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FC2ブログは予約投稿の上限があることから、このブログの閉鎖も考えましたが、今後は下書き確認用の記事保管庫として書いたらその場で更新します。
1日に多数更新されたり、数週間更新が無い場合もあります。
メインブログのアメブロは予約投稿無制限なので、1日1記事更新していきます。
今後はメインブログのアメブロへお越しください。

↓↓↓
アメブロ版 日本の酒場をゆく

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石岡 よし成

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石岡の気鋭の人気居酒屋よしうお77

JR常磐線石岡駅から徒歩約十分、石岡市役所近くに(よし成)がある。
居酒屋らしい活気がある店内、料理人のてきぱきした感じもいい。
まずは酒。
石岡地酒「渡舟・純米吟醸」をクイ。
うまいのう。
日本酒の肴の第一は、そりゃあなた「刺身」でしょう。
刺身の華はやはり、真っ赤な「マグロ」だ。
本マグロは値段が高いので、居酒屋はもっぱらメジマグロかメバチマグロ。
品書きは本マグロだ。
届いた本マグロは鼻に抜ける香りと、濃厚な旨味は、よく知らないのにさすが本マグロと言ってみたくなる。
生魚を最高にうまく食べさせる料理はやはり、飯と握る寿司で、刺身が米でつくる日本酒と合うのもそのためだ。
ぶとうでつくった酒じゃだめ。
おっと野菜をとろう。
生野菜を忘れるな。
居酒屋の品書き最後にひっそりとある「サラダ」は、刻んでドレッシングをまわすだけの簡単なものだが、箸休めにとてもいい。
男は案外生野菜が好きなんですぞ。
ゆしま4
新玉ねぎスライス400円
グリーンサラダ750円
蛍烏賊 酢みそがけ780円
本鮪刺1600円
石岡市 太平海 特別純米770円
石岡市 渡舟 純米吟醸830円
「営業時間17:00~翌0:00/日休」

石岡 酒と肴のたか木

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石岡で酒と肴に酔いしれるよしうお77

JR常磐線石岡駅から徒歩約20分、駅から離れた住宅街に(酒と肴のたか木)がある。
玄関で履物を脱いでカウンターに腰をおろした。
まずは刺身。
食べ比べ薄造り3種盛りはスズキ、マダイ、ヒラメが登場。
白身も色は微妙に違い、味も香りも違う。
味はどれも上品だ。
品書に「たか木の食べてもらいたいオススメランキング」がある。
No.1は「日本酒に合うポテトサラダ」。
居酒屋にポテトサラダは欠かせない。
マッシュポテトに卵、マヨネーズの原形は守りながら、混ぜ合わす具で店の個性をつくる。
最近の居酒屋はポテトサラダに力を入れる。
「日本酒に合うポテトサラダ」はポテトを盛り上げた上にカニの身をのせ、イクラをぱらり。
カニとイクラのトッピングが豪華感を強調する。
ちびちびつまむ「酒の肴」のポテトサラダだった。
ゆしま3
値段表示は外税。
ゆしま4
自家製つくねのタレ焼き450円
日本酒に合うポテトサラダ530円
自家製つくば鶏の一夜干し ハーフ580円
食べ比べ 薄造り3種盛り1200円
府中誉 からくち本醸造「1合」600円
米音 純米吟醸「1合」700円
「営業時間17:00~23:00【土・日・祝】11:30~23:00/水・第2火休」

十条 碁ゑん

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鮮度抜群のもつ料理が味わえる実力酒場ew_icon_a401.gif

JR埼京線十条駅から歩くこと約5分、十条仲通り沿いにあるもつ焼き酒場(碁ゑん)に入った。
開店の正午すぎには、昼酒を楽しむ常連客が早くもやってくるが、店に入るやいなやQRコードを手渡される。
じつは、ここではスマートフォンが注文と会計を担っているのである。
初めての客は一瞬とまどうが、慣れれば明朗会計この上ない。
予算オーバーをしないうえ、飲みすぎにも注意できる。
ここのモツは鮮度も質も本物だ。
毎日さばいたばかりのモツを仕入れ、新鮮なうちにすべて出すスタイルを頑なに守っている。
初めてなら、ここでは「あみれば」がおすすめ。
「あみれば」とは豚レバーを網脂で巻いた串。
一口食べると、レバーの甘みが際立ち、網脂のまろやかな脂が舌の上で蕩けるよう。
味の懐が深い。
また、自家製カラシ、ニンニク味噌、ワサビが用意され、好みに合わせた味付けが楽しめる。
ゆしま4
クリームチーズのたまり漬け250円
低温調理れば刺ハーフ「3枚」330円
牛ハツ刺ハーフ「3枚」380円
玉葱のおかかオニオン450円
バイスサワー480円
生ビール アサヒスーパードライ520円
「営業時間12:00~21:00/月休」

十条 かつら

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女将一人で営む銘酒居酒屋よしうお77

JR埼京線十条駅から歩くこと約五分、本郷赤羽線から路地に入ると銘酒居酒屋(かつら)がある。
カウンターには高齢の女将が立つ。
日本酒通は奥の大きなガラス保冷庫に詰まる一升瓶に目が引き付けられるだろう。
その銘柄がすごい。
いわゆる有名地酒はほとんどなく、気鋭の名酒中心に約一〇〇種。
さて、本日は。
「諏訪泉ね」
「はい。純米吟醸です」
鳥取地酒「諏訪泉」は夫唱婦随を思わせる最高の料理の引き立て役。
酒銘は蔵の裏山の諏訪神社に由来する。
自家井戸の良質な軟水を仕込み水に使用。
広島杜氏の伝統的な手法によって、きめ細かで洗練された風雅な酒質を実現させている。
この酒は口当たりがやわらかで、広がる旨味とキレのよさが特徴。
珍味を一段と引き立てる。
冷やまたはぬる燗がいい。
珍味が中心の品書きから「まぐろ生ハム」を見つけた。
生を軽く干した「まぐろ生ハム」はやや残る湿り気がよく、やはり酒飲み泣かせの珍味である。
ゆしま4
アジフライ480円
アピオス 青森550円
まぐろ生ハム 和歌山680円
このわた 金沢850円
俺の出番470円
六舟490円
「営業時間17:00~翌0:00/日休【不定休あり】」

牛込神楽坂 安さん

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神楽坂で創業四十年以上、沖縄出身の主人が営む酒場ew_icon_a401.gif

都営大江戸線牛込神楽坂駅から歩くこと約四分、愛日小学校入口交差点近くに大衆酒場(安さん)がある。
ホワイトボードの品書きには沖縄の家庭料理が揃う。
私は、男は、いやもちろん女もそうだけれど時々一人になる時間を持つ事は大切と思う。
会社も友人も家族も、すべてのしがらみから離れ、一人でぼんやりする。
何か考えても良いが、考えなくてもよい。
一人になったら昼寝に限るという人もいるだろうが、昼寝ばかりが人生でもあるまい。
女性についてはよく判らないけれど、明るい喫茶店で好きなお菓子と紅茶、あるいは美容院か。
何も考えず放心することが目的だ。
男が一人になって何をするかといえば、それは酒を飲むのが一番ふさわしい。
酒場の片隅で、何も考えず一人、盃を傾けぼんやりするのはいいものだ。
これができるのも、酒場は誰もこちらに注目したり気をつかったりしないからだ。
放っておかれる快感が魅力。
ゆしま4
もずく酢300円
マカロニサラダ400円
スパムもやし炒め500円
たこぶつ600円
ホッピー300円
ハイボール300円
「営業時間17:30~21:30/土・日・祝休【不定休あり】」

松山市 和楽笑 明神

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サラリーマンが通う気楽な女居酒屋ew_icon_a401.gif

伊予鉄道城南線大街道電停から徒歩約四分、二番町の飲み屋街にある居酒屋(和楽笑 明神)に入った。
「いらっしゃいませ」
店員は全員女性。
客はおいらも含めて男ばかりだ。
木を生かした品の良い店内は理想のサラリーマン居酒屋。
カウンターに置いた大皿は家庭料理が中心。
店内は女性らしい色気があり、タオル鉢巻の無骨な大将がドスのきいた低音で「らっしゃい」と迎えるのとは全然違う。
これは人気が出るわけだ。
さて酒にしよう。
「ブランデー梅酒と、おでんはごぼ天と大根」「はい、かしこまりました」
クイー……。
初めて飲むブランデー梅酒は洗練されてとてもいい。
次々にくる客が「すみません満席で」と言われ残念そうに帰ってゆく。
黙々と飲んでいた半袖白シャツの実直そうな一人男が、がま口を開けて店員に勘定を払い出て行くのが、テレビドラマを見るようだ。
あるなあ、こういう美人女性店員の人情酒場。
ゆしま3
値段表示は外税。
ゆしま4
生ハムサラダ500円
鶏の唐揚850円
アスパラ豚巻フライ850円
シーフードカルパッチョ950円
蔵元の梅酒500円
ブランデー梅酒600円
「営業時間18:00~翌0:00/日休」

松山市 すぎのこ マツヤマ

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坊っちゃんも飲んだ松山の酒よしうお77

伊予鉄道城南線大街道電停から歩くこと約5分、歩行町に暖簾を掲げるおでん居酒屋(すぎのこ マツヤマ)に入った。
以前紹介した宇和島のおでん居酒屋(すぎのこ)の系列店【現在閉店】。
カウンターの中には料理人が二人立つ。
その前に座り店内をぐるりと見まわして顔を正面に戻すとぴたりと目が合った。
見覚えがある。
「いらっしゃい。あ!宇和島店に来られた方ですね」
「ああ、そうともよ。覚えてたんだね」
「はい。鯛そうめんを予約される方はいませんから」
まずは酒。
高知の栗焼酎「ダバダ火振り」をスー……。
栗の甘味と香りが心地よく広がる。
おでん一番人気の「とうふ」はこれでもかと削り節と葱が乗る。
ふうふう吹いて一口。
素晴らしくうまいおでんだ。
よく味の染みた薄茶色のとうふの味よ。
「松山にはご出張ですか?」
さっきの料理人が声をかけた。
松山に酒飲みに来たとも言えず、むにゃむにゃとごまかして「ダバダ火振り」をおかわりした。
ゆしま4
もずく酢390円
じゃこトマト500円
焼きハマグリ650円
しめさば750円
アサヒスーパードライ680円
百年の孤独1000円
「営業時間17:00~23:00/日休」

松山市 瓢箪の花

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松山の割烹小料理屋の実力店よしうお77

伊予鉄道城南線大街道電停から歩くこと約五分、二番町の飲み屋街にある割烹(瓢箪の花)に入った。
まずは酒。
愛媛地酒「京ひな 隠し剣」をクイー……。
京の雅を思わせる吟醸香、とろけるような味わい。
うまさを超えて妖気がある。
「京ひな」のネーミングにも象徴されるように、京の雅で華やかな香りと味わいを実現。
「酒は生命の根源である」という蔵元の信念に貫かれた逸品だ。
カウンターのガラスケースにピカピカの魚貝が詰まり、大きなサザエが刺身にしてくれと待っている。
「活サザエ造りね」
「かしこまりました」
店長がガラスケースから一番大きなサザエを取り出し、豪快に指をぐいぐい差しこんで身をひっぱり出した。
サザエは殻にツノが飛び出しているのと、ツノが目立たなくつるんとしたのがいる。
内湾の瀬戸内サザエはツノがない。
届いた活サザエ造りは身の味、しまりとも抜群。
ここは“できる”注目店だ。
ゆしま4
ホータレ天ぷら950円
プリプリ海老の明太マヨネーズ1100円
活サザエ造り1250円
金目鯛煮付け2200円
白州1200円
京ひな 隠し剣 純米大吟醸 愛媛県1200円
「営業時間17:00~23:00/日休」

松山市 和菜 いたや

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愛媛観光客におすすめの割烹よしうお77

伊予鉄道城南線大街道電停から徒歩約二分、一番町の路地に割烹料理屋(和菜 いたや)がある。
入り口に値段明記の品書きがあるのは親しみやすいものの、うぐいす色の暖簾、格子引戸の店構えは立派な割烹だ。
いささか緊張して戸を引くと、入口にテーブル席、奥は真っすぐに長いカウンター、個室もある。
カウンターに腰を下ろし、品書きを最後まで丁寧に読み、ウンウンと解読。
まずは酒。
愛媛地酒「初雪盃」を冷で。
クイー……。
さっぱりとしていながら、奥行きのある吟醸香が広がる。
届いたお通しは前菜の八寸。
黄色い角皿に一箸ずつの肴が八品、これは割烹らしい手のかかったものだ。
品書きから選んだ「うに」は甘味も香りも強い。
海苔で巻くと海苔の香りがうにの甘味と相性抜群だ。
それではと、ここのよさを書くと、①素材、②抜群の味付け、③接客。
松山割烹料理屋の神髄でした。
ゆしま4
生クラゲ酢500円
自家製 生カラスミ1000円
北寄貝と季節野菜の酢味噌和え1000円
いさきの生胡椒和え1500円
伊予 賀儀屋 純米赤ラベル グラス480円
京ひな 一刀両断 純米大吟醸 グラス500円
「営業時間17:30~22:30/日休」

今治 やきとり山鳥

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今治やきとりで名の通った居酒屋ew_icon_a401.gif

今治へは、松山から瀬戸内沿いに沿う線路を北上。
打ち重なる紫紺の島影が迫り、タンカーは長大な姿を見せて浮かぶ。
海岸線に続く家並みのほとんどが、見事な銀瓦の屋根を広げている。
造船とタオルの生産で知られた今治の街並みは整い、駅前ロータリーの脇に幾分うらぶれた飲み屋横丁が残っているくらいだ。
それでも、今治銀座商店街と平行する堀端界隈の建物に、昭和の古い趣が感じられる。
JR予讃線今治駅から徒歩十二~十三分。
今治銀座商店街の近辺に点在するやきとり酒場の一軒(やきとり山鳥)に入った。
主人は養鶏場を営む。
地鶏系と、大型で白黒の横斑模様を持つブリモース【米国原産】の交配種などが飼われているそうだ。
そう、この店で味わえるのは、主人が育てた新鮮な鶏料理。
串焼きは鳥ねぎ、きも、せせり、手羽先といったやきとりが人気。
やきとり以外の串焼きが豊富な点も魅力だ。
ゆしま3
食べ物メニューの値段表示は外税。
ゆしま4
冷やしトマト350円
うずら卵のたまり漬け350円
鶏ハム400円
ウーロンハイ495円
ポンジュースハイ605円
キリン一番搾り 大ジョッキ935円
「営業時間17:00~23:00/月休」

今治 ROKUSAN

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今治で創業60年以上の老舗ew_icon_a52.gif

まずは観光。
今治城を歩いた。
城は関ヶ原合戦後に伊予半国を領有した藤堂高虎により慶長7【1602】年に築城が開始されたそうだ。
JR予讃線今治駅から徒歩約14分、黄金町の住宅街にひっそりと(ROKUSAN)「緑さん」がある。
「いらっしゃいませ」
人当たりがいいマスターがにこやかに迎えてくれた。
「何にしましょう」
「ジントニックを」
「かしこまりました」
いつもジントニック、今日もジントニック。
お馴染みのジントニックをクイー……。
今まで何杯のジントニックを飲んだろう。
ジントニックが好きということもあるが、初めてのバーの一杯は無難なものにしてバーテンダーを安心させるのも目的。
ではもう一杯。
これもお馴染みブラッディマリー。
トマトを絞りボストンシェイカーを振るブラッディマリーのうまいこと。
マスターと世間話をして店を出た。
ゆしま3
チャージなし。
ゆしま4
レーズンバター500円
海老のアヒージョ800円
フレンチトースト900円
生レモンのサワー900円
旬のカンキツのサワー900円
愛媛産カンキツを使ったスクリュードライバー900円
「営業時間18:00~翌0:00【金・土】18:00~翌1:00/日休」

松山市 郷土料理 五志喜 本店

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独特な愛媛の郷土料理の魅力ew_icon_a401.gif

伊予鉄道城南線大街道電停から歩くこと約五分、三番町通り沿いにある郷土料理の居酒屋(郷土料理 五志喜 本店)入った。
まずはビールだ。
ングングング……。
今日は暑いぞビールがうまい。
愛媛の郷土料理は不思議な料理がたくさんある。
ふくめん、緋のかぶら漬け、伊予のみかん寿司、とは何か。
「ふくめん」は、糸こんにゃくを使った郷土料理で、覆い隠すからふくめん。
「緋のかぶら漬け」は鮮やかな緋色のかぶの漬物で、ダイダイ酢の深みのある漬物だ。
「伊予のみかん寿司」はミカンご飯がベースの寿司。
愛媛名物「じゃこ天」のみっしりした身はさすがにうまい。
「伊予のみかん寿司」はコノシロ酢〆や金糸卵がのり爽やな味わいだ。
仕上げの「五色そうめん」はあっさりとした味だが想像以上の出汁のうまみ。
郷土のものが郷土の家庭で作られなくなっている、それを残すのは大切だと思った。
ゆしま4
ジャコカツ1ヶ220円
伊予のみかん寿司420円
にゅうめん 温750円
松山鯛めし1150円
松山ハイボール620円
生ビール「大」770円
「営業時間11:00~14:00・17:00~22:00【日・祝】11:00~14:00・17:00~21:00/不定休」

松山市 Vino y Tapas Vaso de oro

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若者で賑わう一番町のスペインバルew_icon_a52.gif

伊予鉄道城南線大街道電停から歩くこと約二分、一番町の飲み屋街の雑居ビル二階にスペインバル(Vino y Tapas Vaso de oro)「パソデオロ」がある。
まずは酒。
スペインバルならシェリー酒だ。
シェリー酒とは、スペイン独自の葡萄酒でアンダルシア地方の白ワインにブランデーを強化した酒。
届いた「マンサニージャ」は淡い琥珀色。
クイー……。
スパイシーで潤いのある甘みに革の匂いがする。
シェリー酒の色や味は製法の違いと言う。
シェリー酒は料理にいろいろ合わすそうで、スペイン産生ハムから選んだ「イベリコ豚チョーリッソ」によく合い、止まらない。
ソフトサラミは、肉と脂が細かいミラノタイプはよく練られた味がよく、白い脂も大きな粗いタイプのナポリサラミは実胡椒も混じって野性味がある。
このイベリコ豚チョーリッソは味はさらに深い。
シェリー酒がぐいぐい進む。
体がなんだかカッカとしてきた。
ゆしま4
オリーブのマリネ550円
ふるートマトのマリネ660円
チーズ2種盛り合わせ880円
イベリコ豚チョーリッソ880円
マンサニージャ770円
アモンティヤード880円
「営業時間18:00~翌1:00/日休」

土橋 テロワール

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家庭的なフレンチとワインのマリアージュew_icon_a52.gif

伊予鉄道郡中線土橋駅から徒歩約4分、国道56号から路地に入ると住宅2階にフレンチ料理の酒場(テロワール)がある。
まずはスパークリングワインで乾杯。
ぜひおすすめしたいのが、その日に手に入る食材によって内容が変わるランチメニュー。
メニューB「前菜盛り合わせ、本日のポタージュ、メイン料理【魚料理か肉料理から選ぶ】、デザート【選べる】、食後のお飲み物、小菓子、自家製パン」2600円を注文。
前菜盛り合わせは海山の恵みを一皿に凝縮する。
これだけでいつまでも飲めるが、届いたメイン料理「鰆、マスタード、自家製パン粉、オーブン焼」の素晴らしさ。
料理はこれまでのキャリアで培ってきたシェフの感性を形にしながら、今までのフランス料理とは一味違う家庭的で誰にでも喜んでもらえる料理だ。
ゆしま4
新玉ねぎのバヴァロワコンソメジュレ1200円
県産黒毛和牛テールポトフのテリーヌ1200円
自家製スモークサーモンの温製サラダ添え1200円
北条産花ズッキーニ鯛のムース詰めクーリドトマト1200円
サントリーモルツ500円
クレマン・ド・ブルゴーニュ600円
「営業時間12:00~13:30・18:00~22:00/日休」

佐原 助六

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水郷の町のもつ焼き酒場よしうお77

菖浦が目に鮮やかな北総の小江戸・佐原。
佐原は江戸時代に利根川水運で栄え、「お江戸見たけりゃ佐原へござれ、佐原本町江戸まさり」と唄われた商家町だ。
JR成田線佐原駅から徒歩6~7分、チャンカ通りから極細通路に入るとあるもつ焼き酒場(助六)に入った。
もつ焼きはレバー、すい臓、白モツ、さがり、てっぽう、ハラミ、コブクロの全7種類。
他に野菜焼きやつくねもある。
人気は「すい臓」。
これを扱うもつ焼き酒場は珍しく、また旨く喰わせるのが難しい部位とされている。
もちろん、もつ焼きは自家製タレで食べるのがオススメだ。
すい臓はカットが大きく、パンチのある食べ応え。
それ故、素材の魅力が鮮明に伝わってくる。
表面にしっかり火を通したレバーは、プリッとした食感のなかに甘さが弾け、カシラはタレが肉の旨みに絶妙なアクセントをプラスする。
ややもするともつ焼きだけの店に思われがちだが、イカやタチウオなどの刺身がその日のおすすめとして登場するほか、茶豆や自家製の塩辛も人気だ。
ゆしま4
奴300円
もつ煮400円
おでん500円
清酒400円
チューハイ400円
ビール550円
「営業時間16:00~21:00/月休」

石岡 呑㐂

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石岡の情緒を肴に酒を飲むよしうお77

JR常磐線石岡駅から徒歩約6分、駅前通りから路地に入るとある居酒屋(呑㐂)「呑喜」に入った。
とても小さな玄関で履物を脱いで上がる。
板の間の低い座敷椅子に腰をおろした。
まずは酒。
石岡の地酒「富士泉」の燗にした。
クイー……。
うまいのう。
品書きに「コハダ新子」がある。
新子「正しくは新子」はコハダの幼魚。
コハダは正しくはコノシロ「ニシンの仲間」で、鮨種に使う15センチまでの小さなのをコハダ、さらに小さいのを新子と言う。
届いたコハダ新子は体長およそ6センチ。
ここまで成長したか。
緑の葉蘭と大葉の上に立体的に重なる12枚の【数えました】新子の美しさ!
青味をおびたピカピカの銀肌に胡麻粒模様が整然と並ぶ粋な姿形が江戸っ子を熱狂させた。
わさび醤油に端をちょっとつけてパクリ。
爽やかな酸味、青魚の清潔な旨みは、まさに江戸初夏の川風。
燗酒クイーでもう一枚。
皆さん、新子食わなきゃ江戸っ子とは言えぬですぞ。
ゆしま4
シマエビ刺800円
コハダ 新子800円
活平貝刺1000円
アジフライ1200円
渡舟・五十五「冷」一合850円
筑波「冷」300ml1250円
「営業時間17:00~翌0:00/無休」

今治 世渡

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今治やきとりの人気酒場ew_icon_a401.gif

かつて、瀬戸内海で勇猛を誇った村上水軍のお膝元、愛媛県の今治に“やきとり天国”がある。
室蘭やきとり、東松山やきとり、今治やきとりが日本三大やきとりだ。
事実、市内には多くのやきとり屋がある。
JR予讃線今治駅から歩くこと約十三分、今治銀座商店街近くに(世渡)がある。
今治で「やきとりを食べるならここ」と地元の住民が太鼓判を押す酒場だ。
カウンター越しに今治流儀を教わりつつ、鶏肉料理と向き合った。
今治のやきとりは、広い厚めの鉄板に、各部位をのせ、取っ手のついたコテで上から押さえて焼く。
すると、肉の表面がカリッと揚げたようになり、水分を逃がさないので蒸しの効果も加わる。
さらに、黒々とした甘めのタレをたっぷり使う。
人気のあるのが鶏皮の細切りで、同様に調理する。
ところで、この鉄板焼を始めたのは、以前紹介した今治の老舗のやきとり屋(五味鳥)の店主らしい。
昭和三十四年ごろのこと。
造船の街と鉄板焼きの結びついたエピソードにも興味がそそられる。
ゆしま4
白身焼330円
とり酢350円
手羽先420円
皮焼500円
お酒550円
生ビール「中」600円
「営業時間17:00~22:00/月・火休」

佐原 長谷川

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佐原の老舗の魅力よしうお77

JR成田線佐原駅から歩くこと約六分、東通り商店会から入った路地に老舗鰻屋(長谷川)がある。
創業は天保二年【一八三一年】。
午後一時。
小上がりに座った。
鰻重は「特上うな重四六〇〇円/上うな重三三〇〇円・きも吸と新香付」の二種。
特上にしてやれやれとおしぼりを。
さあじっくり焼いてくれ、わざわざ遠くまで来たんだ。
古いが清潔な店内は男三人、家族四人、中年男一人などぽつぽつと入ってきて、県外からもやはり食べに来る人がいるんだ。
「お待たせしました」
お、来た来た。
重箱を引き寄せ、蓋を開けるとほわりと湯気が立ち上り、かおり環境もいい。
湯気で濡れた蓋の裏側にきも吸の椀蓋を重ね置き、きも吸でひとくち濡らし、さあいくぞ。
おっと山椒をかけないと。
箸で程よく切った蒲焼をご飯にのせてぱくり。
うまいのう……。
てらてらと艶が光るタレはしっかり味が濃く、身はふんわり蒸した典型的な関東風だ。
わしわしわし、米数粒を残して完食。
ゆしま4
川エビ煮300円
うざく1300円
白焼2700円
蒲焼3050円
チューハイ470円
ビール「中」620円
「営業時間11:00~14:00・17:00~19:00/水休【水祝営業翌休】」

西鉄福岡 昭和レトロ酒場 倉吉

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店の主役は釣り魚ew_icon_a401.gif

西鉄福岡駅から徒歩約6分、鉄砲町通り沿いのマンション1階に釣り魚が味わえる(昭和レトロ酒場 倉吉)がある。
以前紹介した大名のオーセンティック・バー(BAR倉吉 大名店)の系列店。
主人は日本ホテルバーメンズ協会【HBA】の特別顧問も務める福岡のバーテンダーを代表する存在。
そんな主人は釣りが趣味。
メニューに並ぶ魚は主人が自ら釣り上げてくるものがほとんどだ。
元々バーテンダーである主人は「釣りが好きで、突然やりたくなった」と一念発起し、平成30年、ここを開店した。
この日の刺身の盛り合わせはヒラメ、マダイ、生サバ、アオリイカ、カンパチが登場。
この日一押しである今朝釣り上げてきたアオリイカをそのままパクリ。
これはうまい!
イカとはこんなに甘いものかと思う。
今度はワサビをたっぷり醤油に溶き入れイカをつまむ。
つんつんワサビに涙を流し「釣り魚はサイコー」と呟いた。
ゆしま4
アオリイカと新タマネギのマリネ550円
アオリイカのゆずこしょう塩辛600円
博多名物ゴマサバ1000円
刺身の盛り合わせ1~2人前1200円
ジムビームハイボール550円
ラフロイグ10年1300円
「営業時間17:30~22:30/日・祝休」

北千住 でがわ

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老夫婦が営む北千住の小料理屋よしうお77

JR北千住駅西口から歩くこと3~4分、ときわ通り・通称「ノミヨコ」に小料理屋(でがわ)がある。
カウンターに座りおしぼりで首まで拭き、品書きをみると、まぐろ刺、山かけ、かんぱち、たこぶつ、かます唐揚げ、穴子正油焼き……と続く。
「はいお通し、コゴミポン酢」
コゴミとは有難い。
初夏の山には、山の幸あり。
キミは山菜のほんとうの旨さを知っているか。
山菜ほど鮮度を尊ぶものはなく、市場や八百屋を経由している時間がもったいない。
魚は冷凍という手があるが、山菜はもちろん無理だ。
それは文字通り「生命」の味だから。
生命力が弱くなる、あるいは死んだものはその味がなくなる。
コゴミポン酢は、山菜とはかくも豊かなものか、そのすべてが生命の味である。
本日お薦めは「あじ刺」。
届いたあじ刺の透明な甘味は生臭さゼロ。
この季節のアジは味がいい。
ゆしま4
ちくわの磯辺揚げ600円
水菜とじゃこのサラダ700円
あじ刺・たたき800円
さばの塩焼き850円
生ビール「中」500円
八海山「本醸造」600円
無題
食べログ掲載なし。
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東京都足立区千住2-65
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03-3870-8775
「営業時間17:00~22:00/日・祝休」

北千住 魚豊 北千住店

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鮮魚が揃う海鮮立ち飲みew_icon_a401.gif

JR北千住駅西口から歩くこと約5分、ときわ通り・通称「ノミヨコ」に立ち飲み居酒屋(魚豊 北千住店)「うおとよ 北千住店」がある。
魚料理の品揃えに定評があり、都内中心に店舗展開する「株式会社イート&スマイル」グループの経営だ。
ホッピーとソイ刺身を頼み、店員と二言三言。
【ホッピー】は、焼酎をホッピーという商品名の炭酸飲料水【麦芽とポップ】で割った飲み物。
普通、中ジョッキ大のグラスに焼酎を入れ、客が適当にホッピーを注ぐ。
ライトな飲み口だが酔い方はヘビー。
焼酎の銘柄を問わなければ、ホッピー400円で提供している格安店もある。
ホッピーの出回っているエリアは、関東近県が多い。
届いたソイ刺身はコリッとして味はあっさり。
客は得体の知れない男二人と、足下のボストンバックに潜ませた猫一匹という、なんとも侘しい海鮮立ち飲みの風景。
客の消費額はさまざまで2500~5000円前後。
ゆしま4
しらすたっぷりだし巻き 玉子焼き320円
本日のなめろう500円
アラ煮大根520円
魚豊刺盛り 一人前740円
角ハイボール430円
ホッピーセット「白or黒」520円
「営業時間17:00~23:00/日休」

『立ち飲み店』

北千住 シチュー屋

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魚がうまい居酒屋ew_icon_a401.gif

JR北千住駅西口から徒歩約3分、ときわ通り・通称「飲み横」に居酒屋(シチュー屋)がある。
品書きにシチューはない。
戦後間もない時代、「何か栄養のつく食べ物」と、手に入った食材を煮込んだシチューを提供し、庶民の胃袋を支えてきたのだ。
この事から、店名も(シチュー屋)となったという。
本日のおすすめから「かつお刺」を選んだ。
おなじみ【目には青葉山ほととぎす初鰹】カツオ=鰹、堅魚、松魚。
いろんな書き方をするが、いずれも天秤棒でかついだ桶で「どいたどいた!」と走り出す威勢のよさが漢字にも表われる。
走って急ぐのは、カツオの立ち腐れと言って傷みが早いからだ。
【女房を質に入れても初かつお】5月のカツオを食わなきゃ江戸っ子じゃねェ!
江戸っ子が初カツオに熱狂するのは、ズバリ「血の気が濃い」からだ。
カツオの味は血の味で鉄の匂いがする。
市場に揚がったのをすぐに刺身におろし、醤油につけてそのまま口へ投げ込んだ。
うまい!
ゆしま4
山芋千切り450円
もつ煮込500円
あじたたき700円
まぐろ刺950円
酎ハイ460円
キリン 瓶ビール 大瓶720円
「営業時間17:00~22:30【土】17:30~22:00/水・日休」

国分寺 味通

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老夫婦で営む小粋な小料理屋ew_icon_a401.gif

JR中央線国分寺駅から徒歩約4分、南町の飲み屋街に(味通)がある。
飾り気のないスッキリした構えの古い建物に国分寺の古きよき居酒屋の風が感じられ、暖簾をくぐった。
「ごめんください」
入ってゆくと「あらいらっしゃい」と女将が優しく迎えてくれた。
古いけれどよく掃除が行き届き、店を大切に使うおふくろの身ぎれいさだ。
品書きにイイダコの煮物がある。
イイダコ煮物は、関西の人に春を告げる大切な品で、品書きに載ると「おお出たか」「まだ小さいんやろ」「子は入っとるか」と注文する。
タコ煮はやわらかく炊くのが難しい料理で、大根や擂粉木でよく叩く、大根汁で煮る、炭酸水で煮る、小豆で煮る桜煮は色が鮮やかになるなど言われる。
これが面倒で関東ではあまりやらないのか。
東京の居酒屋にタコ煮があっても、うまかった試しがない。
イイダコも見ない。
うまいイイダコ煮物がないか。
と、かねがね思っていて(味通)で好品を見つけた。
ゆしま4
オニオンスライス380円
ししゃも焼き400円
のり茶漬け450円
イカげそ焼き450円
ウーロンハイ390円
ホッピー「白、黒」450円
「営業時間17:00~翌0:00頃/日・祝休」

北千住 虎や

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地元で話題を呼ぶ常連客のための居酒屋ew_icon_a401.gif

夜の旧日光街道、千住は日光街道最初の宿場町。
いまは宿場町通りとよぶ北千住商店街の「千住宿問屋場・貫目改所跡」立札は伝馬の荷物を改めた場所という。
北千住駅前から左に長く伸びる飲み屋横丁・通称「飲み横」は居酒屋が延々と続き、さらに幾本もの小路に枝分かれして折れて曲がり、まさにおくのほそ道だ。
JR北千住駅から歩くこと約6分、ときわ通り「通称“飲み横”」に居酒屋(虎や)がある。
「あ、いらっしゃい」
いかにも頑固そうな主人が声をかけた。
カウンターには常連客が肩を並べる。
ここは常連客で賑わう居酒屋のようだ。
料理は大衆居酒屋の定番が揃う。
店内は立ち飲みの名残りを見せる。
ハイカウンターはスツールが置かれていたが、まだ立ち飲みのラフな雰囲気は残っており、客同士の交流もごく自然である。
主人は自らトランペットを吹き、仲間とジョイントしてミニライブを催したりするそうだ。
ゆしま3
メニューに値段表示なし。
ゆしま4
肝入りイカ丸焼き
冷しトマト市場直送
紅鮭ハラススモーク
パンとチーズ盛合せ
深い香りとコク
プレモル黒生樽
「営業時間17:30~翌0:00/無休【不定休あり】」

伊那市 焼肉のいたや

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ひとり桜鍋という悦楽よしうお77

JR飯田線伊那市駅から徒歩約二分、駅近くの路地に精肉店直営の居酒屋(焼肉のいたや)がある。
馬刺をよく食べるのは熊本と長野だ。
品書きには「馬刺し【ヒレ】」「おたぐり【馬モツ煮】」「桜【馬】ヒレステーキ」「桜【馬】肉の煮込み」「桜【馬】納豆」「桜【馬】たたき丼」といった馬肉料理が揃う。
当店名物は「桜【馬】鍋」だ。
さっと食べ終える小鍋の桜鍋は、馬肉・白滝・葱・えのき・豆腐。
どじょう鍋と同じという底が真っ平らな鉄鍋は火のまわりがよく、すぐにぐつぐつくる。
刺身で食べられる肉だから色が変われば食べ頃のおよそ二分だ。
おっと煮えてきた。
やわらかい馬肉は濃厚な旨みに清潔感がある。
ぱくぱくぱく、肉をさっと食べ終え、火を弱めて具を楽しみながら生酒をぐびり。
鍋は食べ終えるとすぐ片づけるのが肝心。
煮え残しがいつまでもあるのは見苦しい。
粋にやるのが酒飲みのひとり鍋だ。
ゆしま4
おたぐり「馬モツ煮」600円
馬刺し「ヒレ」850円
桜「馬」たたき丼1600円
桜「馬」鍋セット うどん漬物付 又は ライス漬物付 一人前2000円
生ビール中700円
生酒300ml800円
「営業時間17:00~21:00/日休」

伊那北 葉隠

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高くてうまい店ew_icon_a401.gif

伊那北駅から徒歩約6分、線路沿いの飲み屋街の駐車場に掘っ立て小屋がある。
店名は(葉隠)らしい。
入り口に発泡スチロール箱が積み上げられ、外壁に品書きが貼られている。
窓から透かし見ると男たちが酒を飲んでおり、居酒屋のようだ。
思い切って戸を開けた。
住んでいるように雑然とした中から、頑固そうな主人が不意の来客にとまどったようにこちらを見た。
一見客など来たことのない店らしい。
ゴミや飲み残したグラスでいっぱいのカウンターに腰をおろした。
主人おすすめの「本鮪刺身」を注文。
届いた本鮪刺身は鼻に抜ける香りと、鉄分の酸味に支えられた旨味は、濃厚でとてもおいしい。
この店の魚介類は高級品が揃いすべて時価だ。
ビールを飲み本鮪刺身をご飯といっしょに平らげた。
「お勘定」
「はい4000円ね」
金額は非常に高く、しっかり銀座並みだ。
ゆしま3
コストパフォーマンスは極めて望めない。
メニューに値段表示なし。
飲み物メニューなし。
ゆしま4
〆鯖
鯨刺身
本鮪刺身
ネギトロ丼
生タコ刺身
レバニラ炒め
無題
食べログ掲載なし。
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長野県伊那市坂下1908-5
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090-5195-6605
「営業時間17:00~翌0:00/無休」

伊那北 モスコー

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伊那で六十年以上続く老舗バーew_icon_a52.gif

JR飯田線伊那北駅から歩くこと約五分、とや川通りにスナック風のバー(モスコー)がある。
「いらっしゃいませ」
若い女性バーテンダーがにこやかに迎えてくれた。
小さなカーブしたカウンターとテーブル席、ガス灯風の灯り。
古いバー特有のしんとした少しカビくさい匂いが地方の小さな町の落ちつきを感じる。
バーテンダーは二代目。
平成二六年に先代から店名をそのままに引き継いだそうだ。
地方の小さな町に古いバーがあった。
地方のバーの質はたいしたことはないだろうと思うと、これは大間違い。
地方には志が極めて高い名バーがいくつもある。
トレンドに惑わされる浮気な客相手の東京とちがい、ストイックにバーの本道を続けられる、本当の本格を目指せるという目算かもしれない。
東京の若手バーテンダーが勉強のためにバーの町である宇都宮通いを続けるのは、どのようにしているのかを見る気持ちもあるだろう。
ゆしま3
メニューに値段表示なし。
飲み物メニューなし。
チャージあり。
ゆしま4
おでん
オリーブ
MIXナッツ
チョコレート
レーズンバター
チーズ盛り合せ
「営業時間20:00~翌1:00/日・月・火・水・木休」

薬院大通 活海酒

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いけす料理が名物の居酒屋よしうお77

福岡市地下鉄七隈線薬院大通駅から歩くこと約9分、警固688号線沿いに(活海酒)がある。
警固の裏通りながら、おいしい魚が食べられると評判を呼び、県外からも客が訪れる店。
店主はフレンチ出身のため和食だけではなく洋食のメニューも充実し、盛り付けも美しい。
素材選びに妥協はなく、店主自らが毎朝長浜市場に出向き魚介を仕入れる。
料理のメニュー数は常時50種以上と豊富だが、いけす料理はそのなかでもとりわけ人気が高い。
軒先に様々な魚があふれている。
アナゴ、カワハギ、キジハタ、オコゼ、イシダイなどがそれぞれ水槽に放たれ、水を張った発泡スチロール箱に赤貝やミル貝が並ぶ。
届いたむきたてのミル貝は濡れて光り、そのまま指でつまみ醤油にひたして口に放り込んだ。
うまい!
美しい盛り付けのアユ塩焼きもいい香りが鼻を抜けてゆく。
とろけるような海の幸に酔いしれた。
ゆしま3
値段表示は外税。
ゆしま4
ミル貝刺し「1個」650円
カマスの一夜干し焼き680円
アユの塩焼き&沢ガニ素揚げ680円
タイと貝のアクアパッツア1800円
黒瀬 グラス430円
吉兆宝山 グラス480円
「営業時間17:00~23:00/日休【不定休あり】」

京王八王子 けいの家 八王子本店

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昼飲みができる居酒屋よしうお77

京王八王子駅から徒歩約3分、明神町の路地に(けいの家 八王子本店)がある。
北海道食材の品揃えに定評があり、西東京エリアを中心に店舗展開する「株式会社開拓使」グループの経営。
主人は大庄グループの居酒屋で修業を重ね、平成26年に独立し、ここを始めた。
そんな居酒屋も今では連日地元客で賑わいを見せ、すっかり八王子の人気店として定着している。
この店が常連客を引きつけてやまない理由は、安くてうまい魚料理がたらふく味わえるからだ。
平日の午後1時。
太陽がまだ十分に高く明るい。
(けいの家 八王子本店)に入り、カウンターに座り、酒を注文してランチの品書を眺めた。
定食がどれもご飯大盛りおかわり一杯無料で800円前後と安い。
選んだ「日替わり刺身と煮魚定食」はブリ、マグロ、マダイの刺身三点盛りに大きなカレイの煮物、ご飯、潮汁、漬物がセットで880円。
うまい!
目を細め酒を飲み次々に料理を平らげていった。
ゆしま4
カキフライ一粒286円
カスベ唐揚げ528円
十勝番屋の漁師茶漬け748円
真ホッケ焼1628円
真澄 辛口生一本968円
神亀 純米辛口1012円
「営業時間11:30~23:00【土】17:00~23:00/日休」

花小金井 虎居

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野菜料理が中心の家庭的な居酒屋よしうお77

西武新宿線花小金井駅から歩くこと約2分、小金井街道に出る手前の線路沿いの住宅街に居酒屋(虎居)がある。
店に入り、まず目に留まるのは、カウンターに並ぶ大皿料理や野菜だ。
まずは日替わりで7~8品がカウンターに並ぶ大皿料理をチェック。
定番もあれば、季節の食材を使った料理も登場する。
店に品書きが一切ない。
つまり、ここはカウンターに並んだ大皿料理が品書き代わり。
ポテトサラダ、枝豆、茹でとうもろこし、ロールキャベツ、里芋の煮ころがし、ソーセージといった家庭料理が中心。
ふだんあまり家庭料理に興味はないが、たまにはこういうのも食べてみるかと注文し、家庭料理は母の安心感があると思った。
ひっそりとカウンター端に座る初老はリタイアした人だろうか。
リタイアしたが家に居る場所がなく、ここに来ているのかもしれない。
肴はポテトサラダか。
離れて座るあの男、まだ若いがうつむいて何か考えているようだ。
抱えた問題を居酒屋でかみしめる。
オレもそういう時があった。
いつも結論は「しゃーない、また明日」だったけど。
ゆしま3
メニューはない。
「営業時間15 00~21 00/日・祝休」

西鉄福岡 弍ノ弍 大名店

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店の自慢料理は一口餃子ew_icon_a401.gif

西鉄天神大牟田線西鉄福岡駅から徒歩約六分、紺屋町東通り沿いに若者で賑わう居酒屋がある。
それにつられ、透明ビニールの風避けを分けて入ったのが餃子酒場(弍ノ弍 大名店)だ。
餃子は福岡五大名物【ごまさば・焼き鳥・もつ鍋・餃子・水炊き】の一つ。
餃子の味に定評があり、九州を中心に店舗展開する「有限会社草野企画」グループの経営。
福岡の餃子といえば、おちょぼ口でも食べられるほど小さくてかわいい一口餃子だ。
皿に並んだ一口餃子は手でつまむ菓子みたい。
庶民的で気軽に食べられるのがこの餃子だ。
ぷっくりとした餃子を、醤油にラー油、酢を合わせたタレにつけてポイッと口へ放り込めば、広がる旨みにグラスを空けるスピードもついついペースアップしてしまう。
〆は刻みチャーシューたっぷりの「焼豚炒飯」で。
炒飯には欠かせない定番の具材が入ることで旨さを引き立てる。
はしご酒の〆にうってつけといえそうだ。
ゆしま3
値段表示は外税。
ゆしま4
焼餃子7ヶ250円
とろとろ杏仁豆腐250円
焼豚炒飯550円
彩り野菜の酢豚550円
リアルゴールドハイボール450円
生中「一番搾り」480円
「営業時間17:00~翌0:00/日休」

北千住 民芸茶屋 佐留丹

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ひとり静かにふぐと酒よしうお77

JR北千住駅から徒歩約五分、ときわ通り「通称ノミヨコ」の中ほどにふぐ料理の居酒屋(民芸茶屋 佐留丹)がある。
割烹料理屋では高価なふぐ刺も居酒屋なら手が届く。
店内はふぐ提灯やカワハギの骨が無数に下がり民芸調だ。
カウンターに腰を下ろし、勝鹿の生貯蔵酒をクイ。
うまいのう。
コクのある冷酒が腹にしみわたる。
届いた「ふぐのそぎ身【ショウサイフグ】」はうすい浅葱色の丸皿に菊造りの美しさよ。
葱、紅葉おろしも万全だ。
ひとり酒のふぐ刺は遠慮せず何切れも一度につまめるのがいい。
ポン酢をちょんとつけ口へ。
歯にむっちりと応え、ふぐの繊細淡白な味は上品、優美、典雅。
まさにやんごとなき姫君、一八歳。
居酒屋のふぐ刺は最後までしみじみその良さを味わえる。
量もこれで十分だ。
もうひとつ、春のうどの酢みそも最高。
この種の野菜は薬効があると言う。
せっせと食べよう、安いし。
ゆしま3
値段表示は外税。
ゆしま4
うどの酢みそあえ440円
あんこうの肝550円
自家干し塩さば焼き550円
ふぐのそぎ身880円
左留丹 純米・千葉180ml495円
勝鹿 生貯蔵酒300mlボトル825円
「営業時間17:00~23:00/日・祝休」

北千住 はりや総本店

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落ちついた雰囲気の炭火焼き居酒屋よしうお77

JR北千住駅から歩くこと約3分、駅前から左に長く伸びる飲み屋横丁ときわ通り・通称「ノミヨコ」に炭火焼き居酒屋(はりや総本店)がある。
玄関で履物を脱いでカウンターに腰を下ろした。
メニューに朝挽きコーチンの串焼がある。
言わずと知れた高級地鶏名古屋コーチンだ。
尾張は昔から養鶏が盛んで安政の頃より藩士が力を入れ、明治15年、尾張地鶏と中国のバフコーチンを交配し、多産卵で肉もうまい茶羽根黒の国産実用品種第1号・名古屋コーチンが生まれた。
しかし戦後、より生産性の高いアメリカ産白色レグホンのブロイラーにとってかわられ、昭和47、8年には名古屋コーチンは絶滅の危機になったそうだ。
うっすら焦げを纏ったコーチンねぎ間は炭火の香ばしさがほんのり。
筋肉質の肉の味がしっかりあり、忘れていた郷愁がよみがえるようだ。
炭火焼き以外のメニューが豊富な点もこの店の魅力。
ゆしま3
値段表示は外税。
ゆしま4
ねき間181円
コーチンねぎ間272円
自家製!!〆さば680円
タコのカルパッチョ780円
焼き芋 黒瀬463円
赤兎馬509円
「営業時間16:00~翌0:00【土・祝前】14:00~翌0:00【日・祝】14:00~23:00/無休」

北千住 千両

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新鮮な魚が揃う北千住の魚料理の居酒屋よしうお77

北千住駅から徒歩約四分、北千住駅前通り「千路通り」から路地に入るとある魚料理の居酒屋(千両)に入った。
カウンターのガラスケースのぴかぴかの魚はバットごとに整然と分けられ、魚を大切にしているのがよくわかる。
その日のおすすめが書かれたホワイトボードにカツオ、アジ、イサキ、アカガイ、ホタテといった旬の魚貝が揃う。
今から初夏の楽しみはカツオだ。
目に青葉、山ほととぎす、待ってました、カツオ!
女房を質に入れても初ガツオ。
売り飛ばしても刺身で一杯。
「ウチの器量じゃ売れねぇ」「きーアナタ!」「へ、ヘイ」江戸っ子は威勢はいいが気の小さいのが玉に瑕。
あだしごとはさておき、届いたカツオ刺身は鮮烈な分厚い赤い身が五切れ。
舌にねっとりとはりつき透明なうま味がする。
この季節の東京の居酒屋はカツオがあれば言うことなしだ。
ちなみに、この店は木・金・土曜の週三日営業。
ゆしま4
タラ子焼660円
鯵フライ660円
鮪ショウガ焼660円
ほっけ焼「大」930円
日本酒 宮の雪「三重県」とっくり小280円
生ビール「中」キリン一番搾り500円
「営業時間18:00~22:00/月・火・水・日休」

北千住 五味鳥

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北千住の人気焼き鳥酒場ew_icon_a401.gif

北千住駅から徒歩約4分、居酒屋が並ぶときわ通り【通称・飲み屋横丁】に(五味鳥)がある。
創業は昭和55年。
赤提灯が下がり、屋号が打たれた暖簾が落ち着いた風情をかもしている。
厨房を囲むカウンターと奥にテーブル席がひとつ。
恰幅のいい焼き手には少々手狭らしい。
見掛けよりは人当たりが柔らかい。
店は鶏肉一筋。
正面の焼き台からは焼き鳥を焼く香ばしい匂い。
焼き物はレバー、せせり、なんこつ、ぼんじり、ハラミ、ししとう、手羽先など、全13種類。
なんこつ以外は2本以上の注文となる。
隣り合わせた客が「庶民派の店だから、地鶏なんかは扱ってないよ」と言うが、ジューシーなモモ肉の歯ざわりも良く、ハツの一串に4羽分の心臓が刺してある。
サッポロ黒ラベルの大瓶を飲み、店自慢のツクネを頬張る。
店は開店するや、わずか20分ほどでカウンターはほぼ埋まってしまった。
老若男女関係なく、皆が平等。
毎夜気の置けない酒飲みが集う酒場。
ゆしま3
メニューに値段表示なし。
ゆしま4
味噌焼
なんこつ
3本セット
5本セット
ビール「大瓶」
日本酒純米 一合または二合「常・燗」
「営業時間17:00~22:00/日・祝休」

北千住 加賀屋 北千住店

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系列店の雰囲気はない個性的な居酒屋ew_icon_a401.gif

北千住駅が、ターミナル駅として機能を充実させたことで、駅周辺の賑わいも増したかに見える。
北千住の飲み屋街の中心部と言えば、青線だったころの面影を幾分残している西口ときわ通り「通称“飲み屋横丁”」だ。
JR北千住駅から徒歩約3分、ときわ通りから路地に入ると系列店の多い居酒屋(加賀屋 北千住店)がある。
ここ北千住店は独自のメニュー展開で集客を見せる。
ホッピー割り「焼酎」が飲まれ、もつ焼きや鮮度のよいモツの刺身の注文も多い。
客は幼なじみや家族連れ、ほぼ町内会の顔ぶれのようだ。
酒場というより、寄り合い所の色合いが濃い。
それでも、宿場町の伝統だろうか、一見の客をさりげなく受け入れる。
北千住には地口行灯が復活。
絵柄はいろいろで、紋付姿の鳶【とんび】が挨拶をしている図があった。
江戸後期の言葉遊びで、書かれた文字に“とんび一羽”云々とあり、“こんにちは”の語呂合わせだ。
ゆしま3
値段表示は外税。
ゆしま4
フランクフルト1本200円
なめこおろし300円
マカロニサラダ350円
島らっきょう400円
青りんごサワー363円
ホッピー「白・黒」396円
「営業時間16:00~21:30/日休」

中野 さかな酒場 魚星 中野北口店

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中野で昼間から飲める海鮮居酒屋よしうお77

JR中央線中野駅から徒歩約三分、中野北口二番街商店会に海鮮居酒屋(さかな酒場 魚星 中野北口店)がある。
豊洲市場買参権鮮魚に定評があり、全国に店舗展開する「チムニー株式会社」グループの経営だ。
店内は高い天井の広い空間にテーブル席が並ぶ。
店先の幟に「豊洲市場 せり場鮮魚」とあるように、料理は魚料理にこだわり、サバ、マグロ、ブリ、マダイ、カキ、ホタテ等々の多種多様の魚介メニューが掲げられ、選ぶのに嬉しい苦労を強いられる。
酒は全国の定評銘柄が揃う。
まずはビール。
ングングング……。
店の看板メニューは「市場盛り」。
この日はマグロ、マダイ、ブリ、カツオが登場した。
おお、カツオがある。
「女房を質に入れても初ガツオ」。
江戸っ子はカツオに血道を上げた。
それは今も同じで「カツオ出たぞ」「食った」と言い合う。
今年も初ガツオの季節がやってきた。
ゆしま3
値段表示は外税。
ゆしま4
魚星サラダ「ハーフ」390円
市場盛り「1人前」500円
ブリカマ焼590円
ホタテバター焼590円
田酒 特別純米 グラス「90ml」550円
磯自慢 本醸造 グラス「90ml」550円
「営業時間11:30~23:30/無休」

池袋 みやらび

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沖縄文化を広める琉球舞踏と泡盛ew_icon_a401.gif

池袋駅西口「北」から文化通りを歩くこと約4分、トキワ通りとの交差点先の雑居ビル地下に琉球料理の居酒屋(みやらび)がある。
創業は昭和28年。
琉球古典音楽演奏者の父の後を二代目女将が受け継ぐ。
店内は舞台があり、月に数回行われるというライブでは琉球舞踏が楽しめる。
壁には店に通ったという江戸川乱歩、山下清、檀一雄といった著名人たちの色紙が飾られていた。
料理は宮廷料理、家庭料理、創作料理と数多くが揃う。
異国のような扱いを受けることもしばしばあった沖縄。
ーー海の青さに 空の青ーー
ーー南の風に 緑葉のーー
ーー芭蕉は情に 手を招くーー
ーー常夏の国 我した島沖縄ーー
今は沖縄があることが日本の良さと思う。
沖縄の良さが変わらず続くことが、日本に希望を持たせることと思うようになった。
沖縄の犠牲の歴史は今も続く。
これほどすばらしい国土と県民性を踏みにじる本土政府に天罰の下らんことを。
ゆしま4
すぬい630円
たまなーちゃんぷるー860円
らっきょうちゃんぷるー860円
ごーやの天ぷら920円
オリオン生ビール540円
シークァーサーサワー700円
「営業時間17:00~23:00/日休」

六本木 YAKITORI 燃

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こだわりぬいた焼き鳥と芋焼酎のみごとな相性ew_icon_a401.gif

六本木駅5番出口から歩くこと約4分、閻魔坂から入った路地裏の雑居ビル1階に焼き鳥居酒屋(YAKITORI 燃)がある。
鳥料理がメインのこの店の看板メニューはもちろん焼き鳥。
焼き手はひっきりなしに焼き鳥を焼き、休みなく手を動かす。
鶏肉はとにかく鮮度が大切で、味の善し悪しにそのまま表れる。
新鮮な鶏肉に強い火が通れば、肉汁の旨みが活かされた食べ頃は一瞬。
冷えた焼き鳥からは肉汁の旨みも失せ、硬化した細胞組織には歯も立たなくなる。
生肉や魚の刺身がやや時間をかけても味落ちしないのとは比べものにならず、肉の食べ頃をわきまえた焼き手が全権を握っていなければ客は旨い焼き鳥を食せない。
程よく火の通った鶏肉は絶妙な焼き加減。
焼き鳥を楽しみながら飲む酒はもちろん焼酎だ。
焼酎の品揃えは主人によって厳選され、異なる芋を原料とする焼酎のラインナップがいい。
ゆしま4
ひざなんこつ264円
ねぎま418円
酒盗チーズ660円
焼鳥屋本気の禁断の鳥白湯ラーメン950円
りんご酢サワー660円
コク出しカテキン緑茶ハイ660円
「営業時間18:00~翌3:00【土】18:00~23:30/日・祝休【土不定休】」

小岩 鳥勢

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小岩の名物焼鳥屋ew_icon_a401.gif

JR総武線小岩駅から徒歩約3分、昭和通り沿いで、焼鳥の脂が焼ける香ばしい匂いを店先にたなびかせ、店内のベンチにオヤジ達が座り焼鳥を頬張っている。
酒場のようだが外には看板も暖簾もない。
店内は立ち飲みカウンターとベンチがある。
焼鳥はレバー、ひな、手羽先など豊富な品揃え。
しかも焼鳥は全品1本70円という驚きの価格。
一息つき店内を見わたした。
すすけた天井、壁、カウンターすべて黄色で質素。
公園のベンチで飲むよりマシという程度だ。
中年以上の男ばかりの客は、皆常連のようだ。
しかし、焼鳥を求めるのは飲兵衛に限った話ではない。
晩ご飯のおかずとして焼鳥を買う主婦や腹の足しに焼き鳥を頬張る学校帰りの学生の姿もちらほら。
生活感漂う光景はここが地元密着型の店であることを裏付けている。
焼き置きされ温めるだけの焼鳥は思いのほかおいしい。
常連によるとここは(鳥勢)といい、飲食は1時間と決められているそうだ。
ゆしま3
コストパフォーマンスは優良。
ゆしま4
もも70円
ハツ70円
つくね70円
油つぼ70円
日本酒1合200円
ビール350ml300円
「営業時間14:30~20:00頃【売り切れ閉店】/日・祝・第2月休」

船橋 大衆酒場 若林

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総武線沿線大衆酒場ワールドew_icon_a401.gif

JR総武線船橋駅から歩くこと約2分、北口タクシー乗り場の近くに(大衆酒場 若林)がある。
以前紹介した船橋の格安酒場(大衆酒場 増やま)の支店だ。
客席は3階まである大箱ながら、大手チェーン店では真似できない手作り感覚溢れる味がこの店の魅力といえるだろう。
店の看板メニューは焼き肉。
ジンギスカン450円、豚バラ400円、ロース400円、タン400円、トントロ400円、ハラミ400円、カシラ300円、タンシタ300円といった肉料理が揃う。
ここでは注文した肉は生のまま差し出され、カウンターに用意されたガスロースターを使ってセルフで焼く。
メニュー名だけを見れば代わり映えのなり料理だが、仕上げにつける自家製タレが店の自慢。
トロリとした表情からも想像できるようにさまざまな調味料のうまみや風味が複雑に絡み合った濃厚な味わいだ。
ゆしま3
コストパフォーマンスは優良。
値段表示は外税。
ゆしま4
うずらにんにく200円
ベーコンエッグ350円
ゆで豚おろしポン酢350円
レバー刺「低温調理」450円
すっぱレモン280円
シークワーサーサワー280円
「営業時間15:00~23:00【土】14:00~23:00【日・祝】14:00~21:30/不定休」

本八幡 立吞 わたらい

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昼から飲める税込価格の立ち飲み酒場よしうお77

JR総武線本八幡駅南口から徒歩約4分、メディアロード沿いに立ち飲み酒場(立呑 わたらい)がある。
以前紹介した船橋の格安酒場(大衆酒場 増やま)の支店だ。
スタンディング飲酒店の新規オープンは、1994年前後のバブル経済崩壊以前から目立つようになった。
しかし、都内で見てきたこれらの店のなかには、結局、椅子席を設けなければ集客し得なかったケースもあり、ついには立ち飲み看板文字まで塗りつぶした店さえある。
初心を貫けなかった店は、安易にスタイルだけを真似たにすぎず、低価格のメニュー設定に対し、お粗末なサービス内容でしか対応しきれなかったようだ。
つまみが300円というある店で、まるでママゴトのように盛りつけられたサラダを供され、面食らってしまったこともある。
この店は安い食材に、じっくりと手間ひまをかけることにより、酒飲み好みのおいしい料理が作られる。
ゆしま3
コストパフォーマンスは極めて優良。
ゆしま4
冷やしトマト200円
しいたけナムル200円
納豆「玉子入り」200円
まぐろ刺450円
モヒートハイ300円
瓶ビール「大瓶」390円
「営業時間14:00~23:00/日・祝休」

『立ち飲み店』

本八幡 大衆酒場 馬越

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昼から飲める本八幡の格安酒場よしうお77

JR総武線本八幡駅からJR線の高架沿いを下総中山駅方面へ徒歩約7分、メディアロードから路地を右折すると(大衆酒場 馬越)がある。
以前紹介した船橋の格安酒場(大衆酒場 増やま)の支店だ。
店内を見てほしい。
客席は大きなコの字型カウンターとテーブル席が建物の形に合わせ造られている。
狭い立地に最も多くの客を入れるにはこうなる。
これが大衆酒場の基本の造りだ。
毎夜客でいっぱいなるこの店のテーブル席は相席も暗黙のルールである。
客で満席の店内は大迫力。
ノリは、ほぼ東京下町の大衆酒場と変わらない。
酒も回れば、舌も回る。
閉店間際になってもヒートアップしたままだ。
壁の定番メニュー短冊は250円で赤ウィンナー、あじの開き、300円でニラ玉、納豆オムレツ……。
本日のおすすめはホワイトボードにずらりと並らぶ。
マグロ、イワシ、カツオといった海鮮ものの評判が高く、満足度は充分。
ゆしま3
コストパフォーマンスは極めて優良。
ゆしま4
値段表示は外税。
ナス揚げ200円
焼サバ250円
にんにく丸揚げ250円
里芋の揚げ出し350円
トマトハイ280円
芋焼酎「三岳」300円
「営業時間14:00~23:00/火休」

新小岩 大衆酒場 かど鈴

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昼から飲める人気大衆酒場よしうお77

JR総武線新小岩駅から歩くこと約二分、南口飲み屋街の路地裏に(大衆酒場 かど鈴)がある。
以前紹介した船橋の格安酒場(大衆酒場 増やま)の支店だ。
店内は二つのコの字型カウンターのみ。
コの字の間は人が入る幅しかなく、向かい合わせで話ができる。
まずは酎ハイをグイ。
最近、酎ハイの解釈が拡大し炭酸を使うこともないのにウーロンハイなどと称しているが、これは矛盾した名称といえる。
ハイは無論ハイボールの略称であるから炭酸系の飲料で割るのが自然だ。
とかく酒場の符丁の発祥は解明が困難。
東京下町では酎ハイのもう一つの略称に【ボール】というジョークめいた符丁がある。
この店も【ボール】と呼ぶ。
飲食業では、店から店へと勤め人の流れることも少なくない。
符丁も人の動きにつれて広まるのだろう。
ここは駅から近く、入りやすさも手伝ってか絶えず混み合う。
ゆしま3
コストパフォーマンスは極めて優良。
値段表示は外税。
ゆしま4
ガツ刺250円
ポテトサラダ250円
カレーコロッケ250円
紅しょうがのかきあげ300円
酎ハイ「ボール」250円
生ビール300円
「営業時間14:00~23:00【日・祝】14:00~21:30/不定休」

津田沼 大衆酒場 西もり

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珍しい魚にも出合えるのが魅力よしうお77

JR総武線津田沼駅南口から東船橋駅方面に歩くこと約2分、JR線の線路沿いに(大衆酒場 西もり)がある。
以前紹介した船橋の格安酒場(大衆酒場 増やま)の支店だ。
店内は30人以上が座れるカウンターのみ。
建物の形に合わせ造られているため、凸凹した箇所もあるが、これぞ大衆酒場と思わせるざっくばらんな雰囲気が心地よい。
そして、壁には定番メニューの短冊がぎっしりと張られている。
本日のおすすめはホワイトボードをチェック。
この日はハチビキ刺身がある。
ハチビキの刺身は珍しい。
届いたハチビキは身は赤く、血合いは紫色を帯びた濃い赤だが、カツオなど赤身の魚とは違う白身魚だ。
脂ののりも申し分なく、口の中で濃厚なうまみが広がっていく。
料理は本店同様に煮込み、クリームコロッケ、なす天ぷら、紅しょうがのかき揚げ、八宝春巻、しらすおろし、タン焼「ネギ塩」など、ほとんどが300円以下と安い。
ゆしま3
コストパフォーマンスは極めて優良。
値段表示は外税。
ゆしま4
イワシフライ150円
舞たけ天ぷら200円
キスの天ぷら250円
まぐろ刺450円
日本酒250円
生ビール300円
「営業時間14:00~23:00/不定休」

小岩 鳥正

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ふらりと立ち寄り、ふわりと酔える気楽さよしうお77

JR総武線小岩駅南口から徒歩約4分、昭和通り沿いに焼き鳥居酒屋(鳥正)がある。
備長炭を使って焼き上げる焼き鳥は、「やきとり」「ハツ【心臓】」「鳥肝【レバー】」「ピーマン肉詰」「やげん軟骨」など、全11種類。
焼き鳥以外のメニューが豊富な点もこの店の魅力だ。
マグロやヒラメなどの刺身がその日のおすすめとして登場するほか、肉豆腐や日替わりの煮魚などは、看板の焼き鳥に勝るとも劣らない人気。
古い居酒屋はやはり良い。
騒々しい若い客は来ないし、店の人も景気づけに大声出したりせず、店全体にしっとりした落ちつきがある。
もちろん庶民の店なので妙な格式もなく気も張らない。
焼き鳥を二、三本焼いてもらい、何となく店内を眺めていると、そのうち新聞を読んでいる隣の客がぽそりと「阪神はがんばらんとな」とつぶやき、それをきっかけにこちらも口を開いた。
罪のない話題の世間話に気持ちがくつろいでゆく。
ゆしま3
値段表示は外税。
ゆしま4
冷やしトマト350円
生野菜サラダ400円
かにサラダ600円
お刺身盛り合せ1200円
生ビール「中生」550円
生貯蔵「白鶴」700円
「営業時間17:00~23:00/水休」

元山 小樽

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地元民が集う格安酒場よしうお77

新京成線元山駅から徒歩約2分、駅近くの住宅街に(小樽)がある。
一人居酒屋へ入るには開店早々の時間がいい。
5時だ。
店の空気はきれいだし、好きな席を選べるし、メニューも全部そろっている。
何より本日最初の客として「いらっしゃい!」にも気合いが入り「さあ仕事だ」という快い緊張感がある。
古い店は「口開け」といって最初の客は縁起のよいものとするそうだ。
その期待にこたえたい。
今日の口開けの客はいいぞと思われたい。
それにはまず身なりをととのえよう。
歳がいったらヘタに自己流におしゃれしようと思わず、オーソドックスで上等なものを着ることだ。
店からすれば服装で人を判断する。
カウンターに腰を下ろし燗酒をクイ。
名物は「お刺身三点盛り 期間限定」。
その三点盛りはマグロ、ブリ、ショウサイフグが登場。
味はもちろん言うことなして350円は超お徳用。
魚料理が豊富に揃うこの店は毎夜常連で賑わう。
ゆしま3
コストパフォーマンスは優良。
ゆしま4
鮪納豆380円
かんぱちのかま焼き380円
なめた鰈煮つけ580円
すみいか刺身800円
燗酒 一合380円
カシスソーダ500円
「営業時間17:00~23:00/不定休」

小倉 まつ藤

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小倉気鋭の割烹居酒屋ew_icon_a401.gif

北九州モノレール平和通駅から徒歩約1分、鴎外通り沿いの雑居ビル地下に(まつ藤)がある。
さりげない構えながら、カウンターや棚、机の配置がコンパクトにおさまり、じっくり酒を楽しむ雰囲気だ。
カウンターのガラスケースにはぴかぴかの魚貝が並び、大きなマテガレイ【マコガレイ】が刺身にしてくれと待っている。
いろいろある本日の魚貝を盛り合わせにしてもらった。
この日はマテガレイ、ギンダラ、関門タコ、タイラガイが登場。
まず関門タコ。
艶肌ながらきりりとし、香りよく別格においしい。
くっきり透明に皿が透けるマテガレイはコリッとして味はあっさり。
タイラガイは独特の軽いエグ味で、老獪な旨さと言おうか。
北海道直送のギンダラは脂の乗り方といい、新鮮さが違う。
この歯ごたえは北海道でも味わったことがない。
「こ、これは!」と大げさに立ち上がりたくなった。
ここはまさしく【桃源郷】。
小倉に、若夫婦でつつましく営む、気鋭の名店あり。
ゆしま4
自家製さつまあげ580円
鯛白子天ぷら780円
マテ貝バター焼き780円
メヒカリ天ぷら880円
二階堂400円
白岳しろ400円
「営業時間18:00~翌2:00/日休」

中洲川端 Bar Higuchi

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日本一のモスコミュールを飲むew_icon_a52.gif

西日本最大の歓楽街中洲にやってきた。
福岡市地下鉄空港線中洲川端駅から歩くこと約3分、中洲中央通り沿いの雑居ビル1階にオーセンティック・バー(Bar Higuchi)「バー ヒグチ」がある。
「いらっしゃいませ、これがウチの名物です」
バーテンダーがぎっしりと生姜を浸けたウォッカの特大瓶を目の前に置いた。
「モスコミュールを」
「かしこまりました」
氷を入れた銅製マグカップに長崎県産高級生姜を50度のウォッカに浸けた特製ウォッカ、ライム果搾り落とし、冷やしたジンジャーエールを満たした。
「おまちどおさま」
モスコミュールはモスクワのラバというウォッカのカクテルだ。
できた一杯は浮かぶライムが美しく、猛烈に上がるガスはライムの香りをよく運んでいるだろう。
クイー……。
そのうまさ!
私の求めてきたモスコミュールはこれだったかと深く実感し、これは日本一のモスコミュールだと断言した。
ゆしま3
チャージあり。
ゆしま4
ジントニック1200円~
オールドソルティドッグ1300円~
ギムレット1400円~
マティーニ1400円~
ジンバック1400円~
マルガリータ1400円~
「営業時間19:00~翌1:00/日・祝休」
プロフィール

居酒屋伝道師

Author:居酒屋伝道師
成熟した時をむかえ、ほんの少し贅沢を楽しみたい……。
このブログは、そんな大人の楽しみを探求していきます。

あくなき情熱をもってここに極めん酒場道。 北は北海道の離島から南は沖縄の離島まで、正しき酒場を求め巡った全国47都道府県。 流浪の旅はまだまだ続く! 同じ店は二度紹介しません。 記事数は紹介店舗数です。 カテゴリからお探しのエリアの過去記事を参考にしてください。 但しリピートして修正はします。 閉店した店は、閉店確認後に(閉店)と修正します。

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