、秋田県出身の主人の本物の秋田郷土料理が魅力だ。
秋田直送の山菜や茸など、秋田の特産物がそろい踏み。
カウンター前には一升瓶が並び、数は少ないが厳選日本酒を、厳選の肴で楽しむ小料理屋的な店だ。
その日のおすすめが書かれたホワイトボードにホヤがある。
夏の風が吹けばホヤだ。
酒の肴むきの一品。
ワサビで風味をつける。
吟醸よりも普通酒の冷やに合う。
ホヤは酒の味を旨くする。
試しにホヤを食べた後、水を飲むと、これが水なのかと思うだろう。
〆は柚子素麺。
ポイント=仕上げは上品に。
居酒屋は会席料理などでは決して出てこない「居酒屋でしか食べられない肴」が神髄だ。
家でも食べられる安い食材だが、それをうまく酒の肴に仕立てあげるのが居酒屋料理の魅力。
どうです、いいでしょう。
ゆしま4
冷トマト400円
ほや650円
いか刺700円
柚子素麺700円
トンカツ800円
生ビール500円
「営業時間16:00~翌0:00/不定休」

西鉄福岡 赤たん

200701_1807~01赤たん

200701_1813~01

200701_1805~01ホウケン 赤たん

200701_1800~01赤たん 赤坂
立ち飲みで楽しむユニークなたこ焼き店よしうお77

西鉄福岡駅から歩くこと約五分、紺屋町小路にある立ち飲み酒場(赤たん)に入った。
店内は銀杏一枚板のカウンターに竹を壁や天井にあしらい、立ち飲みながらも雰囲気も重視。
看板のたこ焼きは、通常のソースがけのほか、塩だけで食べる塩たこ焼きが選べる。
たこ焼きは注文から三〇分以上かかるらしく、主人自慢の自家製の「いか塩辛ゆず」にした。
酒飲みでいか塩辛の嫌いな人はいないだろう。
いや、酒の肴の不動の四番バッターだ。
九州のいか塩辛は白造りが主流。
いかの内臓などワタが入らない白造りは、塩辛特有の臭みがなく、いか刺しに似る。
塩辛は冷蔵庫からひと混ぜして小鉢へ。
ひんやりトローリした上品な香り、柚子胡椒と一体化した、旨味に陶然となる。
合わせる酒は今酒屋が持ってきた広島の「宝剣」だ。
クイー……。
米の芯から引き出された引き込み香が爽快。
上品な塩辛にぴたり、大満足だ。
ゆしま3
メニューに値段表示なし。
ゆしま4
えいひれ
たいわさ
葉わさび
いか塩辛ゆず
生ビール
今宵の日本酒
「営業時間17:30~翌1:00/無休」

『立ち飲み店』

西鉄福岡 粋七

200701_1843~01ミリオンダラー 粋七 赤坂

200701_1846~01粋七 赤坂

200701_1904~01粋七 赤坂
フードが充実のバーew_icon_a52.gif

西鉄福岡駅から歩くこと約5分、紺屋町東通り沿いの雑居ビル4階にバー(粋七)がある。
バーらしからぬ暖簾をくぐると、階段箪笥に和紙の照明、さらにアンティークな家具の数々。
和洋折衷のインテリアが独特のくつろぎ感を生む。
「セレクトショップ的な楽しみ方をしてほしい」と、マスターが語るように、個性的な酒が多いのも特徴。
ジントニックでもハーブ系リキュールを加えたピンクジントニックや、ブランデーを加えた酒精強化ワインなど新しい提案を続けているという。
「ミリオンダラーを」
「かしこまりました」
ドライジン、スイートベルモット、パイナップルジュース、グレナデン・シロップ、卵白を十分にシェイクしてカクテルグラスに注いだ。
ツー……。
景気良く豪華感満点の一杯は、良いことのあったとき、祝いのとき、彼女におごるとき、最適だ。
ゆしま3
チャージあり。
ゆしま4
ソルクバーノ1100円
スカイボール1300円
ボウモア12年1300円
ラフロイグ10年1300円
アードベック10年1300円
ラガブリン16年1600円
「営業時間18:00~翌3:00/隔週日休【日祝は翌休】」

博多 はじめの一歩

はじめの一歩~02タイ イサキ コウイカ タイづけ

200701_1141~02はじめの一歩 博多

200701_1141~01はじめの一歩

200701_1143~03はじめの一歩 博多

200701_1132~01はじめの一歩 博多

200701_1111~01はじめの一歩 博多
魚自慢の居酒屋の魅力よしうお77

JR鹿児島本線博多駅から歩くこと約八分、住吉通りから入った路地に(はじめの一歩)がある。
九州といえばまず魚だろう。
福岡を訪れる際、初めて入った居酒屋でも無条件で酒のつまみに選ぶのが刺身だ。
「ビールひとつ」と注文し、おしぼりで手を拭い、まずは一杯。
ングングング……。
どんな居酒屋も最初の一杯はうまい。
そうして品書をゆっくり見ていこう。
お通しがあるのであわてて注文することはない。
これが居酒屋で最も楽しい時間だ。
最後までじっくり見て二つのことを考える。
一、この店の実力をあらわす季節の一品を見抜く。
一、それを中心に全体の流れを組み立てる。
この日の刺身盛り合わせには、マダイ、イサキ、コウイカなどが登場。
魚は小呂島や対馬の漁師から仕入れた地物のみ。
刺身、煮物、焼き物、揚げ物と客の好みに応じて調理してくれる。
ゆしま3
値段表示は外税。
ゆしま4
さばみりん830円
穴子巻玉子焼き1200円
赤ハタ造り1980円
刺身盛り合わせ3500円より~
とらふぐひれ酒1000円
魔王「芋」一杯1200円
「営業時間11:30~14:00・17:00~翌0:00【土】11:30~翌0:00【日・祝】11:30~23:00/無休」

天神 長浜屋台 やまちゃん 天神店

200701_2054~02やまちゃん 長浜

200701_2106~01やまちゃん 長浜 赤坂

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長浜名物なんでもありのラーメン居酒屋ew_icon_a401.gif

福岡市地下鉄空港線天神駅西1番出口から歩くこと約10分、長浜公園前に(長浜屋台 やまちゃん 天神店)がある。
ラーメンのうまさに定評がある居酒屋だ。
福岡の人気屋台エリアである長浜の人気屋台が出した路面店。
屋台は平成26年閉店、現在は福岡中洲と東京銀座に支店がある。
初めて福岡に来て右も左もわからない人はここに行けばなんでも一度に味わえる。
まずは串物。
バラ、ズリ、サガリ、ツクネなど。
明太子や刺身もある。
鮮度抜群の魚料理など単品の評価も高い。
シメにおすすめのラーメンはじっくり時間をかけ炊き続けるクリーミーでコクのあるスープと秘伝のタレが自慢。
あっさりとしながら程よいコクを感じる一杯に仕上げる。
熟成させたトンコツスープに細麺のTHE博多ラーメン。
串物、魚料理、ラーメンもおいしく、ここだったら間違いないという居酒屋だ。
ゆしま3
コストパフォーマンスは優良。
ゆしま4
ズリ150円
バラ150円
ちぢみ500円
ラーメン600円
白霧島430円
海童450円
「営業時間18:00~翌4:00【金・土・祝前】18:00~翌4:30【日・祝】18:00~翌3:30/火休」

赤坂(福岡県) BAR倉吉 大名店

200701_1958~01ロイヤルフィズ 倉吉

200701_2005~01ホワイトスパイダー 倉吉 画像下

200701_1958~02倉吉

200701_1952~01倉吉 赤坂大名
マニアを唸らせる一杯ew_icon_a52.gif

福岡市地下鉄空港線赤坂駅から歩くこと約5分、東養巴町通り沿いの雑居ビル7階にオーセンティック・バー(BAR倉吉 大名店)がある。
オーセンティック・バーらしい、重厚なインテリア。
ここ(BAR倉吉 大名店)は(BAR倉吉)の原点となった店だ。
オーナーは日本ホテルメンバーズ協会「HBA」の特別顧問も務める福岡のバーテンダーを代表する。
「いらっしゃいませ、何にしましょう」
「ロイヤルフィズを」
「かしこまりました」
ドライジン、レモンジュース、シュガー、全卵をシェイクして氷を入れたタンブラーに注ぎ、冷やしたソーダ水を満たし、軽くステアした。
クイー……。
疲労回復には最高だ。
さてもう一杯作ってもらおう。
「ホワイトスパイダーね」
「かしこまりました」
ウォッカ、クレーム・ド・ミントをシェイクしてカクテルグラスに注いだ。
ツー……。
爽やかにペパーミントが香る。
厳格なホテルスタイルを貫く正統派バーだ。
ゆしま3
チャージあり。
ゆしま4
ミックスナッツ600円
プライドポテト600円
オリーブマリネ600円
レーズンバター600円
ビーフジャーキー600円
モヒート1400円
「営業時間19:00~翌4:00/無休」

赤坂(福岡県) テムジン 大名本店

200701_1915~01テムジン 赤坂

200701_1920~01テムジン 赤坂

200701_1909~01テムジン 赤坂

200701_1908~01テムジン 赤坂
味の決め手は野菜と牛肉の黄金比ew_icon_a401.gif

福岡市地下鉄空港線赤坂駅5番出口から歩くこと約7分、東養巴町通りに餃子酒場(テムジン 大名本店)がある。
昭和38年【1963】に創業し、今では福岡市内に6店舗、大阪市内に1店舗を構える人気店。
看板メニューの餃子は、あんに牛ミンチと、たっぷりの野菜を使う。
牛肉3割、野菜7割のバランス、そしてニンニクの量を極力おさえることであっさりと後引く味わいに仕上げている。
ひと口サイズにあんを包む皮は極薄で、お湯を2度差ししながらしっとり、もっちりした食感に焼き上げる。
餃子の味を生かすため酸味をおさえた特製酢醤油に、風味のいい柚子胡椒を好みの分量足して食せば、大抵の人は旨いと唸る。
その絶妙な味わいに1個、また1個……と箸が進み、ほとんどの人が1人で2人前以上を注文するそうだ。
1番人気の焼き餃子に加えて、ぷりぷりした食感の水餃子やスープ餃子もぜひ味わいたい一品だ。
ゆしま3
コストパフォーマンスは優良。
ゆしま4
玉子スープ240円
酢もつ480円
焼き餃子「10個入り」480円
生ビール「キリン一番搾り」中550円
コークハイ600円
伊佐美790円
「営業時間17:00~翌2:00/火休」

山形 四郎兵衛

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200711_1707~02四郎兵衛 山形
花小路の東北の魅力つまる居酒屋よしうお77

山形駅から駅前通りを抜け、羽州街道を北へしばらく歩くと、七日町に山形市随一の繁華街は広がっている。
居酒屋(四郎兵衛)はその七日町の「花小路」にあり、飲み屋街という立地ながら、北花小路に佇む古い建物が、古い居酒屋独特の、すすけていながらどこか凛とした風格あるインテリアだ。
カウンターの中には老夫婦が立つ。
後ろの小上がりは腰板がつき、舟底天井がいい。
この店は品書きが一切ない。
つまり、ここはその日のおすすめ料理をコース仕立てで楽しませてくれる店なのだ。
まずはお通しの枝豆。
続いてヒラメの煮物、胃を温める煮込みと続く。
もちろん、品数は自分のお腹次第。
「一軒目だからしっかり食べたい」「もう飲んできたのでちょっとしたツマミだけでいい」など、注文前に、はっきり伝えることを忘れずに。
居酒屋選びは……。
店選び「古い店」が最初の目安。
古いということは客が途絶えず続いてきたわけで、それは良心的な店だからだ。
この店には古い居酒屋の魅力が詰まっていた。
ゆしま3
コストパフォーマンスは優良。
メニューはない。
「営業時間17:00~23:00/日・祝休」

沢井 澤乃井園 清流ガーデン

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200722_1024~01澤乃井園 清流ガーデン 沢井

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200722_1022~01澤乃井園 沢井

200722_1024~03澤乃井園 沢井
渓流を眺めながら地酒を飲むよしうお77

新宿駅から10時23分の電車に乗り、10時46分、立川駅で青梅行きに乗り換え、ここからは各駅停車。
11時37分、青梅駅で奥多摩行きに乗り換えた。
空いてる車内は折り畳みストックを手にした中年山歩き夫婦、ナントカOB会小旗の高年ウォーキンググループ。
このあたりの学校らしい学生など。
風景は町から田園に変わった。
のんびりした電車を11時53分、沢井駅で降りた。
東京は西に地理が延び、ここまで来るともう深い山間だ。
JR青梅線沢井駅から徒歩約5分、青梅街道沿いから階段を下りると小澤酒造株式会社経営の食事処(澤乃井園 清流ガーデン)がある。
券売機で「澤乃井」の利き酒セットを買い、川が見下ろせる(あずまや)の席に腰をおろした。
まずは「木桶仕込 彩は」。
クイー……。
きりっとした力強い味わいの酒である。
見下ろす渓流はその先で白いしぶきを見せて大きく曲がり、とても美しい。
東京にはこんなに豊かな自然がある。
ゆしま4
枝豆250円
畑のお肉320円
しそみそ豆腐400円
ゆば入りそば650円
お燗酒300円
本醸造生原酒700円
「営業時間10:00~17:00/月休【月祝営業翌休】」

宇和島 割烹 田中

200716_1701~01宇和島 田中

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200716_1659~01田中 宇和島
宇和島の魅力的な割烹居酒屋よしうお77

JR予讃線宇和島駅から歩くこと約5分、宇和島きさいやロード脇の商店街に(割烹 田中)がある。
九州・四国間の宇和海と太平洋深海流がまじる豊後水道の魚種の多さは日本一だ。
冬から春のカワハギ、清水鯖、ヨコワはいずれも透明感のある旨みも濃い絶品。
宇和島は不思議な郷土料理がたくさんある。
「伊予さつまめし」「丸ずし」「ふかの湯ざらし」「太刀魚竹巻」など珍しいものばかり。
店は老夫婦が切り盛りする。
「いらっしゃい、何にしましょう」
品書に【ふくめん】とある。
「ふくめん、とは何ですか?」
「宇和島の祝い料理です」
それと刺身盛り合わせ、燗酒を注文した。
「ふくめん」はピンクの魚そぼろ・浅葱・錦糸卵・ミカンの皮を、千切りしたコンニャクに覆いかぶせたもので、ピンク・黄色・緑が美しいおめでたい料理なのだそうだが、食べると下がなぜコンニャクなのかなあと思う。
はるばる訪ねた港町で、郷土料理を味わった。
ゆしま3
コストパフォーマンスは優良。
値段表示は外税。
ゆしま4
丸ずし440円
天丼800円
つりあじ刺身880円
さば刺身1100円
白波330円
野武士「松野」500円
「営業時間17:00~翌0:00/火・最終月休」

中洲川端 MYMON nishinakasu

200630_1940~01MYMON フローズンダイキリ 中洲川端

200630_1949~01MYMON 中洲川端

200630_1941~01MYMON 中洲川端

200630_1934~01MYMON 中洲川端
西中洲の洗練された空間ew_icon_a52.gif

福岡市地下鉄空港線中洲川端駅1番出口から歩くこと約5分、那珂川沿いの飲み屋街にオーセンティック・バー(MYMON nishinakasu)「マイモン ニシナカス」がある。
一歩踏み入れると、オーナーこだわりの洗練された大人の空間。
やはり、那珂川をフルに借景としている。
天井は高く、カウンター席はロフト構造。
緩やかなカーブを描く重厚なカウンターでは、真空管アンプが奏でるやわらかな音楽に包まれ至福のひと時を過ごせる。
客同士のプライバシーが守られるよう設計されている。
那珂川を望むテーブル席はカップルに人気。
「何にしましょう」
「フローズンダイキリね」
ダイキリをかき氷のように、クラッシュアイスとともにミキサーにかけた「フローズンダイキリ」は、明るい甘さがあるけれどかなり強く、ききそうだ。
グラスを傾けながら、夕暮れの那珂川を眺めた。
ゆしま3
コストパフォーマンスは望めない。
メニューに値段表示なし。
ゆしま4
ミックスナッツ
ビーフジャーキー
I.W.ハーパー12年
メイカーズ マーク
ワイルド ターキー12年
フォア ローゼス プラチナ
「営業時間20:00~翌3:00/日不定休」

薬院大通 もつ料理 幸 本店

200630_1700~01幸

200630_1657~01幸

200630_1655~01幸 曇海 薬院

200630_1651~01薬院 幸
福岡のモツ料理の実力店ew_icon_a401.gif

福岡市地下鉄七隈線薬院大通駅から歩くこと約2分、薬院六つ角交差点近くに(もつ料理 幸 本店)がある。
モツ鍋発祥の地でもあり、激戦区でもある福岡。
他店との差別化を図ろうと創作化が進む店も多いなか、昔ながらの正統派醤油モツ鍋が味わえるのが(もつ料理 幸)だ。
店は福岡大名のほか、東京西麻布にも出店。
カウンターに腰をおろすやいなや、店の若い男が飲み物の注文を聞きにきた。
曇海をオンザロックにしてもらった。
サガリ刺、せんまい刺、シンゾウ刺、すもつ、ホルモン味噌炒め、とうまそうな品書が並ぶ。
「ゆがき、って何?」
「茹でた大腸をわさび醤油で食べるもの。うちの名物です」
「それとロシア漬けね」
「ハイ」
そう言って仕事にかかった。
ピンク色をした「ゆがき」がおいしい。
甘い九州の醤油はモツに合うという。
ドライな焼酎にはぴったりだ。
モツ料理と焼酎の組み合わせ、これがたまらない。
ゆしま3
コストパフォーマンスは優良。
ゆしま4
ロシア漬け550円
ゆがき700円
シンゾウ刺700円
せんまい刺700円
白波450円
曇海450円
「営業時間17:00~翌0:00【日・祝】17:00~23:00/水休」

中洲川端 BAR Rail

200630_2048~01Rail バーバラ 中洲川端

200630_2049~01Rail 中洲川端

200630_2043~01Rail 中洲川端
西中洲の良心的なショットバーew_icon_a52.gif

福岡市地下鉄空港線中洲川端駅から歩くこと約4分、西中洲の雑居ビルにショットバー(BAR Rail)「バー レイル」がある。
創業は平成18年。
店内はカウンターのみ。
以前紹介した東京浅草の名バー(Barley ASAKUSA)で修業を積んだバーテンダーが営む。
「いらっしゃいませ」
バーテンダーが迎えてくれた。
「何にしましょう」
「バーバラを」
「かしこまりました」
ウォッカ、ブラウン・カカオ・リキュール、生クリームがシェイカーに入った。
シャクシャクシャクシャク……。
カクテルのシェーク・スタイルは師匠譲り。
クイック動作から最後はゆっくりとカクテル・シェイカーを拝むように止める。
ツー……。
カカオと生クリームのまろやかなやさしい味わいだ。
ベースのウォッカをブランデーにするとスタンダードカクテルのアレキサンダーになる。
アレキサンダーの派生版で、ベースがブランデーからウォッカになったカクテルで、別名「ルシアン・ベア」だ。
ゆしま3
コストパフォーマンスは優良。
メニューはない。
チャージあり。
「営業時間19:30~翌3:00/日休」

赤坂(福岡県) 博多魚がし 市場会館店

200701_0953~01魚がし 長浜

200701_0952~02魚がし 長浜市場会館

200701_0952~01魚がし 赤坂

200701_0946~01魚がし 赤坂 長浜
鮮度抜群の魚介がぎっしりの海鮮丼ew_icon_a401.gif

国内有数の巨大市場で朝から飲める食堂へ。
福岡市地下鉄空港線赤坂駅から歩くこと約8分、長浜にある福岡市中央卸売市場の鮮魚市場「市場会館」に(博多魚がし 市場会館店)がある。
観光客のハートをわしづかみするのは玄海灘の海の幸だ。
神湊や鐘崎など、玄海灘有数の漁港はもちろん五島列島など近海ものの魚のうまさには定評がある。
そんな魚王国、福岡の食を支えるのが長浜の福岡市海鮮市場。
日本各地から集まる魚の取り扱い量は全国有数を誇り、地元でとれた魚も市場に直接水揚げされるため、新鮮そのものだ。
年間を通して200種以上の魚を扱い、市場内には仲卸業者約40社が入る巨大市場。
市場のもうひとつの楽しみは市場食堂。
さりげなく出される定食も、市場から仕入れたばかりの魚だけに鮮度は間違いなし。
この店は魚屋発祥なだけに魚の鮮度は折り紙つき。
丼物や定食など鮮度抜群の魚料理が味わえる人気店だ。
ゆしま4
辛子明太子330円
海鮮丼650円
とりの唐揚げ900円
いくら海鮮丼1130円
ハイボール350円
ウーロンサワー350円
「営業時間7:00~14:00/日休」

赤坂(福岡県) スタンドバー BEM

200701_1929~01赤坂BEM 福岡

200701_1930~01BEM 赤坂

200701_1925~01赤坂 BEM
国産ウイスキーをショットで立ち飲めるバーew_icon_a401.gif

福岡市地下鉄空港線赤坂駅5番出口から歩くこと約5分、大名の通路奥に立ち飲み洋酒酒場(スタンドバー BEM)「スタンドバー ベン」がある。
立ち飲みは気軽に人との交流が楽しめるいわば、社会勉強の場。
わずか6坪の店内は、昔の「トリスバー」や「ニッカバー」をイメージした、懐古的な雰囲気が漂う。
大名らしく、小さいながらもオーナーのこだわりが光る穴場店。
若者や女性客も多い。
大名という場所柄、若い人も入りやすい。
酒のおすすめは、なかなかお目にかかれない国産の地ウイスキー。
鹿児島で誕生し現在は信州で作られるマルスウイスキー、昭和50年代に一斉を風靡した岐阜のPEAKなどウイスキーマニアには堪らない酒を味わうことができる。
料理は隣の店から注文。
世界に誇るジャパニーズウイスキーをハイボールでやるのも今風の楽しみだ。
ゆしま3
コストパフォーマンスは優良。
飲み物メニューなし。
チャージあり。
ゆしま4
兎のリエット580円
ギジのレバーペースト580円
ジビエソーセージ750円
「営業時間18:00~翌1:00/無休」

『立ち飲み店』

薬院大通 こば酒店

200630_1719~01こば酒店

200630_1710~01こば酒店

200630_1720~01こば酒店 薬院
ワインやピザを手に立ち飲む角打ちew_icon_a401.gif

福岡市地下鉄七隈線薬院大通駅から歩くこと約二分、薬院六つ角交差点近くにある(こば酒店)に入った。
店内には酒屋併設の角打ちコーナーがある。
イタリア料理店風の黒板メニューに、酒樽のテーブルが並ぶ。
九州流のある種の熱気に満ちた角打ちというより、女性一人でも入れそうなアットホームな角打ちだ。
しかも禁煙!
酒は自家製のサングリアやカシス・ヌーヴォで作るカシスソーダなども揃う。
ワインの種類も豊富でボトルは店頭表示価格プラス三〇〇円で持ち込みができる。
ツマミもミニピザや生ハムプロシュートなど女性好みで、ひと手間かけた料理も揃う。
ミニピザはワインに合うアンチョビピザなど五、六種がある。
支払いは注文ごとに金を小さなカゴに入れるキャッシュ・オン・デリバリー。
小銭の用意を。
ゆしま3
コストパフォーマンスは優良。
ゆしま4
いかしゅうまい「1ヶ」100円
アンチョビピザ350円
枝つき干しぶどう400円
エリンギぽん酢焼き400円
東一390円
ちょい甘サングリア400円
「営業時間17:00~23:00【土】17:00~21:30【酒販売】10:00~21:30/日・祝休」

『立ち飲み店』

中洲川端 ラーメン 海鳴 中洲店

200630_1808~01海鳴 中洲川端

200630_1807~01海鳴 中洲川端

200630_1801~01海鳴 中洲川端
女子系ラーメンの極み「ラーメンジェノバ」!ew_icon_a401.gif

博多の美食を満喫した後はやはりラーメンでシメたい。
深夜営業のラーメン屋が多いのも福岡の魅力だ。
太るとわかっていてもついついやめられない。
福岡市地下鉄空港線中洲川端駅から歩くこと約四分、博多川沿いの博多川通りに独創的な創作ラーメンが定評のラーメン屋(ラーメン 海鳴 中洲店)がある。
深夜も行列を作る清川(海鳴)の初支店が平成十一年に中洲に登場。
トンコツスープにバジルとパルメザンチーズを加えた「ラーメンジェノバ」、辛味ジャン入り「ラーメン火豚骨」の同店限定二大麺に注目だ。
ラーメンジェノバは、クリーミーなスープにバジルとパルメザンチーズで香りとまろやかさをプラス。
トンコツとバジルの組み合わせが新しい!
芳醇な香りで女性人気もうなずける。
中洲や天神で飲んだ帰りに徒歩で行けるラーメン王国・福岡を実感した人気ラーメン屋だ。
ゆしま3
コストパフォーマンスは優良。
ゆしま4
替玉100円
ご飯150円
とんこつラーメン670円
魚介とんこつラーメン740円
ラーメンジェノバ760円
ハイボール420円
「営業時間18:00~翌6:00/日休」

西鉄福岡 角屋

200701_1219~02角屋 天神 鯛

200701_1219~03角屋 天神 1階

200701_1219~01角屋 天神

200701_1216~01角屋 天神
天神の人気立ち飲み酒場ew_icon_a401.gif

西鉄福岡駅北口から歩くこと約1分、メルヘン通りに立ち飲み酒場(角屋)がある。
駅に近い天神のど真ん中にあっておよそ50年。
昔は、別の店名の立ち飲み酒場で、昭和の時代を感じさせる店だったが、20年ほど前から経営が代わり、家庭的な雰囲気になったそうだ。
九州では立ち飲みを角打ちと呼ぶこともあるが、こちらはいわゆる東京スタイル。
カウンターの代わりにテーブルを並べ、主に作り置きのアテを自由に選べる。
店内にある券売機の前に立てば、日本酒290円、焼酎240円~など大衆価格の酒がズラリと表示。
普通の酒や料理が普通にあるのがいい。
焼酎などは黒霧島や島美人など銘柄も選べる。
アテはおでん、がめ煮、ごま鯖、おばいけ、グリーンサラダなど50種以上。
しかもそれらほとんどの価格が150~350円。
2フロアの店内は1階が立ち飲み専門、地下は座って定食なども食べられる。
ゆしま3
コストパフォーマンスは極めて優良。
ゆしま4
ごちゃまぜナムル200円
手羽煮300円
若鶏唐揚300円
刺身350円
ハイボール280円
日本酒「1本」290円
「営業時間11:00~23:00【土・日・祝】11:00~22:30/無休」

『立ち飲み店』

中洲川端 Bar Vespa fukuoka

200630_1815~01レッドバイキング ベスパ

200630_1816~01ベスパ 中洲川端

200630_1812~01ベスパ
良心価格のバーew_icon_a52.gif

中洲川端駅から徒歩約5分、中洲中央通りとロマン通りの交差点角にある雑居ビル5解のオーセンティック・バー(Bar Vespa fukuoka)「バー ベスパ フクオカ」に入った。
以前紹介した(Bar Vespa Kumamoto)の支店だ。
熊本に本店を置き、福岡・銀座・京都・札幌にも支店がある。
「バーは5時から」をモットーに毎日17時よりオープン。
遊びに行く前の待ち合わせや、食前酒を楽しむ場でありたいというオーナーの考えからだ。
店内はゆったりカーブしたカウンターや照明が、客をやさしく包み込む。
「いらっしゃいませ、何にしましょう」
「レッドバイキングをください」
「かしこまりました」
アクアビット、マラスキーノ、ライムジュースをシェイクしてカクテルグラスに注いだ。
クイー……。
カクテルグラス【普通は氷を入れたオールド・ファッションド・グラス】のレッドバイキングは初めてだ。
熊本が本店だけあって、特産の晩白柚を使ったカクテルや明太子の渇き物など随所に九州色が強い。
ゆしま3
コストパフォーマンスは優良。
メニューはない。
チャージあり。
「営業時間17:00~翌3:00【日・祝】17:00~翌0:00/無休」

天神 楽天地 天神本店

200630_1741~03楽天地 天神本店

200630_1741~02楽天地

200630_1741~01楽天地 天神

200630_1738~01楽天地 天神
福岡発祥の庶民の鍋ew_icon_a401.gif

福岡市地下鉄空港線天神駅13番出口から歩くこと約2分、印幡町通りからビルの通路を抜けると元祖もつ鍋(楽天地 天神本店)がある。
以前紹介した(楽天地 西中洲店)の本店。
創業は昭和53年【1978】。
現在は2代目店主が店を切り盛りする。
2代目は子供の頃から父親の作るモツ鍋の味に親しんできた。
料理メニューはモツ鍋のみと潔く、酢モツをつまみながら鍋を待つのが定番だ。
(楽天地)のモツ鍋の代名詞といえるのが、山盛りに積み上がったニラ。
鍋からニラがこぼれそうだ。
鍋のキモとなるニラは1日に200束消費する。
ときにはモツの値段よりも高い日もあるとか。
そのニラがセンマイやハツなど7種類のモツの味と食感を引き立てる名脇役となる。
ニラは食感を楽しめ、なおかつ口に残らないという4.5cmにすべて切りそろえる。
最後は当店が発祥とされるチャンポンで締めくくろう。
ゆしま3
コストパフォーマンスは優良。
値段表示は外税。
ゆしま4
酢モツ150円
キムチ150円
ニラ460円
もつ鍋単品コース1090円
酎ハイレモン430円
ハイボール450円
「営業時間17:00~翌0:00/無休」

天神南 La Cancha

200630_2023~01ラカンチャ 中洲川端 ジントニック

200630_2024~01ラカンチャ 中洲川端

200630_2017~01ラカンチャ 中洲川端
西中洲のスポーツバーew_icon_a52.gif

福岡市地下鉄七隈線天神南駅から歩くこと約4分、西中洲にスポーツバー(La Cancha)「ラ カンチャ」がある。
サッカー観戦など豊富な海外渡航経験をもつマスターが営むスポーツバーだ。
カウンター前には大型テレビがある。
デジタル画面のスポーツ観戦に熱くなるスポーツバーに近く、友達感覚で立ち寄りたくなる店構えだ。
2階テーブル席にも大型テレビがあるのでグループでも楽しめる。
「いらっしゃいませ、何にしましょう」
「ジントニックを」
「かしこまりました」
「ジンはお好みはありますか」と聞かれることもあり、好みは「プリマス」だが、今日は指定はしない。
ボンベイサファイアのジンにトニックウォーターとレモンを入れたジントニックが差し出された。
クイー……。
夏のジントニックは爽やかにおいしい。
酒場は、主とメニュー、内装をひっくるめてひとつの顔を持つ。
さて、どんな顔とお付き合い願えるだろうか。
ゆしま3
チャージあり。
ゆしま4
ジントニック700円
ジンリッキー700円
アラスカ900円
ギムレット900円
スプモーニ900円
ホワイトレディ900円
「営業時間19:00~翌3:00/不定休」

薬院 かわ屋 本店

200701_1702~02

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200701_1655~01かわ屋 薬院
焼鳥屋激戦区で屈指の人気を誇る酒場よしうお77

西鉄の薬院駅から徒歩約5分、白金1丁目交差点近くに(かわ屋 本店)がある。
カウンターには山積みされた「とり皮」が。
串に鳥の皮を巻きつけた名物の「とり皮」は、形や味など今までの串皮のイメージを画期的に変えた。
だんごのように細かく丸まった独特の形状に仕上げるためには、かなりの下準備が必要だ。
まず串刺しだが、鳥皮を串に巻きつけながら細かく差し込んでいく。
これによって、よくある鳥皮の2倍くらいの量になる。
その後6日間かけてじっくりと繰り返し焼きを入れるのだ。
素材には脂が少ない喉の付け根の部分を使っているが、何度も丁寧に重ね焼きをすることで、まんべんなく焼き色が付き、脂が落ちた理想の鳥皮に仕上がる。
醤油ベースの自家製ダレが皮に染み込み、深みのあるまろやかな味覚となっている。
新鮮な鶏のササミでしか味わえない半生の「ささみのしぎ焼き」もうまい。
ゆしま3
コストパフォーマンスは優良。
値段表示は外税。
ゆしま4
とり皮120円
豚足350円
大手羽350円
ささみのしぎ焼き「2本で一皿」350円
ハイボール450円
生ビール中「アサヒ」500円
「営業時間17:00~翌0:00/火休」

天神南 福喜

200630_2117~01イサキ 鮃 シンコ 赤貝 福喜 天神

200630_2127~01福喜 天神南

200630_2112~01福喜

200630_2114~01福喜

200630_2114~02福喜

200630_2110~02福喜

200630_2110~01春吉
老夫婦が営む福岡の割烹よしうお77

七隈線の天神南駅で降りて、春吉へ向かった。
辺りは暗い中に料理屋の行灯が点々と続く風情のある通りだ。
ギンギラの中洲とは違うしっとりとした情緒が漂い、これはどこかに入ってみたい。
春吉三番丁に、小さな飲み屋やスナックの連なる袋小路がある。
袋小路のどんづまりにある(福喜)に入った。
カウンターのガラスケースにはぴかぴかの魚が詰まる。
まずは刺身だな。
この日の刺身盛り合わせには、イサキ、ヒラメ、シンコ、赤貝が登場した。
イサキのねっとりした甘味、ヒラメのきめ細かな風味、赤貝のむっちりした弾力。
すばらしきはシンコで、今の時期はごく小さなシンコが珍重され、小指ほどのを酢〆したシンコは通が泣いて喜ぶものだ。
ガラスケースのアゲマキ貝を指さすと主人が焼いてくれた。
焼きたてをやんわり噛むと濃厚に爛熟した官能の匂いよ、味よ!
袋小路に地元客で賑わう実力店があった。
ゆしま3
メニューに値段表示なし。
食べ物メニューなし。
ゆしま4
東一「純米」
久保田「百寿」
鍋島「特別純米」
黒龍「純米吟醸」
三千盛「銘醸造」
ひれ酒「冬季限定」
「営業時間17:00~22:00/日・月休」

京都河原町 焼鳥 おこし

200601_2017~01

200601_2026~01おこし

200601_2016~02おこし

200601_2016~01

200601_2012~01
柳小路に実力酒場ありew_icon_a401.gif

(焼鳥 おこし)「焼鳥 熾」は、京都河原町駅から徒歩数分、ここに店があったらいいなと思う柳小路の古民家の焼鳥酒場だ。
創業は平成二十八年。
主人は「昼酒」をやりたくて始めたと聞くが、意外というか案の定というかその客は多く、ために夜は品切れで早仕舞も多いという。
名物は「造盛」だ。
うまさの本質は肉の鮮度にあり!
鶏肉の生肉はとにかく鮮度が大切で、味の善し悪しにそのまま表れる。
ブランド鶏も鮮度が悪ければ価値がないのと一緒。
鮮度さえ良ければ調味料なんていらないくらいうまいのだ。
挨拶代わりの「造盛一人前」はレバーや砂肝、炙りもも肉などが登場した。
レバーは、表面が弾けるようなプリッとした食感。
歯を立てると舌の温度で蕩ける濃厚なコクがすばらしい。
もも肉の炙りはしっかり味と甘さが感じられ、砂肝も鮮度のよさを代弁してくれる。
もちろん、刺身だけではない。
朝引き地鶏を備長炭で焼き上げる。
柳小路に鶏料理の名店あり!
ゆしま3
値段表示は外税。
ゆしま4
鶏ユッケ600円
子持ちイカ600円
焼鳥丼850円
造盛一人前880円
生ビール500円
角ハイボール500円
「営業時間15:00~23:00/木休」

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三島 直よし

200605_2105~01

200605_2101~02直よし

200605_2101~01直よし 三島 酒は始郎

200605_2057~01直よし
老夫婦の気の置けない居酒屋よしうお77

JR東海道本線三島駅南口から歩くこと約3分、愛染坂にある(直よし)は実直な主人と女将さんの二人がマイペースで続ける居酒屋。
店内にはカウンターを中心に小上がりがあり、宴会も、カウンターでひとり酒も楽しめる。
板前の主人は腕がよく「静岡はうまいものだらけ、湧き水でしめた三島鰻なんかいいですよ」と自慢する。
肴は「うなぎ白焼き」「さざえ刺身」「天ぷら盛合せ」「かき揚げ」「刺身盛合せ」「だし巻き」など。
酒は地酒がそろう。
すぐ出る「ゆば刺身」は便利な一品。
ゆば刺身は、大豆の香りがしてとてもおいしく、殿様型の豪華な味の静岡酒をひきたてる。
実直な主人を手伝う女将さんの、働く老夫婦の雰囲気がいい。
年中気候温暖な東海は、目の前どこでも黒潮の魚が獲れ、野菜も果物もお茶も鰻も本場。
静岡の日本酒は豪華で派手が特徴。
居酒屋はどこもおおらかな気分があり、客も飲んで議論などの野暮はせず、毎晩のん気な宴会だ。
ゆしま4
エシャレット350円
ゆば刺身500円
ねぎぬた750円
あじフライ1350円
〆張鶴 本醸造600円
始朗 純米吟醸900円
「営業時間16:00~翌0:00/月・火休」

熊谷 喰い処 善

200611_1843~01善 味噌たんぽ 熊谷

200611_1834~02善

200611_1832~02

200611_1832~01

200611_1828~01善
秋田郷土料理の居酒屋よしうお77

熊谷駅から徒歩約6分、市役所通りに(喰い処 善)がある。
出すのは本物の秋田郷土料理。
「本物」とは秋田の情が身にしみる昔からの郷土料理に準拠し、料理人が洗練を加えたものだ。
品書に野菜料理、味噌たんぽ、じゅんさい酢、等々。
雪の茅舎、山本など地酒も完璧だ。
居酒屋は、つい魚、刺身に頼りがちで、手のかかる料理、特に野菜を出すところは少ない。
刺身は鮮度さえ良ければ切って出すだけで簡単に値段もとれる。
しかし野菜は魚以上に鮮度を貴び、保存がきかず、値段もとれないのだ。
何の気なしにつまんだお通しのふき味噌はびっくりするほどうまい。
きりたんぽはうるち米を炊いて半殺し【半搗き】にして杉串につけ外側を少し焼いたもので猟師や木こりの携行食だったという。
きりたんぽに味噌ダレを塗った「味噌たんぽ」は、そのしみじみした旨さに、涙まじりに「おっかあ!」と叫びたくなるようだ。
熊谷居酒屋屈指の名店。
ゆしま3
コストパフォーマンスは優良。
ゆしま4
味噌たんぽ500円
えびせん揚げ500円
じゅんさい酢 極上500円
すずき800円
角ハイボール500円
ビール 中瓶600円
「営業時間17:30~22:00/土・日・祝休」

熊谷 PANACEE

200611_2037~01プリマスジン ジントニック パナセ

200611_2053~01コペンハーゲン パナセ

200611_2037~02パナセ

200611_2032~01パナセ 熊谷
今宵もバーでカクテルを飲むew_icon_a52.gif

熊谷駅近くのバー(PANACEE)「パナセ」に入った。
一杯目はジントニックだ。
ジントニックは、使うジン【銘柄は何を使うか】、ライムの処理【最初か後か、搾ったライムを落とし入れるかそうでないか】、混ぜ方【混ぜるか、氷を持ち上げるだけか】など注目するところはいくつもある。
「ジントニックを、プリマスで」
「かしこまりました」
どこのバーでもジントニックは最もポピュラーだが、英国海軍省のオリジナルはプリマスジンとキニーネ入りの炭酸トニックウォーターだ。
グラスを目の前に少しかざして眺めてから、ゆっくりと含んだ。
キレ味強い仕上がりである。
二杯目はコペンハーゲン。
アクアビット、クレーム・ド・マンダリン、ライムジュース、パウダーシュガーをシェイクしてカクテルグラスに注いだ。
クイー……。
喉を流れて腹に届くと胃がキュッとひきしまった。
ゆしま3
飲み物メニューなし。
チャージあり。
ゆしま4
ガーリックトースト400円
生チョコレート800円
トマトとオリーブとバジルのサラダ800円
パルマ産プロシュート1000円
オムライス1300円
チーズ盛り合わせ1500円
「営業時間18:00~翌2:00/日・祝休」

熊谷 いなほ

200611_1752~01

200611_1739~01

200611_1739~02いなほ 熊谷

200611_1735~01いなほ

200611_1731~01いなほ 熊谷
熊谷の老舗大衆居酒屋よしうお77

JR高崎線熊谷駅北口から歩くこと約1分、駅前の飲み屋街に大衆居酒屋(いなほ)がある。
日本中どこの町にも居酒屋はある。
繁華街には軒並みだ。
夜の一杯を楽しみに、いざ繰り出したもののあまりの多さに圧倒され、さてどこに入ったらいいんだろうとなるのが、誰にとっても最初の関門だ。
居酒屋選びの結論は、「古くて、活気のある店」だ。
ここ(いなほ)は、さすが老舗の店だけあって、居酒屋としての内容は充実している。
店内はカウンターと座敷の座卓。
名酒を揃え、料理にも老舗の風格が備わっていて安定した味わいがある。
それに店を仕切る温厚な主人。
名物の大きな「出し巻玉子」は二人前はある。
「一人前【半分】にしときました」という出し巻玉子は、出汁、やや甘みのある江戸前味付け、ほうれん草を混ぜ、焦がさない焼加減などじつにみごとで、酒も忘れて夢中になった。
ゆしま3
コストパフォーマンスは優良。
飲み物メニューなし。
ゆしま4
うめQ350円
もろQ350円
さつま揚400円
里芋450円
野菜サラダ450円
ぎんなん500円
「営業時間11:15~14:00・17:00~23:00/日休」

熊谷 Shot Bar Ace

熊谷 エース ブラッディマリー

200611_1948~01

200611_1935~01エース 熊谷
バーカウンターが似合う男になるew_icon_a52.gif

熊谷駅近くのバー(Shot Bar Ace)「ショットバーエース」に入った。
「ブラッディマリーを」
「かしこまりました」
大ぶりのグラスがルビーレッドに満たされた。
大人になったらバーに入ろう。
なんだか堅苦しいし、どこに入っても同じものしかないし、値段は高いし、いったいバーのどこがいいんだろうと思うかもしれない。
バーは究極的には気取って雰囲気を楽しむところだ。
そういうところは嫌いという人には居酒屋がある。
一杯の酒を手にゆったりとそこにいることを、その店の美学を味わう。
好きなバーで自分だけの時間を持つのが大人だ。
バーテンダーと顔見知りになればそれもまた楽しみだ。
大人になったら一人でバーに入り、悠々とふるまう。
好きな女性を顔なじみのバーに連れてゆき、一杯おごる。
たまにはシガーもいい。
そうして出たら屋台のコップ酒。
これがダンディというものです。
さあ、あなたもいかがですか。
ゆしま3
チャージあり。
ゆしま4
ダイキリ900円
マタドール900円
バラライカ900円
ニューヨーク1000円
マンハッタン1000円
ラスティネイル1000円
「営業時間19:00~翌2:00/日休」

熊谷 酒悦

200611_2008~01

200611_2008~02酒悦

200611_2007~01心水 酒悦

200611_2003~01酒悦
焼酎と珍味のマリアージュよしうお77

JR高崎線熊谷駅から徒歩約2分、熊谷駅前振興会にある焼酎居酒屋(酒悦)に入った。
酒の肴には珍味というジャンルがある。
日本三大珍味、ウニ【塩ウニ】、カラスミ【ボラの卵巣】、コノワタ【ナマコの腸の塩辛】をはじめ、ウルカ【鮎のワタの塩漬け】、クチコ【コノワタを干したもの】、カニミソ、のたぐい。
どれもほんのひと口あればそれだけで酒を愉しめるものだ。
魚好きの日本人は魚のワタを巧みに使い、絶好の酒の肴を考案した。
その代表格はやはり塩辛だ。
「自家製塩辛」、この貼紙ほど酒飲みの心をくすぐるものはなく、この店の出来はどうかと試してみたくなる。
塩辛はイカの他にも、鰹の腸【酒盗】、鮭の腸【メフン】、イカスミ入り【黒作り】と郷土色ゆたかにいろいろ愉しませてくれる。
(酒悦)の塩辛は甘えびで、ねっとり香り高いこれさえあればいくらでも酒を飲めるけれど居酒屋に置いているところはまずない。
傑作だ。
ゆしま3
コストパフォーマンスは優良。
ゆしま4
甘えびの塩辛600円
ナスのチーズ焼き600円
平目刺し850円
心水 グラス420円
いも蛍 グラス450円
山ねこ グラス580円
「営業時間17:00~23:00/日休」

上熊谷 BOURBON CLUB

上熊谷 バーボンクラブ ジントニック

200611_1907~01バーボンクラブ

熊谷 バーボンクラブ 画像下あり
廃電車の本格的なバーew_icon_a52.gif

昼に新幹線の高架下で、廃電車を店にした面白いバーを見つけていた。
そこへやってきた。
廃電車三両をつなげたバーを眺めているうち、どうしても入ってみたくなったのだ。
(BOURBON CLUB)「バーボンクラブ」はメキシコ料理のバー。
店内は本格的なバーで、カウンターと、その後ろにウイスキー、リキュール類のボトルが並んだ棚・バックバーがある。
「いらっしゃいませ」
温顔が魅力のバーテンダーが笑顔で迎えてくれた。
「何にしましょう」
「ジントニックを」
「はい、かしこまりました」
そしてバーテンダーの仕草をじっと見つめる。
この見つめるプレッシャーをかけ、バーテンダーを緊張させるのがうまいカクテルを飲むコツなのである。
おなじみの「ジントニック」を、いつもの癖でグラスをしばし高く上げてからスイと飲んだ。
ゆしま3
コストパフォーマンスは優良。
チャージあり。
ゆしま4
ガーリックトースト350円
スピタチオ500円
ポップコーン500円
チョコレート600円
メキシカンピラフ800円
サイドカー600円
サントリーXOショット700円
「営業時間18:00~翌1:00/月休」

熊谷 野菜巻き串 まんてん

200611_1817~01まんてん

200611_1804~01まんてん 熊谷

200611_1817~02まんてん

200611_1801~01まんてん
串焼きは定番から創作串まで幅広いラインナップew_icon_a401.gif

JR高崎線熊谷駅から歩くこと約5分、星川通りから入った路地裏に串焼き酒場(野菜巻き串 まんてん)がある。
創業は平成28年【2016】。
野菜からチーズまで19種あるネタが自慢。
白ぶどう【230円】やマルゲリータ、トッポギベーコン【各250円】などバラエティに富んだオリジナルの勝手巻き串が好評だ。
エリンギやアボカド、トマト、豆苗【各230円】などヘルシーな野菜巻き串は女性に人気。
特にネギを巻いた博多ネギは、開店当時から変わらない看板メニューで、ネギの食感が食通をうならせる。
飲兵衛のことを考えたひと串ひと串に感動。
たったひと串の小さな食べ物から得られる庶民的な贅沢、それが串焼きの醍醐味だ。
特別な料理にはない楽しみがある。
どこか懐かしい駄菓子をおもわせる食べ物ともいえる。
ビールやハイボール、焼酎で粋に楽しみたい。
ゆしま3
コストパフォーマンスは優良。
値段表示は外税。
ゆしま4
しそ230円
うずら230円
新しょうが230円
博多ネギ250円
ウーロンハイ380円
ハートランド生500円
「営業時間17:30~23:00【金・土・祝前】17:30~翌0:00【平日】11:30~14:00/日休」

熊谷 水よし 支店

水よし支店 熊谷 画像下あり

水よし支店 画像下あり 熊谷

200611_1619~01

200611_1636~01水よし支店
暖簾分けではない“水よし”の系譜ew_icon_a401.gif

JR高崎線熊谷駅北口から歩くこと約4分、星川通り沿いにホルモン焼き酒場(水よし 支店)がある。
本店は、無い。
(水よし 本店)で勤めていた主人が、独立して創業。
単純な長四角の店内にカウンターをまわしただけの店で、丸いパイプ椅子は座り心地よく、煙でいぶされた壁はいい色合いになっている。
相当古そうだ。
入口にある小さな手洗いは古い店の証拠だ。
壁の品書の、牛ハラミ900円、ロース650円、豚バラ650円、たん450円、子袋450円、かしら450円、レバー450円等々のホルモン尽くしは、鮮やかな色艶がその鮮度を物語る。
この店では何を飲むのがふさわしいかと思案の挙句、ウーロンハイにした。
ここでは注文したホルモンは生のまま差し出され、カウンターに用意された七輪を使ってセルフで焼く。
一度に全部焼くもよし、少しずつ焼くもよし。
自分のペースで焼けるため、いつでも焼きたてを味わえるのが、このスタイルの魅力だ。
ゆしま3
コストパフォーマンスは優良。
ゆしま4
おしんこ300円
たん450円
かしら450円
野菜焼700円
ウーロンハイ400円
ビール600円
「営業時間16:00~22:00/水休」

上熊谷 水よし 本店

200611_1531~01

200611_1535~01

200611_1535~02水よし本店

200611_1530~01


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200611_1526~01水よし本店
昼から飲めるホルモン焼き酒場ew_icon_a401.gif

秩父鉄道秩父本線上熊谷駅から歩くこと約四分、星川通りのすぐ近く、星川一丁目の寂れた商店街にホルモン焼き酒場(水よし 本店)がある。
地元飲兵衛が入り浸るホルモン焼き酒場だ。
メインとなるホルモン焼きは、大きく分けて二種類。
「牛カルビ」や「ミノ」といった牛肉系と、「豚ロース」や「コブクロ」などの豚肉系がある。
市場から仕入れるホルモンは、鮮やかな色合いを見れば、その鮮度は説明するまでもない。
だからこそ味付けにもしっかりとこだわりがある。
とろみある秘伝のタレは、そのまま舐めるとキリッとした辛さだけが主張する味だが、ホルモンに合わせることでピリリとした辛みがホルモンの甘さを際立たせる。
ここでは注文したホルモンは生のまま差し出され、目の前に用意された七輪を使ってセルフで焼く。
野性味溢れる味付けの「牛カルビ」。
この店に来たらまずはコレ。
おっと野菜を忘れるな。
ゆしま3
コストパフォーマンスは優良。
ゆしま4
ピーマン焼400円
ハツ470円
豚トロ470円
牛カルビ950円
ハイボール420円
ウーロンハイ420円
「営業時間11:30~22:00/火休」

京都河原町 酒パンダ

200601_1955~01酒パンダ

200601_2001~01酒パンダ

200601_1947~02酒パンダ

200601_1947~01酒パンダ

200601_1939~01酒パンダ
若者で賑わう京都の居酒屋よしうお77

京都河原町駅から歩くこと約四分、新京極公園前の路地に元漁師の居酒屋(酒パンダ)がある。
創業は平成三〇年。
若者で賑わう居酒屋。
店内の主役は若者で、赤い顔で熱弁をふるう働き盛りが多く、まさに大討論会といった感じだ。
夜九時を過ぎるとさらに店内のテンションは高まる。
オヤジひとりではちょっと若者の勢いに圧倒されそうな感じだ。
名物は「生牡蠣」。
カウンター内の料理人に「何がおすすめ?」と聞くと躊躇することなく「牡蠣ですね」と返事が返ってくる。
うまそうだ。
新鮮なればこその自信なのだろう。
「何にしまひょ」
「牡蠣とてっぱい【ぬた】ね」
注文すると「はい、ありがとうございます」と受け、料理人に「○○、△△いきます」「はい」と折目正しく繰返される。
牡蠣【時価 この日は一個九百円】は丸々と太り、岩牡蠣のようで潮の香りが口一杯に広がる。
ちなみに(酒パンダ)のほかにも同じ経営で、(YonaYona)があることを申し添えておく。
ゆしま4
ポテサラ390円
卯の花400円
さきいかキムチ400円
ほたるいか沖漬け450円
ハートランド550円
カンパリソーダ600円
「営業時間17:00~翌1:00/日休」

祇園四条 Alphabet Ave.

アルファベットアベニュー ジントニック

アルファベットアベニュー スプモーニ

200601_2233~01アルファベットアベニュー
深夜営業の先斗町のバーew_icon_a52.gif

京阪本線祇園四条駅から歩くこと約四分、先斗町の雑居ビル二階にバー(Alphabet Ave.)「アルファベット アベニュー」がある。
「いらっしゃいませ」
マスターが迎えてくれた。
「何にしましょう」
「ジントニックをください」
「かしこまりました」
ジントニックはいちばん出るが、いちばん難しくもある。
まず氷。
硬く大きいのを二個だが、長い一本派もいる。
そしてジンの銘柄。
ライム果は先搾りか後搾りか。
トニックウォーターの注ぎ方は。
混ぜるか混ぜないか、などなど。
まことにその通りで、初めてのバーで注文し、どう作るかを見るのが楽しみだ。
マスターは氷を入れたタンブラーにジンとライム果搾り落とし、冷やしたトニックウォーターを満たして軽くステアした。
オリジナルレシピはジンとトニックウォーターのみだが、今はライム果を搾り落とすのが普通で、見た目が涼しくなる。
シンプルだけに店の流儀が表れる奥の深い一品。
京都の夜は更けてゆく……。
ゆしま3
コストパフォーマンスは優良。
メニューはない。
チャージなし。
「営業時間20:00~翌4:00/不定休」

三島広小路 うなぎ 桜家

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200605_1643~01桜家 三島

200605_1647~04桜家

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200605_1638~01桜家 三島
三島うなぎと磯自慢よしうお77

三島といえば泣く子も黙る、オヤジもにんまりのうなぎの産地。
富士山の水で育った極上のうなぎだ。
伊豆箱根鉄道駿豆線三島広小路駅から徒歩約一分、東海道沿いに老舗うなぎ屋(うなぎ 桜家)がある。
創業は安政三年【1856】。
店内は天井が高く広々とした空間で、羽織袴にシルクハットの要人や顔役が次々に人力車でやってくるのが合いそうだ。
うなぎ重箱が届き蓋を開けた。
うなぎ一匹は蒲焼半身が二つ。
うなぎには静岡の地酒「磯自慢」だ。
クイー……。
心地よい駿河湾の海の風を思わせ、颯爽としていて香味のバランスのとれた酒。
うなぎにこれといった食べ方はない。
うなぎで酒を飲むときは蒲焼だけを酒のアテにして、ご飯を残す。
ご飯はあくまでうなぎの保温用という訳だ。
どうです、贅沢だけど粋な食べ方でしょう。
蒲焼はわりあいよく焼いた焦げ香がアクセントで、やや辛めのタレは酒のアテに最高だ。
ゆしま4
うざく1100円
うなぎハム1220円
うまき1710円
うなぎ重箱「1匹」4400円
國香 特別本醸造880円
磯自慢 本醸造1100円
「営業時間11:00~20:00【15:30~17:00準備中の場合あり】/水休【水祝営業】」

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熊谷 天之美禄

200611_1707~01天乃美禄 熊谷

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200611_1701~01天乃美禄 熊谷

200611_1702~01天乃美禄 熊谷

200611_1658~01天乃美禄
熊谷の実力派銘酒居酒屋よしうお77

熊谷駅東口から徒歩約2分、駅前ロータリーの近くに(天乃美禄)がある。
さて酒は、舌が敏感で味のわかるうちに、少々値は張ってもまず吟醸酒の良いものを飲みたい。
吟醸酒はそれ自体で大変おいしく肴はいらないくらいだけれど、合わせるにはあっさりした、味の濃くない冷たいものがよい。
コチ、ヒラメ、カワハギなど白身の刺身や、上等な釜揚げシラス、春先に少しだけ出る生ホタルイカならば最高だ。
また冬の生ガキ、生ハマグリと吟醸酒もベスト中のベスト、書いていても喉がキューッと鳴りそうだ。
挨拶代わりの「刺身盛合せ」は6点盛り。
この日はカツオや黒ムツ、生シラスなどが登場した。
この日の一押しはカツオ。
女房を質に入れても初ガツオ、と言うけれど居酒屋でこれを愉しむ。
酒のみのメンツ【?】にかけても、季節の貼紙を見たらためらわず注文するのが飲兵衛の心意気である。
ゆしま3
値段表示は外税。
ゆしま4
とまと300円
くらげ酢450円
きんめカブト煮1100円
刺身盛合せ1300円
喜久泉 吟醸酒 一合760円
満寿泉 純米酒 一合840円
「営業時間17:30~22:30【日】17:30~21:30【月1度ランチあり12:00~14:00】/月・第1火休」

三島広小路 ろめいん

200605_1840~01

200605_1818~01鮃 アオヤギ アカイカ

200605_1811~01ろめいん

200605_1820~01

200605_1809~01ニイラカイガツライ

三伶の引用文 太田 おいしい旅
落ち着いた大人の店で舌鼓よしうお77

伊豆箱根鉄道駿豆線三島広小路駅から歩くこと約三分、東海道沿いに(和料理 ろめいん)がある。
居酒屋派を自任してきたけれど、昨年関西の高級割烹を何軒か訪ね、すっかり割烹好きになった。
値段はいささか張るがもう四十を過ぎた大人。
少しばかりの贅沢は許せ。
品書はない。
主人と相談して料理を決める。
割烹の楽しみは頼まれれば何でも作る料理人の腕だ。
とりあえずビールで喉を湿しながら、今日の魚を聞く。
「今日はヒラメ、赤イカ、アオヤギ、イサキです、何にしましょう」
「……ヒラメ」
主人の顔に「そうでしょう」と書いてある。
しかしそれをどうする。
まずは「ヒラメの酢の物」を。
ヒラメはその場で昆布締めに。
「ヒラメはどこのだい?」
「今日は沼津です」
京都の通人は板前に「この鮎はどこの川?」「油揚はどこの使うとる?」と聞く。
それをやってみたかった【ご苦労さんなこってす】。
とはいえいかなる時も酒のスタートは「造り」だ。
「刺し盛りね」
「はいよ」
アラカルトでおいしい割烹料理を食べるならこの店。
ゆしま3
メニューはない。
「営業時間18:00~23:00/日休」

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三島広小路 はし膳

200605_1913~01はし膳

200605_1907~01はし膳 三島

200605_1905~01
三島の庶民派大衆居酒屋ew_icon_a401.gif

伊豆箱根鉄道駿豆線三島広小路駅から歩くこと約4分。
三島大通りから鎌倉古道へと続く路地に入ると、どこからともなく漂ってくる香ばしい匂い。
その香気に誘われ歩いてゆくと、唐揚げ居酒屋(はし膳)がある。
「いらっしゃい」
年配の女将が迎えてくれた。
店内は客で賑わっている。
名物は「若鳥 半身【モモ・ムネ】」と「一本 手羽【二本】」。
主人はジャーと必死に鳥半身を揚げ続けるが、客の注文は引きも切らず、女将も手が止まらない。
小上がりの団体客が一斉に注文を伝えると、主人は一心不乱。
届いた「一本手羽」は大きく、メリメリと裂いて食べる唐揚げのなんとうまいこと。
メニューには「天ぷら盛り合せ」「たこカルパッチョ」「ギョウザ」「ツナサラダ」「ニラ豚玉子とじ」などもあるが、誰もが必ず唐揚げを注文。
客のオーダー率はほぼ100パーセント、店の挨拶代わりの一品だ。
ゆしま3
コストパフォーマンスは優良。
ゆしま4
川エビ300円
メンチカツ400円
ごぼうスティック400円
一本手羽「二本」450円
お茶割り400円
生ビール 中500円
「営業時間17:00~21:00/日・月休」

三条 川崎bar

200601_2207~01バラライカ

200601_2209~01パリジャン 川崎

200601_2156~01川崎 バー
チャージなしの京都のバーew_icon_a52.gif

京阪本線三条駅から歩くこと約5分、先斗町の飲み屋街から南大黒橋通に入ると雑居ビル2階にバー(川崎bar)「カワサキバー」がある。
「いらっしゃいませ」
バーテンダーがにこやかに迎えてくれた。
「何にしましょう」
「バラライカをください」
「かしこまりました」
得たりとシェイカーを手にとりウォッカ、コアントロー、レモンジュースがシェイカーに入った。
シャクシャクシャク……。
けれん味のないスイングで振られたシェイカーからバラライカが注がれた。
ツー……。
ほのかに酸っぱいなかに意識的な強さを持った辛口のカクテルだ。
バラライカのベースはウォッカ。
ベースがジンだとホワイトレディ、ベースがブランデーだとスタンダードカクテルのサイドカーだ。
この3つはいわば3兄弟。
ではもう一杯。
「マスター、パリジャンね」
「はい」
マスターはこっくりとうなずいた。
ゆしま3
コストパフォーマンスは優良。
メニューはない。
チャージなし。
無題
食べログ掲載なし。
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京都府京都市中京区木屋町三条二筋下る東入南側木材町173-3先斗町日高ビル2F
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075-255-1224
「営業時間18:00~翌2:00/無休」

三島田町 割烹 だいだい

200605_2152~01だいだい

200605_2148~01

200605_2143~01
三島気鋭の割烹居酒屋よしうお77

全国の居酒屋をめぐるうちに、魅力は酒や肴のみでは語れないと気づいてきた。
大都市と小都市。
商業都市と文化都市。
城下町と門前町。
漁港と都会の港町。
古都と新興都市。
日本中に居酒屋のない町はなく、どこもがその町の歴史、気風、生活を反映していた。
そして、そこに住む人がその土地の居酒屋の特徴を作ったという当たり前のことをふかく確認し、酒や肴とともに「その店を味わう」ことに居酒屋めぐりのおもしろさをみるようになった。
いわば「居酒屋民俗学」である。
日本各地にみつけた歴史のある居酒屋は、どこも店の物語を持っていた。
伊豆箱根鉄道駿豆線三島田町駅から徒歩3分、三島役所近くの(割烹 だいだい)に入った。
料理はみな素晴らしく、おすすめ看板は「煮穴子のあぶり」。
煮た穴子を出すときに少し焙るという、たいへん手間をかけた調理法によりできた姿は、はじめ煮穴子とは思えないがふんわりとやわらかな甘味の後に、穴子の旨味がどっしりとあらわれた傑作だ。
ゆしま4
茄子田楽750円
煮穴子のあぶり900円
牛タン角煮1300円
はも1500円
稲造450円
十四代800円
「営業時間17:30~21:30/日・第3月休」

三島 綾

200605_2130~01綾

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200605_2118~01綾
三島駅前の古い飲み屋街の居酒屋よしうお77

JR東海道本線三島駅から歩くこと約3分、駅前の古いアーケード飲み屋街「三島駅前通り名店街」に割烹居酒屋(綾)がある。
腹はとうにいっぱい、酒も効いてきたが、満腹したからもうホテルに帰るというものではない。
次々に店を品定めしながら、初めて訪れた三島の町ををあてどなく徘徊すること自体が面白い。
古いアーケード飲み屋の(綾)に入った。
「いらっしゃい」
年配夫婦がカウンターに立つ。
靴を脱ぎ畳のカウンターに座ったはよいが、さて腹はとうにいっぱいだし、酒も効いてきたし、自分が何を欲しいのかわからない。
思案の挙句、声をかけた。
「チューハイと焼なすね」
酔っぱらいやや疲れてぼんやりとなった。
届いた「焼なす」は、わらわら身もだえする削り節に醤油タラーリで、焼なす好きは涙する。
隣の客と話しているうちに、鈍重な睡魔に飲み込まれ、一瞬、ぶるっと身震いして気を取り戻し、その勢いに乗じて店を出た。
ゆしま3
飲み物メニューなし。
ゆしま4
焼なす500円
なすチーズ700円
野菜いため800円
豚みぞれ1000円
桜えび入野菜かき揚1000円
刺盛2500円
「営業時間17:00~翌0:00/日休」

八王子 象の仔

200521_1821~01象の仔 豚ブロックから切る

200521_1812~02

200521_1812~01

200523_1817~01象の仔 八王子
時計の針を巻き戻したかのようなトンカツ居酒屋よしうお77

JR八王子駅から歩くこと約6分、富士見通りから路地に入るとトンカツ居酒屋(象の仔)がある。
客席は厨房を囲むカウンターと小上がりのみ。
気のいい高齢のおかみさんが二人でやっている店内は明るく家庭的だ。
いわゆる下町酒場の肝玉のすわった女将とは異なり、穏やかな物腰の二人が、店の雰囲気にしっくり合う。
名物の「ポークソテー」をはじめ、「えびフライ」「チキンかつ」「ロースかつ」など、定食屋を思わせる料理もあれば、「山かけ」や「焼き魚」「なす焼」などといった酒肴も揃う。
言ってみれば定食屋兼居酒屋であるが、客のほとんどはライス味噌汁なしの単品に必ず酒も注文。
今日はもう家に帰る。
ゆっくりと燗酒を飲んだ。
〆の食事だ。
「お待ちどおさま」
届いた「しょうが焼」は目の前で豚肉ブロックから切り分けたロース肉で、やわらかく実にうまい。
無心で酒を飲みしょうが焼を平らげて店を出た。
ゆしま4
ライス200円
オニオンスライス400円
しょうが焼700円
ひれかつ1700円
お酒400円
ビール500円
「営業時間17:00~22:00/日休」

八王子 呑み処 うふ

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200521_1736~01うふ 八王子
居酒屋らしい居酒屋ew_icon_a401.gif

八王子駅から徒歩約5分、富士見通りに(呑み処 うふ)がある。
「いらっしゃいませ」
銀髪の女将が迎えてくれた。
店内はカウンターのみ。
料理は居酒屋の定番となるようなものばかりが並ぶ。
酒は人類共通の飲みものだ。
それほど経験のあるわけではないが、どこの国の人と話しても「酒を好きですか?」と尋ねれば、酒好きはニヤリとする。
「女性は好きですか?」といきなり尋ねるのは失礼だしニヤリともできないが、酒ならば「何を、どのくらい。お国の酒のおすすめは?」とたちどころに話もはずむ。
土産に持参の日本酒をさし出せば必ず喜ばれる。
どこの国の町にも酒を愉しむ場所は必ずある。
そこは町に住む人が手軽に一息つき、軽食をとり、会話をかわす場であり、ビール一杯で新聞に読みふけり、またオープンテラスであれば何となく町ゆく人を、世間を眺める場所である。
日本では居酒屋がそれだ。
ここの客は店になじんでいるというか、リラックスしている。
これが居酒屋だ。
ゆしま4
枝豆280円
冷奴380円
もつ煮380円
チョレギサラダ380円
角ハイボール450円
松竹梅 豪快「京都」冷・燗500円
「営業時間17:00~翌0:00/日休」
プロフィール

居酒屋伝道師

Author:居酒屋伝道師
成熟した時をむかえ、ほんの少し贅沢を楽しみたい……。
このブログは、そんな大人の楽しみを探求していきます。

あくなき情熱をもってここに極めん酒場道。 北は北海道から南は沖縄まで、正しき酒場を求め巡った全国47都道府県。 流浪の旅はまだまだ続く! 同じ店は二度紹介しません。 記事数は紹介店舗数です。 カテゴリからお探しのエリアの過去記事を参考にしてください。 但しリピートして修正はします。 閉店した店は、閉店確認後に(閉店)と修正します。

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和装女史の勝手に酒場放浪記 season 2